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  • 消費税10%後の財政政策をどうすべきか?玉木雄一郎×落合貴之×足立康史×森信茂樹(室橋祐貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2019年10月1日、消費税が10%へと上がり、軽減税率が導入された。 安倍晋三首相は7月の参議院選挙における党首討論で、「安倍政権でこれ以上引き上げることは全く考えていない」、「今後10年くらいは(10%以上に)上げる必要はない」と発言したが、今後も社会保障費は増え続け、赤字国債も増え続けることが予想される。 はたして、消費税10%後の財政政策をどうしていくべきなのか。 9月21日、日若者協議会主催「ユース・カンファレンス2019」が開催され、国会議員と学者が「日の財政政策」について議論を行なった。 セッション5「日の財政政策・経済政策」 登壇者: ・玉木 雄一郎(衆議院議員、国民民主党代表) ・落合 貴之(立憲民主党 衆議院議員) ・足立 康史(日維新の会 衆議院議員) ・森信 茂樹(中央大学法科大学院教授、東京財団政策研究所研究主幹) ファシリテーター:室橋 祐貴(日若者協

    消費税10%後の財政政策をどうすべきか?玉木雄一郎×落合貴之×足立康史×森信茂樹(室橋祐貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 遺伝子組み換えされた蚊を野生に放ち撲滅する実験が失敗、予想外の結果に

    by skeeze 蚊は刺されるとかゆみが出てうっとうしいだけではなく、デング熱・ジカ熱・マラリアといった伝染病を媒介することでも人々を悩ませています。そんな伝染病を媒介する蚊を撲滅するため、遺伝子を操作して生まれた子孫が死ぬようにした蚊を野生に放ち、蚊の個体数を減少させる実験がブラジルで行われていましたが、残念ながら実験は失敗したと報告されました。 Transgenic Aedes aegypti Mosquitoes Transfer Genes into a Natural Population | Scientific Reports https://www.nature.com/articles/s41598-019-49660-6 GM experiment may have strengthened wild mosquitoes https://newatlas.com/s

    遺伝子組み換えされた蚊を野生に放ち撲滅する実験が失敗、予想外の結果に
  • 「日本の水産業上場企業に事業リスク」英シンクタンク(オルタナ) - Yahoo!ニュース

  • 低学歴と高学歴の世界の溝

    http://luvlife.hatenablog.com/entry/2013/08/07/221155 読んで色々考えさせられた。 せっかくなので、身の上話を増田に吐き出そうと思う。 すごい田舎の底辺中学を卒業してるけど、地元同級生たちや親戚達の常識感っていうのは独特だなぁとずっと思ってた。 上京してからは特にそう思ってて、同じ日なのに当に違う世界が共存しているんだなと思ってそれがもう日だと思ってた。 この記事を読んで、そうかそれは「低学歴の世界」と「高学歴の世界」の溝だったんだと納得した。 地元は田舎だからか両親ともに兄弟が多くて、いとことか30人くらいいるんだけど、その中で大学に行かせてもらったのは俺くらい。 俺の両親は、他のいとこが次々と中卒・高卒で働き始めたりしているのを横目に、頑張って俺を大学まで行かせてくれた。 両親が大学まで俺を行かせたかった理由としては学歴コンプレ

    低学歴と高学歴の世界の溝
  • 「天気の子」の真の主題は、Amazon倉庫の労働者のような「システムの犠牲になる個人」だった。

    新海誠監督の「天気の子」をみた。 前作である「君の名は」が一般向けにも非常にわかりやすい作風だったのに対し、今回の天気の子は物凄く読み解きがいのある芯の入った作風で大変に面白かった。 一部では既に話題になってるが、ストーリーの仕立て方がパソコンのビジュアルノベルゲームを感じさせる作りであり、これを一般向けに映画館で放映したことには正直驚愕した。 どう見るかは人それぞれなのだろうけど、僕はこの物語はシステムを念頭において解釈していくのが最も面白いと思った。 以下、順々に僕の解釈を書いていくことにする。 効率の良いシステムを形成する事の代償 私達は暮らしやすさを作り出すためにシステムを構築する。 そこでは逸脱者は基的には受け入れられない。 システムはシステムの中にいるものには優しいが、そこから外れるものにはものすごく冷たくなる。 冒頭の主人公が受ける厳しい境遇は、システム都市東京がまるで彼を

