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2024年4月11日のブックマーク (3件)

  • Is AI Taking Our Graphic Design Jobs?

    yuu-same
    yuu-same 2024/04/11
  • 自分が会社員だった時の転職活動 - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

    自分が会社員だった時の転職活動、必ずしも毎回全部できていたわけではないけど、一応こういうステップを意識していたなぁ、というノウハウのシェア。 ①1度に1社だけを受ける。エージェントではなくリファラルで紹介者を見つける。2社以上を同時に受けるのはちょっと大変かなと考えていた。 ②紹介者に社内の課題を聞いて、イシュー度(当に解く価値があるか?)やCan(自分のスキルや経歴に合う領域か?)とのマッチングを確認する。 ③カジュアル面談やリファラル事会で社内課題やカルチャーをヒアリングする。なるべく違う立場のメンバーに来てもらって、見え方や意見のズレを探り、正確な状況を把握する。必要に応じて事前にNDAを締結する。 ④外部事例をリサーチしてその会社にマッチする解決案を考え、提案資料にまとめて送る。入社後に期待される動きの1つを先に実施し、③の参加者が投下した時間コストはこの成果物でお返しとする。

    自分が会社員だった時の転職活動 - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
    yuu-same
    yuu-same 2024/04/11
  • 受験生と歩んだ70年、あの「赤本」が全面刷新 新デザインを公開した出版社長の胸の内 - 産経ニュース

    リニューアルする「赤」のデザイン見を手にする世界思想社教学社の上原寿明社長。手前は新旧の「赤」でかつては赤色ではないものもあった=京都市左京区(渡辺恭晃撮影)受験生のバイブルと呼ばれる通称「赤」が創刊70年を迎え、発行する世界思想社教学社(京都市)がリニューアルした令和7(2025)年版の新デザイン案を公開した。5月に刊行される。同社によると、発売当初は青色や黄色もあったが、「赤色が定着してからは最大のデザイン変更になる」という。なぜ今、赤を変えるのか。そのねらいを上原寿明社長(68)に尋ねた。 丸みを帯びたデザインに刷新された最新版の赤(世界思想社教学社提供)「障壁」のイメージリニューアルされた表紙デザインは、メインカラーの赤色はそのままに、帯の部分などにパステルカラーを織り交ぜた柔らかい配色。大学名は書体に余白を感じさせる少し細いものになった。従来は幾何学模様だったが、直線

    受験生と歩んだ70年、あの「赤本」が全面刷新 新デザインを公開した出版社長の胸の内 - 産経ニュース
    yuu-same
    yuu-same 2024/04/11
    “「赤色が定着してからは最大のデザイン変更になる」という。”刷新というよりマイナーチェンジだな。そんな変えるのが怖いか