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2017年9月22日のブックマーク (6件)

  • Carly Rae Jepsen – Higher

    yut148
    yut148 2017/09/22
  • Redmineのplugin開発 - sou's blog

    今回、Redmineのプラグインを開発してみてHookやPlugin用の設定ページの作成や独自rakeコマンド、Mail送信機能拡張など様々な機能を触ってみて思ったよりも便利に開発が出来るんだということがわかった。 できたものは超オレオレプログラムのごり押し機能だけど、勉強になったしとりあえず動くしまぁいいやと思った。 要望 チケットの開始時間単位のリマインダー機能。 Redmineには、リマインダー機能は既に存在するがチケット何時から開始とかいう場合に1時間前にリマインダーを送りたいとかができない。 ソース GitHubに登録しています。 環境 Redmine1.2 Rails2.3.11 機能 まず、カスタムフィールドで開始時間を定義する。 ここを参考に「開始時間」のカスタムフィールドを定義しておく。 そして、それに関連するトラッカーを決める。 例えば「イベント」トラッカーにカスタムフ

    Redmineのplugin開発 - sou's blog
  • Redmine プラグイン開発入門 - mallowlabsの備忘録

    git も使えるプロジェクト管理ソフトウェア Redmine の プラグインの開発方法のドキュメントが 日語で見つからなかったので書いてみる。 ちなみに英語のドキュメントはこちら。 http://www.redmine.org/wiki/redmine/Plugin_Tutorial 今回作るプラグイン プロジェクトごとのチケットの「作成者」と「担当者」を それぞれチケット数が多い順に並べることで 貢献度を測るためのプラグイン。動作イメージは↓ 環境準備 Windows XP Professional Ruby 1.8.6 Redmine 0.7.3 (r1921) MySQL 5.0 1. Redmine を入手する (個人的には Subversion からのチェックアウトを推奨) 展開したディレクトリは以後 RAILS_ROOT とする 2. データベースの設定をする $ cd RA

    Redmine プラグイン開発入門 - mallowlabsの備忘録
  • 40代からAIプログラマ・エンジニア:未経験でも転職、フリーランスで有利に!?(その1)

    先週から1ヶ月かけて今流行りの人工知能アプリ(AIアプリ)を開発する講座に参加しています。 株式会社エビともの業務領域を広げるためにも、零細企業・個人事業主のワクワクをプロデュースするためにも、中年である私が人工知能プログラマーに実際なれるかどうかを実況中継しながら、その魅力についてお伝えしていくシリーズ記事にしていきたいと思っています。 これから、第2回目の講義を受けるのですが、その前に前回のおさらいなどをしておきたいと思います。 スポンサーリンク Pythonという言語だからこそ可能性が高い まだ、1回しか講義は受けていませんが、前回の講義から今日の講義までの間に、人工知能プログラミングで利用する Python(パイソン)というプログラミング言語の勉強を自習しています。 ネットで「Python」と調べると、初学者に向いていると出てくるのですが、次の観点からこれは当だと思います。 関数

    40代からAIプログラマ・エンジニア:未経験でも転職、フリーランスで有利に!?(その1)
  • コミュニケーション能力と言うヤツ

    どうも。ozです。 あなたはコミュニケーション能力がありますか? こう聞かれたら、どのようにお感じになりますか? いや、なめてんのか!と思いますよね?でも、残念ながら私たちの業界では、コミュニケーション能力がないとみなされる方が後を絶ちません。 お客様がITエンジニアに望むスキルの中に、「コミュニケーション能力」と言うものが入っていることは珍しくありません。 普通に会話ができるエンジニアをお客様先に連れていくと、「この人はコミュニケーション能力がない」とNGを出されたりします。 いやいやいやいや、ちゃんとしゃべったやん!と言っても、もうそれは後の祭り。 この「コミュニケーション能力」なるもの、単に日語が話せればOKと言う事ではない。結構くせ者なのだ。 今回はこの「コミュニケーション能力」と言うヤツについて考察して、少しでもコミュニケーションを苦手とする方のヒントになればと思います。 なぜ

    コミュニケーション能力と言うヤツ
  • 新しい地図

    心が動いた出来事を、ご自身のSNSからハッシュタグ「#ぷっくりニュース」をつけて、写真やイラストなどと一緒にご投稿ください。新しい地図が一日ひとつの記事を「ぷっくりニュース」として選考しご紹介させて頂きます。 これまでのぷっくり

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