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ブックマーク / kyouki.hatenablog.com (15)

  • 短編小説1 『ミリオン』~夢を紡ぐ人、見守る人、助ける人のそれぞれの物語~ - ICHIROYAのブログ

    コウタは悩んでいた。 書籍編集者として働き出して十年を過ぎていたが、夢だったミリオンセラーはいまだ出せていない。編集者としてこの世に出したは、すでに百冊を超えた。 重版がかかったものは三割に過ぎず、『犬の生活』という犬をテーマにしたエッセイ集が唯一、五万部を超えた程度だ。 一年後輩のユウスケに、重版になる割合、出版数、累計販売部数などすべての面で凌駕されている。 「たまたま、ですよ、コウタ先輩」 「たまたまが、十年も続くかよ」 「いや、先輩、僕のつくるは、やっぱり、売りに走ってますから。僕は、むしろ、コウタさんみたいな『いい』出したいですよ」 それがユウスケの音でないことは、コウタも知っている。『売れる』と『いい』を巡る議論は、コウタの勤める中堅出版社にとって、いわば中心命題のようなものでもあったので、机を並べるふたりの会話がそこに落ちるのはいつものことであった。口ではそう言い

    短編小説1 『ミリオン』~夢を紡ぐ人、見守る人、助ける人のそれぞれの物語~ - ICHIROYAのブログ
    yutoma233
    yutoma233 2016/03/14
    朝から涙しました。上手く言えないけど、大切なことが書かれている。
  • いくつになっても人生はフィックスされない - ICHIROYAのブログ

    自分が参加させていただいたオフ会の記事を読んでいたら、シロクマ先生(シロクマ (id:p_shirokuma))が「最年長のかたに至っては“やがて還暦"」と書かれていて、地面がひっくり返った。 たしかに僕は56歳で、「四捨五入したら60か」と思ったことはあれ、自分のことを「やがて還暦」と考えたことはなかった。 「還暦」。 ふむ、なかなか素敵な言葉だ。 人間というのは、どんな年齢になっても、周囲が自分に向ける目と自分自身の体感に、大きな差があるようだ。 口では「おじさん」の時代はそろそろ終わりで、「おじいさん」になる準備中みたいに言うのだが、ほんとうのところ、リアルな体感がそうなっているかというと、かなり怪しい。 なんとなく、自分の体感は、永遠に「おじさん」で、「おじいさん」にはならないような気もするのだ。 シロクマ先生は、著名なブロガーであり精神科医である。 たまたま、二次会でじっくりお話

    いくつになっても人生はフィックスされない - ICHIROYAのブログ
    yutoma233
    yutoma233 2015/11/14
    私も40代。フツーのおばちゃんですがまだまだ固定されたくない、と思ってます。子育て終わってからこそが人生だ!
  • 『お父さんが嫌いな理由を説明するね』 父と娘はガチトークできませんでした  - ICHIROYAのブログ

    僕には娘がふたりいます。 下の娘は中学生の頃、僕とふたりきりで車に乗るのを嫌だとにこぼしたそうだす。娘から何かの話題をふってくることはないし、僕が一生懸命共通の話題を探して話しかけても、生返事が帰ってくるだけで会話は続かなかったのです。 世の中にこれほど苦しい沈黙があるのか、というような沈黙が車内を支配しました。 ふたりっきりで車にいたくないのは、お互い様だよ、と泣きたくなりました。 一方、長女とは好きという共通点があり、中高生という微妙な年代の間も、とくに壁を感じたことはありませんでした。それでも、100%心が通い合いコミニケーションにまったく問題がなかったかというともちろんそういうことはなく、たとえば、知らぬ間に娘をいたく傷つけてしまい、泣き出した娘が長時間部屋にこもって出てこなかったこともありました。 うちの場合は、長女と次女の父に対する様子はかなり両極にあると思うのですが、おそ

    『お父さんが嫌いな理由を説明するね』 父と娘はガチトークできませんでした  - ICHIROYAのブログ
    yutoma233
    yutoma233 2015/10/04
    娘さんの一言にじわっと来ました。父と娘、そのくらいの距離感で良いんだと思う。
  • 91才でIDEOのデザインアドバイザーとして働く女性の話 - ICHIROYAのブログ

    僕らの業界には、高齢になっても引退せずに死ぬまで働くような人が多い。 僕の師匠のひとり(Kさん)は、ひとりは弘法さんの店をしまい家に帰って寝て翌朝冷たくなっていた。もうひとりは、ガンがみつかって、それでも仕事をしていたが、入院されたあと、何か月も持たずに亡くなった。 今朝、この記事を読んで、そんな先輩たちを思い出した。(以下、記事の要約) www.bbc.com この記事の女性は91才で、有名なIDEOというデザインコンサルタント会社で働いている。 高齢者や低視力の方々のためのプロダクトデザインのアドバイザーなのである。 彼女は89才の時、IDEOの創業者を紹介した1時間番組を見て、彼と彼の会社に惚れ込んでしまった。黄斑変性症の彼女はパソコンを使えないので、タイプライターで手紙を書いて郵便で送った。自分なら彼らの力になれると。そうして、彼女は採用されたのである。 そもそも、彼女は、10才の

