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パソコン向けオンラインゲーム「ラグナロクオンライン」から出発し、スマートフォンゲーム「パズル&ドラゴンズ」(通称パズドラ)が大ヒット――。 ガンホー・オンライン・エンターテイメントが2月14日に発表した2012年12月期決算に、市場関係者は度肝を抜かれた。売上高258億円(前期比2.7倍)、営業利益92億円(同7.9倍)は、市場の事前予想を大幅に上回る水準だったからだ。 株価は1年で16倍に 驚くことに、足元の成長は加速している。1月単月の売上高85億円は前年同月比11倍。このままの成長が続くと仮定すれば、わずか3カ月で前年度の売り上げに並ぶ計算である。 株価の値上がりも尋常ではない。2月18日にはソーシャルゲーム大手、グリーの時価総額を追い抜き、2月22日の終値272万5000円は、1年前の約16倍だ。同時点の時価総額3133億円は、ジャスダック5位の日本マクドナルドホールディングスに次
パズドラの売上がヤバいヤバいとソーシャル上で大騒ぎされています。こんな記事やこんな記事も書かれてますし、株価も凄いことになりそうです。 ただ、タイトルにも書きましたが、数字を“浅く”掘り下げてみるとARPPU(Average Revenue Per Payed Use)などの値も相当異常な数字な事に気付きます。 ※まぁ売上が異常なので当たり前といえば当たり前ですが… 勝手にパズドラの売上を 60億 と仮定して話を始めます。 800万ダウンロード から適当に類推すると MAU:500万人 ※こんなにいない気もするけど、これくらいいないとARPUや他の数字が説明できない数字になってしまいます…という事はやっぱこれくらいはいるのかなと考えてます。 この時点で ARPU:1,200円 という驚愕の値が算出できます。 MAUがもう少し少ないと考えると、もっと高いARPUって事になります(笑) ここか
1000円前後、もしくはそれ以上の高額アプリをレビューしていく連載企画「今週の人柱」。第4回目となる今日は、初代FFのAndroid移植版をご紹介します。 移植なので操作しにくい キャラクター名の設定がやりにくいです。 おそらくオリジナル版ではコントローラーの上下キーで選択するところなのでしょうが、タッチパネルに変わったことで、どこを選択するのかもよくわかりません。 名前入力もやりづらい・・・。 スマホで入力しやすいようにはなっておらず、本当にただの移植のようです。 スクロールバーも反応が悪く非常に手間取りました。 端末のソフトキーボードで入力した場合の5倍は時間がかかったと思います。 チュートリアルが無い 設定が終わると、いきなり物語の世界に放り込まれます。 チュートリアルが無い!操作がわからない! 左下にうっすらと浮かび上がっているマークが十字キー替わりなのですが、初
信頼と実績の日経井上理ブランドきたで。 コンプガチャ全廃へ グリー・DeNA・サイバーなど ソーシャルゲーム業界に広がる自主規制 http://www.nikkei.com/tech/trend/article/g=96958A9C93819499E2EBE2E39B8DE2EBE2E7E0E2E3E0E2E2E2E2E2E2;dg=1;p=9694E0E2E2E6E0E2E3E3E3EBE7E6 というわけで、まずは明らかに黒くてやりやすいところからの前哨戦。業界団体ではなく、主力となっている個別の会社が対応を発表するということで自粛ムードが広がるという立ち上がりになりました。 第一陣を切ったのは何故かKlabでありまして、目立ちたがりだなあ、そもそも未成年者相手にキャバクラゲーム一発ヒットさせて株式上場にもっていったくせに何を白いこと言ってるんだよという批判を投げかけてはいけません。
