読者数が60人目前でニヤニヤの止まらない、外食苦手系ブロガー束子です。 タイトルと肩書きが若干かみ合わない事態になっていますが、間違いではございません。実はわたくし、外食が苦手でございます。 ダメなんですよ、数あるメニューから「これ食べたい!」って料理を選ぶのが。そもそも食に対する欲求がやや薄いので「束子、何食べたい?」って聞かれても「なんでも良いです」ってなってしまうのです。一番厄介な奴。 ちなみに、今年は3回しか外食していません。浅草に向かう前のカフェとホッピー通り(下リンク)、そして病院帰りに母と入ったモリバコーヒーのみです。しかも後者では「あんま美味しそうに食べないね……」と残念なコメントを頂いてしまいました。が、その話は割愛。 kimamalist.hatenablog.jp そんな外食苦手+食への欲求が薄い私が居酒屋にあったら絶対に頼む個人的「あたりメニュー」を、あえて紹介して
いろいろあって気分転換がしたくなり、久しぶりに新しい香水を買ってみた。 いろんな気分転換の方法はあるけど気に入った香りに癒されるというのはけっこう手っ取り早くて効果的。それが悲しい思い出と紐付けされていないという限りにおいては。 ここのところ僕が愛用しているのはイギリスの「JO MALONE(ジョーマローン)」のコロン。どれも上品でふくよかな優しい香りだ。 kun-maa.hateblo.jp kun-maa.hateblo.jp kun-maa.hateblo.jp kun-maa.hateblo.jp 過去の記事を読んでみると自分ではすっかり忘れていたけど、何かがあって気分を変えたい時に僕は香水に頼る傾向があるようだ。 少し前に読んだ本の中に登場した香水にやはりイギリスの「PENHALIGON'S(ペンハリガン)」の「ブレナムブーケ」という男性用のオードトワレが出てきた。 ペンハリガン
『ロッテリア』に行って来ました。 採点★★★☆☆ 2016年11月27(日)〜29日(火)までの3日間限定の商品です。 肉の日にちなんでの3日間ですね。 ロッテリア 松阪牛バーガー 店内で食事しても、紙袋で出てきます。 決まりだそうです。 入っております。 ▲松阪牛バーガー 2,000円 セットなんですけどポテトは付いてきません。 必要な場合は単品で。 パカっと。 お、なんか入ってますよ。 スティックタイプのわさびでした。 ふむ。 後でつけてみます。 いざ! どーーん! 松阪牛バ〜ガ〜! なんか絵面は寂しいかな。 普通のハンバーグとはちょっと違った肉肉しいビジュアル。 美味しそうです。 パカっと。 ソースはそれほどたっぷりかかってない印象。 シンプルですね。 では! ふむふむ。 確かにこれは高級肉。 変に脂身もなく、肉が前面に出た味わいです。 いわゆる「肉肉しい」ってやつです。 見た目どお
ヨーグルトメーカーで麹つくり 塩麹と醤油麹の作り方 麹の準備 醤油麹 材料 作り方 塩麹 材料 作り方 鶏肉と豚肉の麹焼き 漬け込み 焼く 完成 塩麹漬け焼き 醤油麹漬け焼き 過去のレシピ ヨーグルトメーカーで麹つくり ヨーグルトメーカーを買ってから、ヨーグルト、甘酒、ローストビーフと大活躍していますが、今度は塩麹と醤油麹も作ってみました。ヨーグルトメーカーのお勧めはしたのに機種。左は安いですが温度設定が3種類しかありません。右は温度設定が1℃刻みで、しかも70℃まで上がりますので、低温調理機としても応用可能です。 塩麹と醤油麹の作り方 作り方はヨーグルティアのこのページを参考にしています。 塩麹(塩こうじ)の作り方|ヨーグルティアを使った塩麹(しおこうじ)や甘酒の作り方とレシピ 醤油麹(しょうゆこうじ)の作り方|ヨーグルティアを使った醤油麹(しょうゆこうじ)や甘酒の作り方とレシピ いづれ
初めまして「理沙」と申します。OLやってます。独身です。ブログ歴2年目です。 どもども~☆「絵美」です!同じくOLやってて絶賛彼氏募集中のブログで稼ぎたい1年生で~す♪ 新キャラの自己紹介が終わったところで、以下「吹き出し(会話)形式でブログ記事を書くメリット」を述べてみましょう。 こんな淡泊な自己紹介で良かったのかしら... 吹き出し形式の方法 吹き出し形式のメリット 画像はどうするの? まとめ 吹き出し形式の方法 ブログを始めて初期の頃から1年目までに、吹き出し形式ではありませんが画像を載せて会話形式で記事を書いたことがあります。 ※現在は削除 画像貼り付けや位置の調整など煩雑でしたが、書き切った際は不思議な達成感に包まれたものです。おそらく、ここに吹き出し(会話)形式で記事を書くメリットの本質があるのではないかと。 なお、現在、はてなブログでは便利な機能を作った有志がいまして こちら
さる10月21日、ついに厚いベールを脱いだ任天堂の新型ゲーム機「NX(開発名)」改めニンテンドースイッチ。そのビッグタイトルのひとつが、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』だ。この30周年を迎えた「ゼルダ」シリーズは、ゲーム市場を牽引し続けたアクションRPGというジャンルを象徴する存在でもある。 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は2017年発売予定。(画像は同公式サイトより) 前回は初代『ドラゴンクエスト』(エニックス・1986)に至る国内・非アクションコンピュータRPG(以下、CRPG)の道のりを辿ってきた。80年代はじめ、海を渡ってやってきた海外CRPGというジャンル。その中でも人気の高かった『ウルティマ』(オリジン・1981)と『ウィザードリィ』(Sir-Tech・1981)の良いところどりをして、情報を整理するマルチウィンドウ、分かりやすいストーリーなど「ジャン
Q. ロースおじさんは『この世界の片隅に』観ました? どうでした? お名前:面科さん A フンッ………………… フハァアア…………………………… ハアッ……………… ……………………………… ………………………… ……………………… フゥゥゥーーーーーー…………… ハァ…ハァ…ハァ… あ、ゴメンゴメン。おじさん、『この世界の片隅に』のこと聞かれたら、肘とつま先で体を支える体勢を3分間維持する「プランクチャレンジ」でやり過ごすことにしとるんよ。というわけで、この脂ぎった吐息がおじさんの「答え」や。さよなら。 ってわけにもいかんよね、やっぱり。でもねえ……正直気が進まないんよ。『この世界の片隅に』についてなんか言おうとするとき、おじさんの眼前に重々しい扉がそびえるんよね。具体的にはキルアの実家の門ね。こじ開けるのにメチャメチャな筋力を消費するし、開ける奴のパワーによって開く扉のサイズがぜんぜん
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