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ブックマーク / japan.cnet.com (80)

  • ファッションコーディネートサイトのiQONがZOZOTOWNと連携

    VASILYは7月12日、同社が運営するファッションコーディネートサイト「iQON」とスタートトゥデイ運営のファッションECサイト「ZOZOTOWN」の連携を発表した。ZOZOTOWNの商品画像を使って、iQONでのコーディネート作成が可能になる。 iQONは、ECサイトで販売されているファッションアイテムの画像を使ってコーディネートを作成し、ウェブ上に公開、共有できるサービス。月間訪問者数は3月時点で100万人を突破。6月までに10万件のコーディネートが作成されている。 これまでiQONでは約70万点の画像を利用できたが、ZOZOTOWNとの提携で約6万点の商品画像が新たに追加された。 今回の連携についてVASILY代表取締役社長の金山裕樹氏は、「もともとユーザーから、ZOZOTOWNの商品画像でコーディネートを作成したいという声は多かった。ZOZOTOWNは日でナンバーワンのファッシ

    ファッションコーディネートサイトのiQONがZOZOTOWNと連携
  • ハイパーインターネッツが第三者割当増資--CAMPFIREは1年で5800万円を流通

    資金とファンを同時に集めて、アートや製品開発といったプロジェクトを立ち上げるソーシャルプラットフォーム「CAMPFIRE」を運営するハイパーインターネッツは6月25日、EastVentures、paperboy&co.、VOYAGE VENTURESの3社を割当先とした第三者割当増資の実施を発表した。金額は約5000万円で、払い込み期限は5月31日となっている。同社の第三者割当増資は2011年6月に実施された2600万円の増資に引き続き2回目となる。 CAMPFIREが正式公開後1年を経て新たなステップを踏み出す。2009年に公開された北米大手のクラウドファンディング・プラットフォーム「Kickstarter」にはこれまでに、約6万件、総額で2億6400万ドル分のプロジェクトが掲載されている。そのうち成立したプロジェクトは2億2100万ドル分で、同時に調達に失敗した金額が2700万ドルとな

    ハイパーインターネッツが第三者割当増資--CAMPFIREは1年で5800万円を流通
  • マイクロソフト、Yammer買収を正式発表--12億ドル

    うわさは正しかった。Microsoftは米国時間6月25日、企業向けソーシャルネットワークを提供するYammerを12億ドルで買収することに合意したと発表した。 Microsoftの声明によると、Yammerは、Kurt DelBene氏が部門プレジデントを務めるMicrosoft Office Divisionに加わり、同チームはこれまでどおり、現在のYammerの最高経営責任者(CEO)である David Sacks氏の直属になる予定だという。 MicrosoftがYammerのいずれかの技術を「Office 2013」に組み込むことはないのではないかと筆者は強く思っている。この分野に含まれるクライアント、サーバ、およびサービスは既に、かなり開発が進んだ状態にあるためである。Office 2013のパブリックベータ版は2012年7月にリリースされると、われわれMicrosoftウォッチ

    マイクロソフト、Yammer買収を正式発表--12億ドル
  • iPadの約3割がヨコで閲覧--iPhoneは9割以上がタテ

    ビューンは6月18日、同社のiPhone/iPad向けコンテンツ配信サービス「ビューン」でユーザーが端末を縦と横のどちらで閲覧しているかを分析した結果を発表した。iPadの約3割が端末を横にして、iPhoneの9割以上が端末を縦にして閲覧しているという。 今回の調査では、iPhoneが95%、iPadが73%と縦にして閲覧しているケースが半数以上を占めているものの、iPhoneよりもiPadの方が横にして閲覧するケースが多いとしている。 文字、写真、図などの多様な情報が見開きレイアウトで構成される雑誌閲覧では、より大きな画面のiPadで横にして閲覧することが多くなる可能性があると分析。その一方、コンテンツのレイアウト形式にかかわらず、iPhoneでは9割以上が縦にして1ページごとに閲覧する傾向にあった。 ビューンは、40以上の新聞や雑誌、テレビニュースが楽しめるアプリ。新聞や雑誌を実際のレ

    iPadの約3割がヨコで閲覧--iPhoneは9割以上がタテ
    yusuketsuda
    yusuketsuda 2012/06/18
    ※ビューン調べ
  • デベロッパーから見るWWDC 2012--深く進化するアップルの生態系と経済圏