NHN Japan,グリー,サイバーエージェント,ディー・エヌ・エー,ドワンゴ,ミクシィのソーシャルゲーム6社,コンプガチャ廃止に向けた共同声明を発表 編集部:aueki 2012年5月9日,NHN Japan,グリー,サイバーエージェント,ディー・エヌ・エー,ドワンゴ,ミクシィの,ソーシャルゲームプラットフォーム連絡協議会に参加している6社が,ソーシャルゲームにおける,いわゆる「コンプリートガチャ」(以下,コンプガチャ)を廃止する方針であることを共同発表した。 各社とも,今後の新規タイトルにおいてはコンプガチャを導入せず,現在サービス中のタイトルについては,5月31日までにコンプガチャを廃止するという。 再三お知らせしているように,消費者庁はソーシャルゲームにおけるコンプガチャによってもたらされるアイテム類が景品表示法(以下,景表法)に抵触する可能性があるとして調査に入っており,一部新聞
特定の複数のカードをガチャで全て集めるとスペシャルなカードが手に入る、通称コンプガチャ。 最初の何種類かを集めるのは簡単だが、実際に揃う確率はかなり低く、「実態としては収集困難だが簡単に揃うと思わせやすい」恐ろしい仕組み(Yahooの参考記事)のガチャである。 AppStoreでも売上ランキング2位に甘んじ続けていたミリオンアーサーはこれを5月6日に導入するやいなや、あっという間に『パズル&ドラゴンズ』から1位を奪い去ったのだからその効果推して知るべし。 だが、今回読売の報道ではこれが「景品表示法」に触れている可能性があり、規制すると書かれていた。 今回はこの規制について消費者庁から聞いた話と、それを元にした私の予想を2回に分けて書きたい。 読売の記事は「景品表示法」に引っかかる可能性があるので規制されるという報道である。 だが、これを否定するような報道が本日あったので実際に消費者庁表
ソーシャルゲームの「コンプリートガチャ」(コンプガチャ)を消費者庁が景品表示法に抵触する可能性があると判断したとの報道を受け、ソーシャルゲーム各社は今後どのような施策をとっていくのか。 グリー、ディー・エヌ・エー(DeNA)、サイバーエージェントなどソーシャルゲームのプラットフォーム事業者6社は協議会を設立し、青少年(18歳未満)ユーザーに対して月額課金制限を設けるなど、自主規制に取り組んできた。DeNAは「消費者庁から直接連絡をもらったわけではないので、現時点ではコメントできない。協議会で対応していくかどうかも未定」(広報担当者)と話した。グリーは「現時点で正式な連絡がないため憶測でコメントはできないが、もし正式に注意勧告が来た際には真摯に対応していく」(広報担当者)と述べた。 サイバーエージェントは「現時点で消費者庁から正式に注意が来たというわけではないため、今後の施策については検討し
日本では連休中ということもあり、ちょっとバタバタしておりますけれども、結局読売新聞が出元だったんですね。てっきり別筋のお話かと誤解しておりました。 コンプガチャは違法懸賞、消費者庁が中止要請へ http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120504-OYT1T00821.htm 私が承知していたお話と、流布されている内容が若干違っていたので、確認を取りつつ現時点での情報を取りまとめてみたいと思います。 ● 対象 いわゆる「コンプリートガチャ」と言われるもの。根拠は景品表示法(絵合わせ)で、所轄は消費者庁。 あくまで、業界団体に対する通知をこれから行う方針であるというお話であり、最終判断は連休明け以降、実際の手続きは月末ぐらいからが最速ではないかという見通し。 ただし、現段階で違法性がほぼ確認できる状態であることから、事前に該当するコンテンツの撤去、改
ソーシャルゲーム「グリー」や「モバゲー」のコンプガチャは違法…消費者庁、中止要請へ 1 名前:どすけべ学園高等部φ ★:2012/05/05(土) 04:32:43.72 ID:???0 『GREE(以下、グリー)』や『Mobage(以下、モバゲー)』に代表されるソーシャルゲームで最も深刻化されているのが、高額課金によるコンプリートガチャと言われる物。中にはレアガチャや高額ガチャなども存在し、それらを遊ばないとコンプリート出来ないようになっている。ユーザーは湯水のように課金をしないとコンプリート出来ない仕組みになっているのだ。数万円課金は当たり前、中には数十万円課金するユーザーも居るくらいだ。 そんなガチャに対して消費者庁が動き出した。5月5日付の読売新聞には“携帯ゲーム新商法「違法」 消費者庁、中止要請へ”という見出しの記事が掲載され、それによれば「高額課金問題をめぐり、 消費者庁は、特
