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  • ケーブル1本だけの生産性最高なデスク環境をDIYなしで作った話|柿元 崇利 / U-NEXT

    ケーブルのない世界で生きたいと思って来ました。 あ、ケーブルが嫌いな理由はだいたいGo Andoさんの主張と一緒なので割愛します。神noteとも言われる記事を未読の方はぜひお読みください。 こんな記事を読んでしまったので自分もスッキリした仕事環境つくりたいなぁ → 1台のPCで職場でも自宅でも気分良く仕事できたら最高じゃ?(※勤め先は必要性が認められればリモートワークが可能です) → ケーブルの抜き差しを1だけでこなせたらこれ以上なく最高じゃ? → できました。 「ノウハウをnoteに記し、インターネット全体に奉仕するとよい」という啓示を受けたため共有しようと思います。 座り姿勢時 立ち姿勢時 前提の共有筆者はいわゆるWeb系のIT企業でホワイトワーカーな生き方をしていて、PCやスマホやその他デバイスをいじり倒すのは飯の種です。PC作業効率の向上は生産性の向上に直結します。 一般的な賃貸

    ケーブル1本だけの生産性最高なデスク環境をDIYなしで作った話|柿元 崇利 / U-NEXT
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    yutatone 2019/12/02
  • 誰もがAIを自由につくり、使える世界はどう実現するか?

    誰もがAIを自由につくり、使える世界はどう実現するか? 2019.11.30 Updated by Ryo Shimizu on November 30, 2019, 11:17 am JST 過日、浜松町クレアタワーにて、日経BP総研主催によるAIイベント「GHELIA EXPO TOKYO2020」が開催された。筆者はこのイベントの共催企業ギリア株式会社の代表として関わった。 日経BP社の媒体にもイベントのレポートは掲載されるが、少し先になるのでまだ当日の興奮が冷めないうちに当事者として振り返っておこうと思う。 このイベントのテーマは「みんなのAI」である。当社は成立当初より「みんなのAI」を標榜しており、これは専門家だけでなくありとあらゆる人が、スマートフォンを使うようにAIを使う時代がやってくるというコンセプトだ。 30年前、「ビデオの録画予約さえできないうちの母親だっていつかはコ

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    yutatone 2019/11/30
  • シリコンバレーから失意の帰国をした十年選手のITエンジニア、生き残るため大学院で情報科学を学ぶ - Findy Engineer Lab

    はじめまして、白山文彦(@fushiroyama)と申します。 インフラエンジニアとして5年、ソフトウェアエンジニアとして7年ほど働いて、現在は多国籍企業でクラウド関連の仕事に従事しています。 今年に入ってから、会社員としてフルタイムで勤務しながら、大学院の博士前期課程(修士課程)で情報科学を学んでいます。 この記事では、ITエンジニアとして10年以上もご飯をべていながら、どうして今になって大学院生という道を選んだのか。業務で身についたものと、大学でしか学べないものとの違いは何なのか。そして最後に、それをどのように今後のキャリアにつなげていこうと考えているのか。そのあたりの葛藤や心の動きをシェアできたらなと考えています。 社会人大学院について 理系技術者は米国で圧倒的に尊敬されている 米国のエンジニアと日エンジニアの違い 学位と職業に強い関連がある米国 年齢に関係なく学位を目指すのが

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    yutatone 2019/11/28
  • エンジニアだけど米国でワイナリーを買った話

    突拍子も無い話ですが表題の通り、とあるご縁がきっかけで、きょろ(@kyoro353)とはとね(@hatone)夫婦を含む友人メンバー4人で、カリフォルニアのナパにほど近い「SUNSET CELLARS」(サンセット・セラーズ)というワイナリーを購入させて頂くことになりました。「ワイナリーって個人で買えるの!?」という感じだと思うんですが(僕も1年半前はそう思ってましたw)最終的に色々と頑張りまして、今年の10月から晴れてワイナリーの共同オーナーを務めさせて頂いています。まさか自分がワイナリーオーナーになる人生なんて思っても見なかった!! とは言え、私達は別にテレビゲームで大成功を収めた天才事業家でも、金銭的に成功した起業家やお金持ちでもありません。技術とモノづくり、そしてカリフォルニア・ワインが大好きな普通のエンジニアの夫婦です。 この記事では、ワインが大好きな普通のエンジニア夫婦が、いか

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    yutatone 2019/11/27
  • 同じ服でもダサい男とおしゃれ男の論理的な差

