会津“眼鏡置き場” @family__sugar ちょっと前に営業職の人と話した時に「技術職が〜〜を出来ないって発言するのは、いつも疑わしいと思ってる。 普通の人間はリクエストを受けるといい顔をしたくなるから、多少無茶でも出来ます! って言うだろ。」 という認識を語られた。 普通の人って、論理性を無視してまでいい顔したくなるの? 2018-04-26 18:11:41
私が描いているフリーペーパー『本屋でんすけ にゃわら版 』の権利を巡ってはグチャグチャしたものになった。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、2018年3月31日で10年務めた丸善キャンパスショップを退職しました。
通っていたサンフランシスコのデザイナー養成所Tradecraftの一番最初の課題で、アプリをピックアップして、見知らぬ人に声をかけてユーザビリティテストをして改善のプロトタイプを作って検証するーというものがあったのですが、そのプロセスをこの度記事にまとめてMediumに投稿しました。 するとGoogleのデザイナーが、なんとFoursquareの創業者のDennisにメンションしているではないですか。 Awesome, just shared with the team!— Dennis Crowley (@dens) 2018年3月9日 チームの人にシェアしてくれたみたいで、Foursquareのエンジニアの人からメッセージが届いたり、その日のうちに人事の人から「今ちょうどシニアプロダクトデザイナーのポジションを募集しているんだけど、興味があったら連絡待ってるよ」みたいなメールが届きまし
【CEDEC2017】ディライトワークスが語る、継続的に会社が成長する方法とは…優れたエンジニア「採用」「育成」「評価」サイクルについて 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、8月30日~9月1日の期間、パシフィコ横浜にて、国内最大のゲーム開発者向けカンファレンス「コンピュータ・エンターテインメント・デベロッパーズ・カンファレンス 2017」(CEDEC 2017)を開催している。 本稿では、9月1日に実施された講演「優れたエンジニアが集まり継続的に成長する会社にする方法 ~組織を急拡大させる採用育成評価ガイド~」についてのレポートをお届けしていく。 本セッションには、ディライトワークス 技術部 テクニカルディレクターの田村祐樹氏が登壇。急成長する会社の中で経験した成功体験、失敗体験などを踏まえ、「採用」、「育成」、「評価」に関して実情と課題についての話を展開した
仕事の依頼を受け見積り金額を提示したら暗に値切られてしまった…それに対しての切りかえしが話題になっています。 大橋博之@インタビューライター @garamonmini 20万円で見積もりだしたら『他の方から、13万円・15万円での打診があります』との返事。 『そうですか、では、私の見積もり額を30万円に訂正しておきます』と返しておいた。 2017-08-13 07:04:17
こんにちは。ジャンプ力に定評のある前田(@jumpmaeda)です。 先日会社を辞めました。 洗脳研修!ゲイビデオ出演疑惑!新卒で入った会社を14日で退社してきた(前編) 今はライターとして活動していますが、最近になってライター以外のお仕事にも興味が出てきました。 世の中には様々な職業があり、様々な選択肢があります。 色々ある世の中のお仕事について知ろうと思い、とある方に話を聞いてみました。 風俗嬢のyuzukaさんです。顔出しNGなのでこの記事では手元と足元だけの写真になります。 yuzuka(ユズカ): コラムニストで風俗嬢で精神科・美容外科の元看護師。その経験をもとに様々なメディアでコラムの連載を持っている。 Twitterでは悩み相談を受けることもあり、フォロワー数は4万超。 好きな生物は山田孝之。 原稿してたらちんぽに怒りが湧いてくんのわらう — yuzuka (@yuzuka_
IT業界に蔓延する客先常駐によるシステム開発ですが、もう今更言うまでもなく理不尽なことだらけの世界です。 現在の客先常駐のスタイルが続く限りはIT業界の長時間残業の問題を解消することは難しいですし、働き方改革を推進し、日本のIT業界を成長させていくのであれば何としても現在の客先常駐によるシステム開発は消滅させていかねばならないと思います。 客先常駐スタイルのシステム開発の変なところをまとめてみました。 偽装請負が当たり前に行われている 客先常駐の何が一番おかしいかと言えば何といってもこの偽装請負です。どう考えても違法行為なのになぜか中々是正されません。 準委任契約だと請負契約ではないから偽装請負にはならないと勘違いしている愚かな経営者もいますが、違法行為であることは薄々気づいて(というか完全に気づいて)偽装請負に手を染めている経営者もいます。彼らは偽装請負のことを「グレーゾーン」のような呼