    アップルの開発者向けカンファレンスWWDC 2012(Worldwide Developers Conference 2012)が米国サンフランシスコで11日(現地時間)から始まった。今回のWWDCのチケット(13万4800円)は1時間43分で売り切れたという。カンファレンスには60カ国の開発者が集まり、5日間に渡って112のセッションなどが開かれる。日からも多くの開発者が参加している。筆者もiPhoneの登場から毎年参加しており、今年で5回目になる。 今回発表された詳細な内容は他の記事を参照していただき、iPhone発売当初からスマートフォンビジネスを行っている当事者として、アップルが打ち出した次の手をどう読み解けばよいのか。また、スマートフォンをはじめとするITビジネスを行なう上で何がキーになってくるのか。WWDCで唯一公開が許されるキーノートスピーチを生で見た筆者なりの考えをお伝え

    デベロッパーから見るWWDC 2012--深く進化するアップルの生態系と経済圏
  • “当たり前”を地道に積み上げる--訪問者数1000万人を達成したnanapi

    ネクタイの結び方から新しいウェブサービスの使い方まで、さまざまなハウツーを集めたサイト「nanapi(ナナピ)」が2012年5月に訪問者数1000万人突破という節目を迎えた。社名変更前のロケットスタートがnanapiを開始したのは2009年9月1日。ここまでの約3年の道のりだった。 nanapi代表取締役の古川健介氏は、学生掲示板の「ミルクカフェ」や「したらばBBS」など、数々のCGMサービスを立ち上げてきた人物だ。彼はどのようにしてnanapiを育て、日々のビジネスを営んできたのか。古川氏とCOOの宮崎拓海氏に聞いた。 --まずは1000万訪問者数の達成、おめでとうございます。ここまでに至る事業の舵取りはどのようなものでしたか。 古川:戦略はシンプルですね。まずはハウツーのデータベースを蓄積する。そして集めたデータをメディアとして見せる。たとえばnanapi.jp以外でも、トレーニングの

    “当たり前”を地道に積み上げる--訪問者数1000万人を達成したnanapi
  • アップルWWDC 2012基調講演はまもなく--発表内容を予想

    ◇アップルイベントWWDC開幕日で発表された内容 アップルWWDC 2012、開幕--基調講演の内容を時間にそってお届け アップル、Retina対応の新MacBook Pro--18万4800円から アップル、Ivy Bridge、USB 3.0搭載の新MacBook Air--8万4800円から OS X Mountain Lionが7月に1700円で発売--主要10機能 アップル、200もの新機能を追加した「iOS 6」を発表--「Siri」も更新 アップル、レーザー刻印対応の新iPadケースや新AirMac Expressも 新しいソフトウェアやハードウェアに関する期待が高まる中、Appleの開発者向け年次会議Worldwide Developers Conference(WWDC)がまもなく開幕する。 米CNETでは、過去数カ月間のうわさをまとめ、米国時間6月11日の基調講演で発表

    アップルWWDC 2012基調講演はまもなく--発表内容を予想
  • 焼き肉がテーマのマッチングサービス「肉会」--おごり機能で女性の参加気軽に

    デジタルガレージが2011年7月に公開した「昼会」や、先日会員5万人を達成した「ソーシャルランチ」をはじめ、「CoffeeMeeting」や「nomitomo」など、飲をきっかけにしたマッチングサービスが増加中だ。 そんな中、5月14日に正式サービスを開始したのが、ソーシャル焼き肉会マッチングサイト「肉会」だ。 肉会はFacebookのアカウントを使ってログインしたのち、友人とペアを組むと、毎日1回システムから相手のペアが提案され、任意で肉会(焼き肉などの会)を開催できるサービス。マッチング成立後は、サイト上でメッセージをやりとりし、ペア同士で肉会の詳細を決めていく。18歳未満の利用は禁止している。 サービスを運営するのは社会人2人組からなる肉会プロジェクトプロジェクトの代表は、トレンダーズでキレナビ編集長を務める伊藤春香氏だ。「飲の中でも『お肉』というのはイベント感が強い」(伊藤氏