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    yutatone 2019/11/24
  • GoogleのピチャイCEOが語った日本への思い--「渋谷は変革と再生のシンボル」

    グーグルは11月19日、日でのスタートアップ支援の取り組みとして、起業家向けコミュニティスペース「Google for Startups Campus」を渋谷ストリームに開設した。2020年2月からは、スタートアップ向けのアクセラレータープログラムなども開始するという。 Google for Startups Campusの開設にあわせて、米GoogleCEOであるスンダー・ピチャイ氏が来日。日市場の可能性や、グーグルが実施してきた支援策などについて語った。 渋谷は「変革と再生のシンボル」 東京に数日間滞在し、建設中のオリンピックスタジアムや、提灯を手作りする老舗企業などを訪れたというピチャイ氏。「伝統と革新が共存する姿に触れるたびに、東京という街に対して、深い感銘を覚えずにはいられない」と思いを語る。 日は、Googleが米国外で初となるオフィスを構えた国だ。2001年に渋谷のセ

    GoogleのピチャイCEOが語った日本への思い--「渋谷は変革と再生のシンボル」
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    yutatone 2019/11/20
  • Google for Startups Campus の東京開設に寄せて

    編注:記事は、Google CEO スンダー ピチャイが 弊社渋谷オフィス内に新しくオープンした Google for Startups Campus での発言を編集したものです。 東京に到着してから数日、今回の滞在を心から楽しんでいます。昨日は、オリンピックスタジアムが出来上がっていく様子を見たほか、120 年以上に渡って伝統的な提灯を手作りしている地元の老舗企業に訪問しました。伝統と革新が共存する姿に触れるたびに、この東京という街に対して深い感銘を覚えずにはいられません。今日、スタートアップの創業者たちがそれぞれのゴールを目指し、アイディアを実現し事業を成功に導く様子を聞きながら、この街の奥深さを思い起こさずにはいられませんでした。 日起業家とその事業の成功を支援することに、私たちは情熱を持っています。なぜならば、それほど遠くはない昔、 Google もまたスタートアップだったか

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    yutatone 2019/11/19
  • Google for Startups Campus を東京に開設しました

    古くは新幹線やウォークマン、最近ではノーベル化学賞を受賞したリチウムイオン電池など、日から生まれたアイディアは、現代の世界を形作ってきました。先進的で技術を愛する日において、新しい世代の起業家たちはレガシーを受け継ぎ、AI機械学習といった先端技術を活用して、新たなイノベーションを起こしています。 Google は、そうした才能溢れる創業者の成長と、世界を見据えた事業拡大を支援すべく、日、東京に開設した Google for Startups Campus のオープンをお知らせします。施設は、ロンドン、サンパウロ、ソウルなど、世界各地に拠点を持つ Google for Startups Campus ネットワークに新たに加わる新拠点で、Google の支援を得られるだけでなく、日のスタートアップがアイデアを生み出し、世界中の起業家とつながるためのプラットフォームとして機能します

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    yutatone 2019/11/19
  • 小中高大生にプログラミング教育をしてきて分かったこと - Qiita

    はじめに 私はこれまでにアルバイトやTA (Teaching Assistant)を通して小学生、中学生、高校生、大学生にプログラミング教育をしてきました。また、予備校に通って一浪して大学に入学したという経歴もあります。これらの経験から、「教育とはどうすべきか」「学ぶのに必要なものは何か」「プログラミング学習の特別な点はなにか」などを自分なりに悟りました。 記事ではこれらのことを踏まえながら、「プログラミングが上達しない人の傾向」や「よく陥るエラー」などを紹介しつつ、プログラミング教育者がすべきことのヒントを示せたらいいかなと思います。 ※記事はプログラミング教育のハウツーをまとめたものではありません。 プログラミングが上達しない人の傾向 検索力が低い、検索の仕方を知らない、知ろうとしない 調べる癖がない、分からなかったことを分からないままにしていても生きていられる 説明文を読まない、

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    yutatone 2019/11/18
  • 誰でもできるロビイング - おたまの日記