    「天気の子」の真の主題は、Amazon倉庫の労働者のような「システムの犠牲になる個人」だった。
  • 【緊急提言】暴走事故はドライバーだけの責任ではない!! 天才エンジニアが見抜くクルマが改善すべき点とは - 自動車情報誌「ベストカー」

    ここ最近、毎日のように報道され、ますます社会問題化しつつある深刻な高齢ドライバーによる暴走事故。 そこで、今回誌連載、激辛試乗でおなじみの元GT-R開発責任者、水野和敏氏からの緊急提言としてこの問題について水野氏からの提案を2回にわけて、お送りしよう。 聞き手はこちらも同じく誌26日号連載『ザ・インタビュー』でおなじみのフェルディナント・ヤマグチ氏。 文:水野和敏、フェルディナント山口/まとめ:ベストカー編集部 ベストカー2019年7月26日号 ■暴走事故にはドライバーにもクルマにも対策が必要だ(水野) フェルディナント山口(以下:フェル):最近、高齢ドライバーによる暴走事故が相次いでいますが、水野さんはどのように思われますか? 水野和敏(以下:水野):あれはね、ハッキリ言わせてもらえば踏み間違いもあるけどクルマにも課題があり、両方の対策が必要だよ。 フェル:う〜ん、運転している高齢ド

    【緊急提言】暴走事故はドライバーだけの責任ではない!! 天才エンジニアが見抜くクルマが改善すべき点とは - 自動車情報誌「ベストカー」
  • 「交流会の名人」が教えてくれた、人脈づくりの秘訣について。

    コンサルティング会社に勤務していたとき。 個人的にはいわゆる「交流会」的な催しに参加するのがあまり好きではなかった。 なんとなく、交流会で仕事を探すのは失礼な気がしたし、興味のない話に付き合うのもつかれるからだ。 ところが、独立してからしばらくしてからのこと。 私の尊敬する知人が交流会をプロデュースするというので、「ぜひ参加してくれ」と、勧められた。 あまり気は進まなかったが、顔を立てる意味で、参加した。 だが、正直に言えば、会そのものでの出会いには、期待をしていなかった。 そして、その会の直前。 知人から連絡があった。 「めっちゃ面白い人、来てるんですよ。◯◯さんと◯◯さん。紹介します。」 「あ、ありがとうございます。」 そして、知人は何人かの人物を紹介してくれた。 その時、私は、「記事を書いている」と自己紹介した。 すると、何人かの方が非常に興味を持ってくれ、 「どんな記事ですか」 「

    「交流会の名人」が教えてくれた、人脈づくりの秘訣について。
  • だいたいの人は科学的に考えるのが苦手なので、勉強すればするほど、頑固になる。

    『ルポ 人は科学が苦手 アメリカ「科学不信」の現場から』(三井誠著・光文社新書)というを読みました。 「アメリカには、ダーウィンの『進化論』を信じない人が大勢いて、学校で進化論を教えることを拒否している」 そんな話を聞いたときには、「宗教って、無知って怖いな」と思ったのです。 僕が日のメディアから受け取る情報には「リベラル側からみたアメリカ」が多いこともあるのでしょうけど、現代の覇権国家で、そんな人たちが核兵器のボタンを持ち歩いている大統領選挙の結果を左右しているのです。 アメリカトランプ大統領は「地球温暖化はでっちあげ」と言っているんですよね。 この『ルポ 人は科学が苦手 アメリカ「科学不信」の現場から』というは、長年、新聞社の科学記者をつとめてきた著者が、「科学の最先進国であるアメリカのもうひとつの顔」である「科学を信じられない人たち」を取材したものです。 これを読むと「人は正

    だいたいの人は科学的に考えるのが苦手なので、勉強すればするほど、頑固になる。
  • 他人が出会いを用意してくれる「お見合い」って、めちゃくちゃコスパがいいんじゃないか?