    焼き肉がテーマのマッチングサービス「肉会」--おごり機能で女性の参加気軽に
  • Facebook、写真共有アプリ「Facebook Camera」をリリース

    FacebookがInstagramを10億ドルで買収する計画を発表したのはそれほど前のことではないが、Facebookは米国時間5月24日、独自の写真共有アプリケーション「Facebook Camera」をリリースした。 Facebook Cameraは、現時点では「iOS」端末のみを対象に米国で提供されている。ユーザーは同アプリケーションを使用して、写真を撮影、編集、フィルタ加工でき、アプリケーションから直接、写真をFacebookに共有することも可能だ。 複数の写真の同時投稿、キャプションの追加、切り抜きに加えて、14種類ものレトロなスタイルのフィルタから1つを適用する機能などがある。 しかしFacebook Cameraは、単に写真を公開するためのアプリケーションにとどまらず、Facebookで自分の友人が共有している写真の閲覧ができ、ストリーム内の画像に対するコメント付けや「Li

    Facebook、写真共有アプリ「Facebook Camera」をリリース
  • 「炎上マーケティング狙っていない」--studygiftに集まる賛同と批判の声

    paperboy&co.の創業者であり、カフェ経営やクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」などを手がける家入一真氏。そんな家入氏が中心となって立ち上げたプロジェクト「liverty」がある。 「イメージ的にはTwitterでフォローしあったり、Facebookで友人関係になったり、そんな感じでチームを作っていければいい。職業も立場もバラバラ、1つの企画をモチベーション高くやっていく」――家入氏がこう語るように、livertyでは経営者からサラリーマン、フリーランサー、学生ら約20人が集まり、自分たちの手がけたいサービスを企画し、素早いスピードでリリースしていく。 サービスで得た利益やノウハウをメンバー間で分配することで、時間や場所、社会的な立場に縛られない新しい働き方、生き方を模索していくという。プロジェクトで得たノウハウなどは、最終的にドキュメント化して共有し、地方などにも広

    「炎上マーケティング狙っていない」--studygiftに集まる賛同と批判の声
  • 新15インチ「MacBook Pro」、「Retina Display」搭載の超薄型デザインか

    9to5Macは「Appleのサプライチェーンにおける信頼できる情報筋ら」の話として、Appleが新しい15インチ「MacBook Pro」を準備中であると伝えている。超薄型のデザインに、高解像度の「Retina Display」とUSB 3.0ポートを搭載するという。 MacBook Proの処理性能と「MacBook Air」の軽量で薄型のデザインを組み合わせたモデルであるMacハイブリッドという概念に関する報道が最近出回っていたが、9to5Macの情報筋らはこれらの報道を否定し、新しい15インチのモデルは、MacBook Proの現行デザインを踏襲しつつ、体を超薄型にしたものになると主張している。 しかし、うわさされるこの新型「Mac」において注目すべき点は、Retina Displayであるようだ。 情報筋らは新型Macのディスプレイを、「あっと驚くほど」で「間違いなくMacにお

    新15インチ「MacBook Pro」、「Retina Display」搭載の超薄型デザインか
  • コンプガチャ規制が業界に与える影響は?

    消費者庁がソーシャルゲームの「コンプリートガチャ」(コンプガチャ)の規制を検討していると、読売新聞が5月5日付けで報じました。コンプガチャが景品表示法で禁じられている懸賞方法の「カード合わせ」に当たるとし、近く見解を発表し将来的には中止要請を行う予定としています。 これに対し消費者庁は「(コンプガチャは)クロじゃないか?という方向で(考えている)」とコメント。コンプガチャは景表法違反の方向で検討しているとの見解を示しました。また一連の報道を受け、グリーやディー・エヌ・エー、KLabなど、ソーシャルゲームを提供する業界各社は、コンプガチャの廃止を相次いで発表しています。 今回のコンプガチャ規制の流れは、ソーシャルゲーム業界および関連業界に、どのような影響を与えるのでしょうか?パネリストの皆さんのご意見をお聞かせ下さい。 コンプガチャの規制だけでは質的な問題の解決にはならない。今回のコンプガ