    91才でIDEOのデザインアドバイザーとして働く女性の話 - ICHIROYAのブログ
    yutoma233
    yutoma233 2015/09/08
    未来に希望が持てる話!今楽しんで生きていけばこれから先だって楽しいのだ。
  • 小説家になるという夢 - ICHIROYAのブログ

    あと2週間前後で、2作目のが発売されるようだ。 著者の責任として、また、頑張って売る努力をしないといけない。 の内容は、(1)僕とが会社を辞めてなんとか自立するまでの実話と、(2)普通の人が自分のビジネスをみつけるときのヒントの2立てになっている。 (2)の方は普段ブログを読んでくださっている方には、重複する内容になっている部分も多いが、半分以上を占める(1)の方は、このブログには書いたことのない話がほとんどだから、楽しんでいただけるのではないかと思っている(数年前に別のブログサービスで書いた内容を加筆訂正したもの。当時はほとんど読んで貰えなかった)。 前回も、多くの皆さんが、宣伝してくださったり、ブログで紹介してくださったり、あるいは献先を教えてくださったりした。 ほんとうにありがたかった。 今回は、ブログなどで紹介記事を書いやろうと思ってくださる方には、献させていただければ

    小説家になるという夢 - ICHIROYAのブログ
    yutoma233
    yutoma233 2015/09/03
    かっこいいなぁ。いつだって夢は潰えないのだ。
  • 空の観客席を前にピアノの練習をするがごとく - ICHIROYAのブログ

    自分の毎日を誰かに晒すことに慣れている。 なにかをいいことがあったり、なにかを達成したりすると、SNSに書き込む。 文章を書いて、ブログを公開する。 いつの間にか、どんなことも、どんな努力も、誰かに見てもらっていることが、最大のモチベーションになっている。 でも、みんな、知っている。 SNSで語られたシーンをつなげても、その人の真実の毎日は伝わってこない。 まったく、他人の知らないところで、何年も懸命に努力を続けている人もいる。 僕の毎日の時間の多くは、着物を触りそのものの良さを見出したり、それをスタッフに教えたり、値段を考えることに費やされる。 たまに、素敵な発見があるが、そうやって毎日百数十枚の着物を手に取り、ただ淡々と時間が過ぎていく。 なにも面白いことはない。 SNSでつぶやくようなことは何もない。 20年振りに小説に挑戦している。 現在11万語強。 書いても、誰かが面白がってくれ

    空の観客席を前にピアノの練習をするがごとく - ICHIROYAのブログ
    yutoma233
    yutoma233 2015/08/28
    11万語の文章!どれだけ時間を掛けたのでしょう。完結が楽しみです。
  • 月会費とか年会費とかが怖い - ICHIROYAのブログ

    年会費とか月会費というものが嫌いだ。 僕は気が小さいので、年会費が~とか月会費は~とか言われると、そこでそのサービスを受けるのを諦めることも多い。 今日、アマゾンのプライム会員向けに無料の動画配信を行うというニュースが話題になっていた。 我が家はけっこうなアマゾンのヘビーユーザーだ。 たしかに、アマゾンで買い物をする度に、プライムなんとかという文字がちらついていた。 しかし、僕は自分でプライム会員というサービスの特典を調べて、それに加入しますと宣誓した覚えはない。 じゃあ、プライム会員になったらいいのかな。 僕はアマゾンのページに行って、自分のアカウントを調べてみた。 僕はすでにプライム会員であった。 いつの間にか、僕かが、「プライム会員になりますか?」「はい、ぜひお願いします!」というようなやりとりをアマゾンさんと交わしていたようだ。 そして、年会費3,900円をすでに支払ってきたよう

    月会費とか年会費とかが怖い - ICHIROYAのブログ
    yutoma233
    yutoma233 2015/08/27
    解約忘れありがちです、怖い!本当に教えてくれるサービスが欲しい。
  • 「モーニングパーソン」(朝型人間)と「鎖を切るな」 - ICHIROYAのブログ

    早朝に起きてもっとも重要な事をする習慣をつけるのが、成功の鍵であるという話はよく聞く。 英語ではMorning Person(モーニングパーソン)というのだが、あちらでもライフハック記事としてよくあがってくる。 一方、夜型でも成功している人はいっぱいいるよ、それはモーニングパーソンの決めつけだよという人もいて、これまた人気記事としてよくあがってくる。 ちなみに、僕がこれから書くこと(「モーニングパーソンであることよりも重要なことがあるよ」)も、すでに言いつくされていることで、とくにオリジナリティがあるわけではないので、モーニングパーソンについて傷気味の人には、意味のない記事であることを先にお断りしておく。 さて、僕はモーニングパーソンである。 ここ13年ぐらいは。 なぜそうなったかというと、海外のお客様にモノを売ってきた関係で、4時半起きが習慣になったのである。 ライフハック記事を読んで