    がやばい。どの国もどこかしらやばいけど、日はとくにやばい。 なぜかって? 人口高齢化のスピードが、ほかの国に比べて明らかに早いからだ。 最近人口減少と高齢化についてのを立て続けに読んだからか、自分のなかで危機感がかなり高まってきている。 諸外国に比べて婚外子が少ない日では、未婚化は少子化に直結する。 そして今まさに未婚率が上昇しているのだから、そりゃやばいに決まってる。 そこで思ったんだけど、もし「お見合い結婚を復活させよう!」なんて言ったら、セクハラになってしまうんだろうか? 8割以上の未婚者が「結婚するつもり」なのに さんざん「未婚率の上昇」と言われているから、「若者は結婚したくないんだ」と思っている人がいるかもしれないが、意外なことに大多数は「結婚するつもり」だ。 統計を見ると、18〜34歳の未婚男性の85.7%、未婚女性の89.3%が、「いずれ結婚するつもり」だと答えてい

    他人が出会いを用意してくれる「お見合い」って、めちゃくちゃコスパがいいんじゃないか?
  • 経営者の「社員は家族」という発言。その本質が、やっとわかった。

    「社員は家族」を標榜する会社は少なからずあるが、私はその発言を、常々不思議に思っていた。 はっきり言えば「いや、社員と家族はぜんぜん違うだろ」と、ずっと思っていた。 法的にも、制度的にも、実際にも。 社員は雇用を通じて「契約」を行っている相手だ。 血縁などの実際的な関係ではなく、その関係性は法人などの概念と同じく、約束事の世界の中に存在する。 さらに、そもそも「家族」は夫婦以外の関係はすべて、強制的だ。 人は親を選べず、子も選べない。 ある日そこに存在し、その関係は人の意志によらず、存在する。それが「家族」である。 また、「家族」は自由に辞めたりすることもできない。 経営者が「業績不振で」などと言って辞めさせることもできなければ、社員が「新しい家族に移りたい」と、辞めることもできない。 究極の強制的な運命共同体、それが「家族」の質である。 だから、私は「社員は家族」なんて言っている経営

    経営者の「社員は家族」という発言。その本質が、やっとわかった。
  • 「職位が高い人間ほど、技術的な実務から遠ざかってしまう」のを解消しようとして、失敗した時の話。

    どうも、しんざきです。 実を言うと先月・先々月と、プロジェクトが割と生死をさまようレベルで炎上しておりまして、夢のデスマ王国という風情だったんですが、お蔭様で今月はだいぶ落ち着いてきまして、若干人間的な生活が出来る状況になってきました。 デスマ程健康に悪いものはこの世に存在しないと思います。 失敗した時の話をします。 十年近く前の話ですが、システム開発の会社に勤めていたことがあります。 それ程有名な会社ではないのですが、一応独立系で、社員は4桁に届かないくらいで、SI案件とSES案件が大体半々くらい、自社業務と客先常駐も大体半々くらいという、まあよくある「昔ながらのシステム開発会社」だったと思います。 私はその会社で、主に金融関連のプロジェクトを担当する部署に所属していました。 ぬるい案件もあれば地獄案件もあったのですが、まあそれはいずれ、ほとぼりが冷めた頃に書こうと思います。 某大きな銀

    「職位が高い人間ほど、技術的な実務から遠ざかってしまう」のを解消しようとして、失敗した時の話。
  • たかがおっぱい、されどおっぱい。

    わたしには好きな女性のモデルがいた。 とてもスレンダーで、溌剌としていて、チャーミングで。真っ赤な口紅もよく似合っていて、ステキなモデルだなと思ってSNSで彼女を見ていた。 ところが、パタリと姿を見せなくなった。 あれ、忙しいのかしら、と思っていたら数ヶ月後に彼女は再び姿を表した。 ところが、なんか違和感がある。 海外のモデルだからか肌を大きく露出することにあまり抵抗はないと思うのだけれど、再びSNS上に現れた彼女は、とにかく裸体が多いのだ。トップは流石に隠しているけれど。 おかしい、なにかがおかしい。妖艶な下着姿だったり、水際の写真が多かったり。一体どうしたんだ?なんでこんなにも露出が多いのだろう。 今まではまったくそんなことなかったのに。そう思いながら彼女の体をみて、はたと気がついたでのある。 あ、おっぱいが大きくなってる……。 どうやら、姿を消していた間に、彼女は豊胸手術を受けていた