    コンプガチャ規制が業界に与える影響は?
  • コンプガチャ禁止でもビジネスの根幹揺るがない--グリー田中社長や山岸副社長らが回答

    グリーは5月8日、2012年第3四半期決算(1~3月)を発表した。今回も増収増益で過去最高の売上高を記録している。 好調な業績を記録した同社だが、同日開催された決算説明会で会場の注目を集めたのは、「コンプリートガチャ(コンプガチャ)」に関する話題だった。特定のカードやアイテムをそろえることで希少なアイテムを入手できるというこの仕組みについて、5月7日には、消費者庁が景品表示法(景表法)違反の可能性を示唆した。また5月8日には松原仁消費者担当大臣が、記者会見で改めて景表法違反の可能性に言及したと読売新聞が報じている。 このような背景を受け、決算説明会の冒頭でグリー代表取締役社長の田中良和氏は「コンプガチャに対して一連の報道があることに関しては承知している。我々としてはより多くの方々に安心してサービスを利用できる環境作りをすることが重要と考えている」と説明。また、同日の消費者担当大臣のコメント

    コンプガチャ禁止でもビジネスの根幹揺るがない--グリー田中社長や山岸副社長らが回答
  • モジラ、「Firefox 12」を公開--自動アップデートを導入

    Mozillaは米国時間4月24日、ブラウザの最新版「Firefox 12」を公開し、プログラムのアップデート方法に関する一連の変更を完了するとともに、開発者向けツールの大がかりな改善を実施した。 ユーザーが最初にFirefoxをインストールする際はユーザーアカウント制御(UAC)の承認が引き続き必要だが、以降の更新時はすべて、承認なしで自動アップデートされることになる。これは、Windows版の「Google Chrome」が1年以上前から採用しているのと同じアップデートプロセスで、既知の悪影響はあるとしてもわずかだ。 Firefox 12は現在、Windows版、Mac版、Linux版がそれぞれダウンロード可能となっている。 自動アップデートのメリットとして、アップデートプロセスにおけるユーザーの操作をなくすことに加え、将来的に、Mozillaがセキュリティパッチのリリースを余儀なくさ

    モジラ、「Firefox 12」を公開--自動アップデートを導入
  • 「Mac OS X」を狙う新しいトロイの木馬「SabPub」--「Word」ファイルを通じて感染か

    Kaspersky Labのセキュリティ研究者Costin Raiu氏は現地時間4月14日、「Mac OS X」を狙う新たなトロイの木馬を発見したことを明らかにした。このマルウェアは「Backdoor.OSX.SabPub」(SabPub)という名前で、Javaエクスプロイトを使って「Mac」に感染すると、外部のウェブサイトに接続し、スクリーンショットの撮影やコマンド実行などの指示を待つという。 Raiu氏はKaspersky Labの公式ブログSecurelistの中で、「このJavaエクスプロイトはごくありふれたもののようだが、高機能で柔軟性に優れたJavaオブファスケータ(難読化ツール)『ZelixKlassMaster』を利用して難読化されている。その目的がマルウェア対策製品に検出されないようにするためであること明らかだ」と述べている。 それでなくともMacユーザーは、世界中で60

    「Mac OS X」を狙う新しいトロイの木馬「SabPub」--「Word」ファイルを通じて感染か
  • デートコース投稿サイト「みんなのデート」がベータ版公開

    Futurewareは4月12日、2月14日からアルファ版として提供してきた、デートコース投稿サイト「みんなのデート」のベータ版を公開した。 みんなのデートは、デートコースを投稿して共有するサイト。ベータ版では、投稿のユーザーインターフェースを刷新し、検索した店舗やデートスポットをデートコースに追加できる機能や、匿名でのデートコース投稿機能、非公開状態でのデートコース投稿機能を追加した。 デートコース閲覧機能も強化し、 デートコースの道順表示機能、キーワードによるデートコースの検索機能を追加している。4月末にはスマートフォン向けアプリのリリースも予定している。