    「モーニングパーソン」(朝型人間)と「鎖を切るな」 - ICHIROYAのブログ
    yutoma233
    yutoma233 2015/08/10
    早起きは確かに良い習慣。毎日書くこと…も日課にしたいのだけれど。
  • 関西ローカルですが、今日夕方TVに出ます(かんさい情報ネットten) - ICHIROYAのブログ

    関西のローカル番組ですが、今日の夕刻、『ten』に夫婦で出演します! 番組は、読売テレビ10チャンネルで、16時47分からですが、僕らが出演した部分はおそらく5時半ぐらいからだろうということです。 事務所に若一光司先生と女性スタッフが来られて、戦争柄のアンティーク着物について色々と質問をされるという内容です。実際に着付けもさせていただき、当時の着装感も体験してもらいました。 今となっては、ああ言えば良かった、こういえば良かった、あそこで年数を間違えた、せめて子供さんに着物を来てもらった時下は脱いでもらっておいたらよかったと、色々と悔やむことばかりです。 でも、若一光司先生やスタッフの皆さんに助けられて、一生懸命やりましたので、見ていただけると嬉しいです。 使って頂いているかどうかはわかりませんが、事務所でメール対応しているところ、文章を書いているところ、スタジオ風の部屋で写真を撮っている

    関西ローカルですが、今日夕方TVに出ます(かんさい情報ネットten) - ICHIROYAのブログ
    yutoma233
    yutoma233 2015/08/05
    わー!関西の番組なので見れませんが凄い。ご夫婦で出るというのが一番素敵です、良い思い出ですね。
  • 「おっさんと花と自転車の帯」ってあり? - ICHIROYAのブログ

    なんだかんだと、いろいろ起きてる。 補助金の申請の件とか、また、戦争柄の着物について別の番組から取材を受けたり、ロスにオープンしたOpen the Kimono というラウンジウェア(部屋着)のショップに感心したり・・ www.openthekimonostore.com この店で売るものは部屋着で、もちろん、「着物」ではないけれど、ヨーロッパやアメリカでの着物のイメージは、商品化するとこうなるんだなと思って、とても興味深かった。 また、生地はレーヨンを使いアメリカで縫製するそうなので、たとえば、うちで計画しているアンティーク生地の復刻を使ってもらえるかもしれないな、と思ったりしている。小ロットで古い着物の柄の生地が手に入れば、彼らも喜んでくれるかもしれない。 ところで、居内商店さんの最新作にぶっ飛んでしまった。 僕はしょせん古着屋なので、デザインについて、あれがいいとか、着物はこうあるべ

    「おっさんと花と自転車の帯」ってあり? - ICHIROYAのブログ
    yutoma233
    yutoma233 2015/07/30
    なんて不思議な帯!でも色合いが綺麗なのでセンスのいい人なら素敵に着こなすんでしょうね。
  • あなたのパッションはどこにある~~アドベンチャラス・イーターになろう - ICHIROYAのブログ

    アメリカの最近の研究によると、さまざまな物を試してみる傾向の強い人は、そうでない人より肥満度が低いという。こういった研究に信頼性がどの程度あるのかは、しばらく待つ必要があるし、そもそも肥満大国のアメリカ人女性500人を対象にした意識調査なので、日人に当てはまるかどうかはわからない。 ただ、その研究に出てきた言葉、「アドベンチャラス・イーター(adventurous eater)」という言葉をいたく気に入ってしまった。 子供のころ、母親に、「好き嫌いをやめなさい」と叱られて育ったが、ひょっとしたら、子どもたちにはそう叱るのではなく、「アドベンチャラス・イーターになりたくはないの?」とそれがいかにカッコいいのか教えていくほうが、効果的なのではないかと思った。もちろん、「アドベンチャラス・イーター」そのままでは子供には伝わらないので、うまく翻訳する必要があるけれど。 コンフォートゾーンから出

    あなたのパッションはどこにある~~アドベンチャラス・イーターになろう - ICHIROYAのブログ
    yutoma233
    yutoma233 2015/07/28
    アドベンチャラスイーター!かっこいいですね、これは是非子供の好き嫌いに使いたい言葉。自分にも響きますね。
  • パソコンを閉じて、友と飲みに行こう - ICHIROYAのブログ