    「誰でもできるロビイング入門 社会を変える技術」を読みました。 書でいう「ロビイング」とは、業界団体が「もっと金よこせ」と言って政治家に圧力をかけることではない。日ではあまり行われてこなかった、弱者やマイノリティを守るために政治に働きかけることである。 このの構成 このは、「暗黙の了解となっていたロビイングのルールと、様々な立場からロビイングに関わってきた方たちのテクニックを紹介」するとして、下記のような構成になっています。 第1章:自殺対策のロビイング(元内閣府参与のライフリンク清水康之氏) 第2章:病児保育・待機児童問題のロビイング(フローレンス駒崎弘樹氏) 第3章:いじめ対策のロビイング(評論家 荻上チキ氏) 第4章:児童扶養手当削減のロビイング(ひとり親である赤石千衣子氏) 第5章:性的マイノリティのロビイング(このの著者である明智カイト氏) 巻末付録:ロビイングのマニュ

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    yutatone 2019/11/14
  • WEB特集 ババ引かされたのは受験生だ! 英語民間試験 なぜ国は推進した | NHKニュース

    50万人の受験生に衝撃が走った英語民間試験の延期。文部科学省を取材する私たちは、こう思いました。「どうしてこんな政策を官僚たちは推し進めたのか、絶対明らかにしたい」 (霞が関リアル取材班 記者 伊津見総一郎・鈴木康太) 「自信を持って受験生の皆さんにオススメできるシステムになっていない」。今月1日、文部科学省の萩生田大臣は記者会見で延期の理由をこんな言葉で説明しました。 会見に出席した私たちは、これまで取材してきた受験生の顔を思い浮かべながら、「オススメできないとは何事だ」と正直、憤りを覚えました。 一方で、ふと思ったのが、大臣の脇を固める文部科学省の官僚たちはどうしてこんな政策を推し進めたのかという疑問です。 すっかり有名になった、萩生田大臣の「身の丈」発言が、今回の延期に影響したのは間違いないですが、問題の質は、試験の実施を民間事業者に委ねたことによる「経済格差」「地域格差」といった

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    yutatone 2019/11/07
  • ビジネス特集 “爆速”の男 副知事に転身 | NHKニュース

    めまぐるしく変化するIT業界から、お堅いイメージの“お役所”へーーー 「ヤフー」の社長を務めた宮坂学さん(51)の東京都副知事への転身は周囲を驚かせました。民間出身の副知事は、石原都政時代の作家・猪瀬直樹さん以来です。“爆速経営”で名をはせた宮坂さんが、行政の世界に飛び込んだ真意は何か?就任から1か月、彼の目に都庁はどう映っているのか?話を聞きました。(首都圏放送センター記者 早川沙希) 8月29日の東京都庁。この日の主役は、小池知事とともに記者会見に臨みました。「ヤフー」の元社長の宮坂学さんは、次世代の通信規格「5G」を普及させるため、東京に世界最速のモバイルインターネット網=“電波の道”を構築する戦略を打ち出しました。 高画質な動画の配信や自動運転、遠隔医療など新しい産業やサービスを支えるインフラをいち早く整備し、都市間競争を勝ち抜くことがねらいです。 これまで何度も中国を訪ね、発展の

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    yutatone 2019/10/26
  • 社会人の不幸の8割は合意のない期待から|田中邦裕

    社会人の不幸の8割くらいは、合意のない期待によって生まれているんじゃないかなぁと思っています。 勝手に期待をして、裏切られたと思う、この気持ちが自分の中のフラストレーションを生んでいます。 このことを、先日のダイアモンドオンラインの記事(債務超過を招いた経営陣の「無関心」が最大の失敗 さくらインターネット・田中邦裕社長)でお話ししたんですが、思いのほか周りからの反響を頂いたので、ちょっとnoteを書いてみます。 一つの例ですが、上司が部下に対して、これくらいやってくれて当然だろうと思っていることでも、それが部下に伝わっていなくて、結局部下はそれをやってなくて、「なんでやらないんだ」と上司は部下を叱責したりしてしまうことがあると思います。 でも部下は「なんだよ。自分のやることじゃないだろう」と思って、結局上司も部下も2人とも腹を立てているという状況は、まぁよくありそうなシチュエーションです。

    社会人の不幸の8割は合意のない期待から|田中邦裕
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    yutatone 2019/10/10
  • Home | National Center for Women & Information Technology

    Act and advocate for more inclusive computing learning experiences. Encourage and inspire students to explore computing pathways that match their interests and abilities. Inspire and encourage individuals of all backgrounds, equip K-12 and higher education influencers, and foster virtual and in-person communities at local, regional, and national levels.