    デートコース投稿サイト「みんなのデート」がベータ版公開
  • アップル、マルウェア「Flashback」除去ツールを公開

    Appleは米国時間4月12日午後、「Flashback」を除去する統合ツールを公開した。Flashbackはユーザー情報を盗み出すよう作られたマルウェアで、つい先ごろ60万台以上のマシンに存在することが確認された。 Flashback除去ツールは同日公開されたJavaセキュリティ更新に含まれており、Appleは2日前の10日、このツールをユーザーに提供する計画を目立たない形で発表していた。 Flashbackは、ウェブブラウザやその他のアプリケーションを通じてユーザーのパスワードなどの情報を取得するよう作られたマルウェアの一種だ。ユーザーは多くの場合、これを正規のブラウザプラグインと誤解して悪意のあるウェブサイトを訪問してしまう。その時点でFlashbackは個人情報を収集するためのコードをインストールし、この情報をリモートサーバに送り返す。Flashbackの直近の変種では、ユーザー

    アップル、マルウェア「Flashback」除去ツールを公開
  • キャラが違う、リア充を演じる--Facebookユーザーの7割がストレス

    ジャストシステムは4月5日、「Facebookの利用状況に関するアンケート調査」の結果を発表した。Facebookユーザーの約7割がストレスを経験したことがあるという。 Facebookを利用していて、何らかのストレスを感じたことがあるかという問いに対し、「ある」「時々ある」「まれにある」と回答したのは68.4%で、約7割を占めた。ストレスとして、友人や知人のFacebook上での振る舞いに対し、「違和感を抱いたことがある」と回答したのが34.4%となっている。 その理由として、「無理に作っているような感じ」「ネットと現実での振る舞いが全く違う」「自分を良く見せようとしている」「キャラを作っている」など、実際とは違う、理想の自分を演じている友人や知人に違和感を抱いたとの回答が多かったという。 「上司・先輩などからの友達リクエスト」には、31.0%が「承認したくないが承認せざるを得ない」と回

    キャラが違う、リア充を演じる--Facebookユーザーの7割がストレス
  • 60万台以上の「Mac」がトロイの木馬「Flashback」に感染か

    あるロシアのアンチウイルス企業によると、50万台以上の「Macintosh(Mac)」が「Flashback」と呼ばれるトロイの木馬に感染しているという。Flashbackは、個人情報を盗むことを目的とするマルウェアパッケージだ。 Dr. Webというその企業は現地時間4月4日に行った独自の報告で、55万台のMacコンピュータが、拡大を続けるそのMacボットネットに感染していることを明かした。しかし、その日のうちに、Dr. WebのマルウェアアナリストであるSorokin Ivan氏は、Flashbackに感染したMacの台数が60万にまで増加し、そのうちの274台はカリフォルニア州クパチーノにあることをTwitterで発表した。 感染したMacの半分以上(57%)が米国にあり、20%はカナダにある、とDr. Webは述べている。 Flashbackが最初に発見されたのは2011年9月のこ

    60万台以上の「Mac」がトロイの木馬「Flashback」に感染か
  • “顔の見える”オンラインフリーマーケット「Whytelist」公開

    Whyteboardは4月5日、「Whytelist」ベータ版を公開した。 Whytelistは、Facebookを利用することで、商品を買う人と売る人の顔が見えるフリーマーケット型のオンラインモール。 ユーザーは、自分のショップを作成して、自分の売りたい持ち物を商品として登録していくだけで商品を販売できる。商品登録時には、写真や価格、個数と、商品にまつわる「ストーリー」を登録できる。ストーリーには購入までのエピソードや、どういった点が優れているかというレコメンドなどを書き込める。 このストーリーの書き込みと、Facebookアカウントを通じて売り手の人となりを知れるという点から「どこで買うかではなく、誰から買うか」をコンセプトにしているとWhyteboard代表取締役CEOの碇和生氏は語っている。 ショップ作成時の初期出店料と月額費用は無料。売買成立時に、販売代金の10%を買い手から、5

    “顔の見える”オンラインフリーマーケット「Whytelist」公開