    土曜日の夜、ある先輩に誘われて誘っていただき、久しぶりに飲みに行った。 何年ぶりだろう、3軒の店をはしごした。 その前にいつ3軒目まで行った思い出そうとしても思い出せないので、おそらく数年ぶりか、十年ぶりぐらいかもしれない。 楽しかった。 いろいろな話を聞かせていただき、またいっしょに行った仲間からもさまざまな話を聞くことできてとても興味深かった。 それぞれの人がどんなことを普段考えているのか、想像していたこととは違うこと、ああやっぱりそうだったのかと思うようなこと、そういったことをたくさん聞くことができて、いまさらながそれぞれの人の視点と方向性が人間関係の中でプロットできておもしろかった。 そして、それまでに自分が見ていた地上の世界が、じつは地下では自分が想像してい仕方とは違う評価や構造で支えられいたとに気がついた。 大げさに言うと、見えている世界は同じでも、そのことを生んでいる背景は想

    パソコンを閉じて、友と飲みに行こう - ICHIROYAのブログ
    yutoma233
    yutoma233 2015/07/13
    たまにパソコンもスマホも見ない時間って結構大切ですね。目の前の人を大事に。
  • 見知らぬ人へのオープンレターを書こう - ICHIROYAのブログ

    あなたの噂を昨日から聞きました。 あなたは毎週火曜日、ひとりでそのお店に行かれるそうですね。行けない場合は、わざわざ電話をされるとも。 その話を聞いた時、あなたが男性なのか女性なのか、お年寄りなのか、お元気なのかと尋ねました。 元気な若い男性だとのこと。 そのお店は、自閉症などの働く場のない若い人たちに働く場を提供しようとオープンされたお店です。 厨房でときどき、そういう人たちも働いているようです。 が、お店にはそういった表示は一切なく、ふつうのおしゃれなレストランに見えます。 店の奥にオープン席があり、緑の野が見える素敵な場所です。 料理も素朴なとても美味しいものです。 そんなお店ですが、普通のレストランと異なるところがひとつだけあります。 テーブル間が広く、座席がゆっくりととられています。 じつは、それは車いすでも気兼ねなく入れるようにという配慮です。 その店には、車いすの必要な人と

    見知らぬ人へのオープンレターを書こう - ICHIROYAのブログ
    yutoma233
    yutoma233 2015/07/08
    素敵な手紙と素敵なお客様。お店の人もお客の側も、双方訪れを楽しみにしている、そんな雰囲気が伝わります。
  • おじいさんおばあさんのためのアップルミュージック入門 - ICHIROYAのブログ

    7月1日からアップルミュージックのサービスが始まった。 若い人や音楽に興味のあるアダルトならその意味がわかると思うが、僕の年代もしくはその上の人たちにはピンとこないんじゃないかと思う。 そこで、そういう人のためになにが、ちょっと説明してみたい。 なにができるようになったのかというと、 1か月980円で聴き放題 パソコンでitunesを開くと、アップルミュージックにアクセスできる。それをクリックすると、アップルミュージックに参加している膨大な量の楽曲を無料で聴くことができる。好きなアーティストや曲を探すこともできるし、ラジオのように聴くこともできるし、好きなアーティストの曲をずっと聴くこともできるし、いろいろな曲をたとえば「夏の夜のドライブ」のようなシーンに合わせてピックアップした曲を聴くこともできる。 それをPCだけでなくiPhoneでもできる。 iPhoneだと通信料がかかると懸念するけ

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    yutoma233
    yutoma233 2015/07/02
    これ読んで早速今日入れてみました。おじいさんおばあさんのための、と言うハードル低さが良かったです。
  • 生まれ変われるならまた「内向的な人間である」ことを選びますか? - ICHIROYAのブログ

    世の中には内向的な人がおおよそ、全人口の3分の1から2分の1を占めるという。 僕はかなり内向的な方だと思っている。 たとえば、話すことが苦手だ。 打てば響くような反応を会話の中で返すことができない。 宴会に行けば、話に割って入りたいと思いながら、そのチャンスを逃してばかりいて、主に聞き役に回ることが多い。 飲みに行くより、家に帰ってを読みたいと思うことの方が多い。 しかし、僕のある時期を知っている人はこう言う。 自分がスポットライトを浴びていないと気がすまない性格だろう。 いつも賑やかに喋っていないと気がすまないじゃないか。 あるいは、なんでもあんまり考えずにやってしまう方じゃないか、それで内向的とはいえるのかとか。 あるいは、42才で会社を辞めるような大きなリスクをとるじゃないか。内向的な人は大きなリスクは避けようとするものだとか。 しかし、僕自身は、やはり内向的であるために、社会的な

    生まれ変われるならまた「内向的な人間である」ことを選びますか? - ICHIROYAのブログ
    yutoma233
    yutoma233 2015/06/16
    私も内向的な子供でした。今は取り繕ってるけど。やっぱり自分でいいとは思います。
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