PR はじめまして。東京大学2年生の、高野りょーすけと申します。 すごく個人的なことですが、 大学で留年しました。 将来の目標や人生設計が皆無なぼくですが、まさか留年するとは思っておらず、まわりが就活で知り合った女子大生とパンパンパンパンパンパンパンパンしている中(手拍子でしょうか)、ぼくは家でひとりさみしくYouTubeを見て暮らしています。YouTuberになりたい。 冗談はさておき……(留年はホントですが)。 このまま就活し、会社に入った先に待ち受けるのは、大きなピラミッド社会……。そのピラミッドの頂点に君臨する人物、つまり会長さんは、どんな暮らしをしているのでしょう……。 留年して死ぬほど時間が余っているので、気になる会長さんの実態を確かめにいこうと思います。 もしかしたら内定のひとつやふたつ、ついでに5万円ぐらいならくれるかもしれません。 おジャマしたのはライフネット生命保険さん
産業医科大学医学部医学科卒業。専門は産業医学実務。産業医実務研修センター、ジョンソン・エンド・ジョンソン統括産業医を経て、現在医療法人社団同友会 春日クリニック 産業保健部門 産業医 。現在日系大手企業、外資系企業、ベンチャー企業、独立行政法人など約30社の産業医業務に従事 「電波がバリ3」のハイパフォーマーは疲れなくても当然 ー長時間労働問題がしきりに取り沙汰されています。大室さんはどのように感じていらっしゃいますか。 バブルのころ、「24時間戦えますか」と栄養ドリンクのCMが一世を風靡しましたが、そんなキャッチコピーがコンプライアンスを通った時代だったということですよね。ほんの30年前でさえそうだったのですから、時代の移り変わりによって常識が変わっていくことが示唆されているということです。 今、私たちは当たり前のように満員電車に揺られ、終電間際に帰宅していますが、その常識は30年後の人
■今回のテーマ 『ちょうどいい感じの美人な人事担当者に癒されながら、採用担当者の気持ちを知る』 情報解禁から約3か月が経過し、就活も慣れてきた頃かと思います。 ES、面接、GWなど色々な会社の選考を受けて、悩んでいる学生さんも多いのではないでしょうか? そんな学生さん向けに、4社のちょうどいい感じの美人な人事担当者が採用のウラ側を色々とぶっちゃけます。 ESのチェックや面接のアドバイス、進路相談なども受け付けます! ■参加対象者 2017年卒予定の大学・大学院生、専門学校生、高専生 ※2017卒ではない学生、社会人の方はご遠慮ください 下記のような方を特に歓迎します! ・面白いものが作りたいという情熱を持っている ・一流のクリエイターになりたい ・とにかくチャレンジング ・深い思考ができる ・外向けのWILLがある ■ちょうどいい感じの美人な人事担当者 ■株式会社プロトコーポレーション 【
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
こんにちは、非常勤ライターのひにしあいと申します。 私は山梨県の忍野村に来ています。 場所はざっくり言えば富士山の麓。世界文化遺産にも選ばれた「忍野八海」が観光スポットとして有名で、多くの外国人旅行客が訪れています。で、なぜ両親の住む忍野村を訪れたかというと… 自分の父親について知らないことが多すぎる! そうなんです。私自身、父がこれまでどんな人生を歩んできたのか、どんな仕事をしているのかなんとなくしかわからないまま三十路を超えてしまいました。世の娘さんも「お父さんは割と謎な存在のまま」ではないでしょうか? 全身のホクロの数まで知っているタイプの娘さんだったらすみません。 今回ジモコロで企画を考えるにあたり、私の父の謎さはかなり度を越えているのではないか?と思い至ったんです。その理由がこちら。 ・・・って挙げ始めたら、なんなのこの父親! そもそも、なんで技術者でCTOだったのに忍野村の観光
2016 - 02 - 04 「ググれカス!」と会議中に人生で初めて言われたときの話 ライフスタイル Twitter 数年前のこと、会社の会議室で僕はただただ立ち竦んでいた。 出席者は10名程。 皆僕と同様に口を噤んでいる。 次の展開を伺っている、そんな雰囲気。 しんとしている中に、聞こえてくる貧乏ゆすりの音。 この状況を作った男のものだ。 彼は、怒って、いや、キレていた。 眉間にしわが寄っているその表情からも、怒りがひしひしと伝わってくる。 どうやら本気のようだ。 少しも笑いは、ない。 「 ググれカス!!! 」 この状況になったきっかけは、彼の放ったその言葉。 「ググれカス!」が現実世界にやってきた その言葉は、僕に向けられたものだった。 「 ググれカス!!! 」と、完全に、怒鳴られた。 もちろん、その言葉の意味は知っていた。 ググレカスであり、 Gugurecusではなく、 ggrks
今回から育児休業を取得した4人のイクメンSEのインタビューを掲載する。トップバッターは2015年2月から2カ月間の育休を取った日立製作所 情報・通信システム社 全国公共システム第一本部 学術情報システム部 主任の林昌範さんだ。プロジェクトリーダーとして顧客システムを開発保守する林さんは時に徹夜もいとわず働く、いわゆる「SE」だ。 日立は前回記事の最後で触れたように男性SEの育休取得がまだまだ珍しい。そんな中で第一子を授かった林さんだが、育休を希望する期間と仕事のピークが重なった。長期に現場を離れることで周囲に迷惑をかけてしまう“申し訳なさ”があった半面、「妻を助け、一緒に子育てをしたい」との思いは強かった。育休取得の半年前に上司に相談を持ち掛けるなどの早目の行動が奏功し、周囲の理解と助けを得ながら希望通りの育休期間を過ごせた。 普段のお仕事ぶりを教えてください。 2002年に入社して、現在
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