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ブックマーク / linux.srad.jp (8)

  • エロゲのために自分専用PCをねだった18歳の若者、父親からLinux入りノートPCを渡されて四苦八苦 | スラド Linux

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    yuu-same 2014/04/22
  • 学園 Ubuntu ラブコメ「うぶんちゅ!」1 巻発売 | スラド Linux

    Linux ディストリビューションの一つである“Ubuntu”をテーマに、とある県立高校の「システム管理同好会」の面々が織りなすドタバタを描いた学園コメディです。

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    yuu-same 2012/06/28
  • 我々はなぜ物事を先延ばしにするのか ? | スラド Linux

    家 /. 記事「In Praise of Procrastination」より。 誰しもがやらなければならないことを「先延ばし」しているうちに、例えば DVD レンタル返却の延長料金を払ったり、何らかの追徴金などを払ったことがあるだろう。お金の話で済めばいいが、定期的摂取すべき薬などを先延ばしにした場合は命に関わることになる。 では何故我々は物事を先延ばしにするのだろうか。The New Yorker のコラムでは、「先延ばし」は人間の基的な衝動の一つであり、「時間」との関係に根付いているとの説を紹介している。これは経済学者が「hyperbolic discounting (双曲的割引)」と呼ぶ行動であり、先のことを考えているときは論理的な選択を行えるが、実際に近い将来にそれが迫ってきたときにはより短期的な思考が勝ってしまうことだそうだ。 また、我々は競い合う複数の自分自身の集合体であ

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    yuu-same 2010/11/10
  • アメリカで博士号を持っている清掃作業員は5057人いる | スラド Linux

    GIZMODOの記事経由、米労働省統計局によれば、大卒の駐車場係員は1万8000人、ウェイトレス&ウェイターは31万7000人。博士号を持っている清掃作業員は5057人。全部合わせると、大卒だが「大学を出る必要のない」職種に就いてる人が1700万人という。 大学を出るくらいは教養みたいなものだから、まだしもと思うが、博士号は社会的コスト判断としてどうなんだろう。ある種の(需要と供給の)ミスマッチなのか、母数を考えればそのくらいの数字は不思議でもないかな。

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    yuu-same 2010/10/28
  • 留学生を巡る世界規模の競争 | スラド Linux

    海外からの留学生/PDが集まってくるような状況だと以下のような利点があります. ・即戦力が増える D課程やらPDやらの人間が集まってくると言うことは,研究において即戦力が増えることを意味しますのでかなり研究上有利です.また,この手の海外に出ようという人間は母国の集団内でもそこそこ上位に位置しますので,自国内で人を集めるよりも優れた人間が獲得しやすかったりもします. さらに,こういった留学生が集まってくる国というのは,総合的な研究環境(生活面も含む)が整っていて彼ら留学を希望する人にとって魅力的な国と言うことですから,誰も彼もがその国を目指しその結果競争率が上昇,ますます優秀な人材を選りすぐることができます(現在のアメリカ). ・ネットワークができる こちらに来ていた人間との間につながりができますので,将来的に何らかの共同研究などがやりやすくなります.これは意外に馬鹿になりません.そうしてで

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    yuu-same 2010/09/27
  • テロリストにエンジニア出身者が多い理由は? | スラド Linux

    家/.の「Why Are Terrorists Often Engineers?」より。 IEEEに2008年9月に掲載された記事のフォローアップ記事として、IEEEは「なぜテロリストにエンジニアリング出身者(学位取得者)が多いのか?」との問いについて再考している。彼らが行った政治学者Steffen Hertog氏へのインタビューによると「(政治的暴力に関わった人のうち)学位所持者の半分近くがエンジニアであった」とのこと。これはIEEEといったエンジニアを対象とした媒体にしてはいささか漠然とした発言ではあるが、インタビューではエンジニアが比較的高い社会的地位であるにも関わらず厳しい雇用状況に直面していることや、またイスラム文化を西洋的な左派・右派的政治に当てはめることについて言及している。 2005年から始まったこのHertog氏による調査データベースは現在800人を超えているとのことだ

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    yuu-same 2010/09/21
  • クリンゴン語で子供を育てた言語学者 | スラド Linux

    言語学者のダルモンド・スピアーズ氏が地元のミネソタデイリー紙に語ったところによると、氏は15年前、誕生した息子に対し3年間にわたりクリンゴン語でコミュニケーションをとっていたそうです(家記事、CITY PAGESの記事、ナリナリドットコムの記事)。 これは、幼児期の言語習得過程において、架空の人工語であっても、その他の人間語と同じように習得できるのか?という純粋な興味のためだったそうです。実際のところ、息子さんはクリンゴン語を習得しはじめていたそうですが、父親と息子の間のみクリンゴン語を使うという中途半端な環境のためか、試みは失敗に向かい、15歳の現在ではクリンゴン語は話せないそうです。 ちなみにスピアーズ氏は「自分はトレッキーではない」と主張しているそうです。

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    yuu-same 2009/11/25
  • 来年度科研費、二種目の新規募集課題の公募を停止 | スラド Linux

    ストーリー by reo 2009年10月16日 20時30分 「科研費」「若手」でTwitterを検索するとあちらこちらから悲鳴が 部門より 文部科学省の発表によれば、来年度の科学研究費補助金、いわゆる科研費だが、「概算要求の見直し」に伴い、文部科学省公募の「新学術領域研究 (研究課題提案型) 」および日学術振興会公募の「若手研究 (S)」の新規募集課題の公募を停止することになったとのことだ。 前者は、確実な研究成果が見込めるとは限らないものの、当該研究課題が進展することにより、学術研究のブレークスルーをもたらす可能性のある革新的・挑戦的な研究に対するもの、後者は、国内外の卓越した実績をあげている若手研究者の研究をさらに発展させることを目的とするもので、とりあえず切りやすいところから切ったように感じる。 先月から募集は開始されているので、既に応募されている方は種目変更を急ぎましょう。政

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    yuu-same 2009/10/22
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