ソーシャルゲームが話題です。やっていない人は、じゃあどういうことになってるのかと興味津々でしょう。そんな知られざる世界を分かりやすく解説するソーシャルゲーム講座の第2回目です。 前回の記事でソーシャルゲームとは何か、ということについて簡単にではありますが紹介させていただきました。 突然ですが、世の中にはイヤな課金要素と、そうじゃないのがあると思うんです。「仕方ねえなあ、ここで突っ込まなきゃ今までの苦労が台無しだもんなあ」という感じの「払わなきゃソン型」と、その逆で「よしやってみよう!」と思って積極的に払いたくなる「よしやってみよう型」だ。どっちの要素を含んでいるものもあるし、いろいろバランスがある。 今回は「パズル&ドラゴンズ」というゲームを例にしてソーシャルゲームのそういう部分に迫っていければ、と思います。 「パズル&ドラゴンズ」(以下パズドラと略します)はガンホーが提供するiOS向けの
『ドラゴンクエスト』や『ニーアゲシュタルト』などでおなじみのスクウェア・エニックスから、新たなゲームがリリースされ爆発的な人気を呼んでいる。そのゲームタイトルは『拡散性ミリオンアーサー』(以下、拡散性MA)。すでに10万ダウンロードを超えており、爆発的なブレイク状態となっている。 ではどんなゲームなのか? すでにGREEで『ドリランド』をプレイしたことがある人ならば、基本的なゲームの進め方がほぼ同じなので、スムーズにその世界へと入っていくことができるだろう。どうしてそんなに人気があるのか? ・キャラクターはカード 主人公を含むすべてのキャラクターはカードとして存在し、移動(探検)をすることによって見つけたカードを仲間にしていく。新たに見つけたカードは他のカードと合成することができ、カードを強くしたり、そこから新しいカードを生み出すことができる。 ・移動と戦いの回数に制限がある 移動
1年前に一度引退宣言をしながらも、諸事情により完全には引退せず、先日まで隠居の身で細々と活動していたブラウザ三国志を、4/4の17鯖6期終了のタイミングで完全引退しました。 よく、「ソーシャルゲームはゲームとしてクソ。金ばかり取ろうとして面白くも何ともない。」というような意見を耳にすることがありますが、この指摘については私は2つ意見があります。 確かに現在のソーシャルゲームはコンシュマー機向けの一般のゲームやPC向けのゲームと比べるとゲームとしての完成度は高くないが、現状はまだ黎明期であり、これだけお金も人も動いている世界なので、これから進歩しないと考える方が不自然。現時点でもブラウザ三国志のようなゲーム性だけ見ても従来のコンシュマー機に劣らないものもある。 「もし自分が運営する側だったら」と想定してみると、今でも運営する側はどんなアクションに対してユーザーはどのように反応するか、という人
かーずSPのかーずさん、アイドルマスターシンデレラガールズの課金に手を出して約一週間で十五万円を溶かすの巻
【モバゲー版アイマス】レアカード「ニートアイドル」を求めて数万つぎ込む人続出 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2012/02/03(金) 14:34:06.18 ID:???0 「モゲマス」にニートショック到来! 「双葉杏」を求めて大金をぶっ込むプロデューサーが続出 Mobage(モバゲー)で提供されている「アイドルマスター シンデレラガールズ(ファンの通称は『モゲマス』らしい)」で、初のコンプガチャイベント「人は人、私は私」がスタートし、さっそく大金をぶっ込むプロデューサーさんたちが続出しています。2ちゃんねるの本スレを見ると今回のイベントを「ニートショック」と表現する声も。 イベント内容は、期間中、有料ガチャを引くと出現するアイドル6人をすべてそろえると、限定Sレアカード「双葉杏」が手に入るというもの。この手の「コンプガチャ」イベントはGREEの「探
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