タグ

webディレクションに関するyusuketsudaのブックマーク (6)

  • これで完璧!Webサービスの情報設計をカンタンにする設計用テンプレート完全版

    はいこんにちは。最近なぜか風邪が治らないナカムラです。何ったら健康になれるんでしょうか。誰か教えてください。 さて、サイトを作って!とザックリ投げっぱなされた依頼について、何を掲載するべきで何をどう設計するべきなのか。悩みますよねぇ・・・。 今回は日ディレクション協会の人気講座「0からのWebディレクション講座:設計編」で、DCHSの高瀬さんが非常に分かりやすい見解と考えまとめ用のテンプレを公開してくれましたので紹介してみます。 以前からこのサイトでもその重要性についてブツブツ言っている感情設計についての考えとも重なる部分多めでしたので、両方読んでいただけると理解が深まるかもしれません。 感動設計テンプレート&講演資料 ユーザーが感動するウェブサイトを実現するために必要な情報設計とは? 高瀬さんいわく全てのWebサイト、サービスは「ユーザーを感動させるため」に存在しているし、そうあるべ

    これで完璧!Webサービスの情報設計をカンタンにする設計用テンプレート完全版
  • プロジェクト炎上を防ぐ10の法則 - WBS作成の極意 | INIブログ

    ※インテリジェントネットではWBSを引いたり、WBSに沿って一緒にものづくりをする仲間を募集しています。詳しくは【インテリジェントネット採用情報】をご覧ください。 先日、当社インテリジェントネットにてフリーランスとしてご活躍されているd-threeの大崎さんをお招きして社内勉強会「WBS講座」を開催しました。 ほぼ全員参加だったため、全くWBSやスケジュールをひいたことのない初心者もいれば、日頃から中~大規模サイト構築案件のディレクターとしてWBSをひいてプロジェクトマネジメントをしている中級者(どこまでが中級者でどこからが上級者かわかりませんが)まで幅広いメンバーが参加しました。初心者向けのレポートは新人ディレクターがアップしますので、このエントリでは中級者向けのレポートをアップしたいと思います。 そもそもWBSとは? 「Work Breakdown Structure」です。ここまでは

    プロジェクト炎上を防ぐ10の法則 - WBS作成の極意 | INIブログ
  • 人の育成って大変。じゃあ何が大変かわかりますか? 理由の1つは「自分のモノサシ基準」が原因 / Maka-Veli .com

    人の教育の話。 人をマネジ、教育する際に、自分のモノサシ基準で動いてる人が多いように思えるんですが、これがどうなのかなぁと悩んでいます。 そもそも「人 」っていうのは「十人十色」と昔から言うように、同じ考え方の人間はほぼ皆無だと思っています。それがどんなに親しい人でも、限りなく距離がゼロになる事は無いはずです。それは生まれ持った性格と育った環境で「世界」という物をどう捉えているか、視点が様々だからと思います。 そんな中、人材育成として人に物事を教える行為は、自分の価値観を押し付ける行為に成り下がっている場合が多いんじゃないか、と思ったのです。 例えば何かミスを起こしてしまった部下がいるとします。 具体的に書いてみますと、、 Aさん(女性):入社2年目 大学でデザインの勉強をし新入社員として入社。同期はほとんどが営業畑でデザイナー志望が少ない中、元々持っていた才能が今年から開花

  • ワイヤーフレームでWebサイト制作を進める時の注意点 | モノづくりブログ 株式会社8bitのスタッフブログです

    株式会社8bitのスタッフブログです。受託案件を何件もやっていると、お客さんによってはパワポで作ったワイヤーフレームを嫌がるお客さんもいらっしゃいます。 作り方にも拠ると思うのですが、四角とか丸で作られたレイアウトだけを見てもいまいちイメージ付かないし、実際にデザインされた際にどうなるのか見ないと判断付かないというのがもっぱらのご意見です。 作る側にとってみると、サイト作っちゃってからあれこれ直されても困っちゃうので念には念を入れて確認して制作を進めていくわけですが、我々業界の人間が当たり前に思っている進め方が、どんなお客さんにも通じるかというとそうではありません。 ワイヤーフレームは非常に重要なもので、作っちゃってから直すというと、頼んだ方も作った方もお互い不幸になってしまいます。 Web制作を何度も担当したことのあるお客さんなどであれば、スムーズかも知れませんが、必ずしもそうで

  • 一目で分かるWebサイト制作の流れ

    一般的なWeb制作プロジェクトについて、大まかな流れとポイントを4つのフェーズで説明します。Webディレクターは、各フェーズのポイントを把握し、的確なディレクションをしていく必要があります。 打ち合わせから提案まで Web制作は、クライアントからの問い合わせや、営業が制作案件を取ってくるところから始まります。この時点で見積りの提出が必要な場合もありますが、大抵は最初にヒアリングのために初回打ち合わせ(オリエンテーション)をセッティングします。なお、案件を受ける際には、コンペか否かも必ず確認しましょう。 初回の打ち合わせで、クライアントの要望やサイト制作の目的などを把握したら、次に企画提案書を作成します。要望や案件規模にもよりますが、初期段階の提案ではプロジェクトの全体像やコンセプトに沿った企画案を盛り込みます。クライアントから要望があれば、この段階でデザインのラフ案を制作することもありま

    一目で分かるWebサイト制作の流れ
  • 本当にクライアントのことを考えた調整術 ムチャぶりには、こう切り返せ![CSS Nite LP11]

    当にクライアントのことを考えた調整術 ムチャぶりには、こう切り返せ![CSS Nite LP11] CSS Nite LP11の最後のセッション「当にクライアントのことを考えた調整術 ムチャぶりには、こう切り返せ!」のメモ的まとめ。原さんをモデレーターにお題に対して中川さん、守谷さん、東さんが回答するというもの。twitterも合わせてチェック! セッションの効果的な受講方法。見聞を広める、自分にあてはめる。明日から活かす。 第一部:ゲストのムチャぶり体験談 オリエン慣れしていない競合プレでのムチャぶり 7社によるオリエンテーション。 つくりたいものは明確、要件が何も決まっていない。 質問してもクライアントが回答できない。 プレゼン費ももらえない。 降りようと思ったが2社が既に降りていたので、先に「降りないでくださいね」と先方に言われてシブシブ参加。 先方のパワーバランスを考える。

    本当にクライアントのことを考えた調整術 ムチャぶりには、こう切り返せ![CSS Nite LP11]
  • 1