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    yutatone 2019/09/26
  • プログラミングそのものを楽しむ男の子、プログラミングで何かを成したい女の子

    「プログラミングに性差はあるのか?」という疑問に答えます。能力には男女差はありません。でも、プログラミングで女の子がしたいことは、男の子とは違うようです。 子ども向けプログラミングというと「ゲームを作ろう」、「ロボットを動かそう」、「機器(デバイス)を動かそう」というネタが多いと思います。子どもたちに関心を持ってもらうための施策として考えられているとは思いますが、それが果たして女の子にも楽しめる活動なのかというとちょっと首をかしげてしまいます。 「女の子と男の子とプログラミング教育」では、プログラミング教育に従事している15歳の米国女性の記事を紹介しました。男の子は、教えられたテクニックの応用に興味があり、女の子は「なぜ?どうして?」に興味がある、という内容でした。少し一般化すると、 プログラミングそのものが楽しい男の子 「プログラミングで何をするか?」が大事な女の子 という傾向があるよう

    プログラミングそのものを楽しむ男の子、プログラミングで何かを成したい女の子
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    yutatone 2019/09/26
  • 先端技術と共創する新たな人間社会 | トヨタ財団 The Toyota Foundation

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    yutatone 2019/09/25
  • 「大して褒められもしない、名もなき仕事」を黙々とする人は、エラい。

    5万件のリツイート、13万件の「いいね」を獲得した、以下のツイート。 育休を4ヶ月取得して感じたこと ・授乳以外は男性もできる ・子ども慣れしてないは甘え ・子育ては2人でやってちょうどいい ・名もなき家事多すぎ ・育児での凡ミスは死に直結 ・24時間、緊張状態が続く ・会話できる大人は命綱 ・職場の方が落ち着く ・仕事の方が楽 ・仕事の方が楽 ・仕事の方が楽 — 梅田悟司/『名もなき家事に名前をつけた』9/17発売! (@3104_umeda) April 11, 2019 ジョージア「世界は誰かの仕事でできている」や、タウンワーク「バイトするならタウンワーク」などのコピーで有名な、元電通の梅田悟司氏のツイートだ。 私も含めて、多くの方の共感を呼んだのだろう。 思い当たることだらけで、子育て、及び家事に関しての卓越した言語化だと感じる。 さて、その梅田氏が先日上梓された『名もなき家事に名

    「大して褒められもしない、名もなき仕事」を黙々とする人は、エラい。
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    yutatone 2019/09/25
  • なぜ下町でスタートアップをやるのか|arikou

    はじめに 今年の2月、オフィスを稲荷町というところに移転した。上野と浅草のちょうど中間あたりに位置する、いわゆる下町、それもドがつくほどのド下町だ。 移転以来、渋谷や六木などいわゆるスタートアップ集積地へと足を運ぶ頻度は恐ろしく減り、月に1,2度行けば多い方、という具合になった。 そんな、一見破天荒といえる移転をしてからというもの、「なんであんなとこに移転したの?」「寂しくない?」などと聞かれることが猛烈に増え、その度に「下町も意外といいんだよ」「なんたって安いからね!ガハハ!」などと答えていたのだが、実際のところ能や直感のような、なにかに突き動かされるような感覚による移転だった。 少し時間はかかったが考えを巡らし、なぜ自分がそう思い、そうしたのかを考察したので、メモがてらまとめておこうと思う。 スタートアップと「速度」 唐突ではあるが、スタートアップ企業(に限った話ではないかもしれな

    なぜ下町でスタートアップをやるのか|arikou
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    yutatone 2019/09/23
  • PISA founder Andreas Schleicher on the future of the education ranking | Devex

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    yutatone 2019/09/11
  • 2019年G20サミット教育関連イベント「21世紀の教育政策~Society5.0時代における人材育成~」G20 2019 JAPAN Summit related event on Education:文部科学省

    現在位置 トップ > その他 > 国際関係 > 2019年G20サミット教育関連イベント「21世紀の教育政策~Society5.0時代における人材育成~」G20 2019 JAPAN Summit related event on Education 2019年G20サミット教育関連イベント「21世紀の教育政策~Society5.0時代における人材育成~」G20 2019 JAPAN Summit related event on Education 文部科学省では、「21世紀の教育政策 ~Society5.0時代における人材育成~」をテーマに、2019年G20サミット教育関連イベントを開催します。 ※当日会議資料については、ページ下部よりダウンロードしてください。(当日使用する資料とは異なる場合がございます。) ※Please download the Materials from th

    2019年G20サミット教育関連イベント「21世紀の教育政策~Society5.0時代における人材育成~」G20 2019 JAPAN Summit related event on Education:文部科学省
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    yutatone 2019/09/05