    たかがおっぱい、されどおっぱい。
  • 貞淑な大学生だった私がチャットレディで女帝になった話

    これは今まで誰にも話したことがない、墓場まで持っていくつもりだった話です。 ただ、あれから10年近くの時が経ち 「もう時効ってことにしてもいいのかな」 とも思えてきたので、この気持ちが変わる前に振り返ってみようと思います。 *** 「在宅ワーク可能なチャットレディ★未経験から簡単高収入♪」 ネットサーフィン中にふと目に入ったこんなバナー。 冷静に考えれば胡散くさすぎますが、引きこもり気質かつ金欠だった当時の私には 『在宅ワーク』 『簡単高収入』 という煽情的な文言にグっとくるものがあったのです。 チャットレディとは、カメラで映像を映しながら男性と話す仕事のことで、いわばインターネットキャバクラのようなものです。 当時の私は高収入が得られる”お水”の仕事に興味を持っていたのですが、漫画やドラマで見る女の園はヘドロのような人間関係が描かれていて、とても自分が生きていける世界ではない、と応募を断

    貞淑な大学生だった私がチャットレディで女帝になった話
  • 恋人にブログで悪口を書かれたすべての人たちへ

    原田くんは、彼氏である自分への悪口が書かれた恋人のブログを読んでしまったことがある。 自分という人間の至らない点を文章化された挙句、それをワールドワイドウェブに公開されたのだ。 彼は間違いなく、もっともそのブログを読んではいけない人間だっただろう。 だが不幸にも読んでしまった。 そして、当たり前のようにひどく傷ついた。 その日、当時大学生だった原田くんと彼女は映画を見に行った。 映画のタイトルは忘れてしまったが、おそらく単純なアクションではなく、解釈が難解なミステリーなどだったのだろう。 でもなければ、後の悲劇は起こりようがない。 彼らは映画を見て、事をし、別れた。 一部の隙もないよくあるカップルのよくあるデートコースだ。 家に帰った原田くんはシャワーを浴びると、よせばいいのに缶ビールを片手にネットサーフィンを始めた。 ほんの軽い気持ちで、昼間見た映画について検索したのが失敗の始まりだっ

    恋人にブログで悪口を書かれたすべての人たちへ
  • 全員がクリエイティブな仕事をすることが可能か、と言われれば、おそらく可能である。

    先日、希望退職に応じなかった東芝の社員が「単純作業」を割り当てられ、それに対して「追い出し部屋である」との反発があるとの報道があった。 東芝系社員、退職拒み単純作業 「追い出し部屋」と反発 東芝が100%出資する主要子会社にこの春、新しい部署ができた。 そこには希望退職に応じなかった社員らが集められ、社内外の多忙な工場や物流倉庫で単純作業を命じられている。 東芝は「適切な再配置先が決まるまでの一時的措置」だと説明するが、社員からは「退職を促す追い出し部屋だ」との反発が出ている。 (朝日新聞) もちろん、嫌がらせの可能性もある。 だが実際に、彼らができる「事務仕事」は、もはや社内にはないのかもしれない。 多くの事務などの定形業務は、機械化されるか、アウトソースされるかのどちらかだからだ。 結果的に、企業内で残る業務は「肉体労働」しかない。 だが、ホワイトカラーとして何十年も仕事をしてきた人か

    全員がクリエイティブな仕事をすることが可能か、と言われれば、おそらく可能である。
  • 試してみたけど、Googleのいう「心理的安全性」だけでは、学習やチャレンジは誘発されないらしい。

    私がやっている、ティネクトという会社について少し話したい。 うちは、「オウンドメディアの運営」と「記事作成」を請け負う会社だ。 要は、自分たちがBooks&Appsでやってきたことや、得られた知見をクライアントに提供し、お客さんのサイトを盛り上げて、対価を頂いているわけである。 最近では特に「インターネット広告」以外の手段も広く用いて、webなどから顧客を発掘したい、という会社が間違いなく増えている。 オウンドメディア、すなわち自社で運営するメディアとSNS、そして従来の広告を併用して、相乗効果を出していこうということだ。 とはいえ、実際にやることは非常に泥臭い。 クライアントの事業を理解し、問い合わせの導線を考え、コンテンツの中身を考え、SNSでの拡散を目指す。 メディアのKPIを設定し、PDCAを回す。 それは当に地味で、誰もやりたがらない仕事であることも多い。(だから事業として成立

    試してみたけど、Googleのいう「心理的安全性」だけでは、学習やチャレンジは誘発されないらしい。
  • 「自分の人生を生きる」は「要らないものは捨てる」と等しい。

    最近、小学生の娘が「決められない」と口にすることが増えた。 例えば「何をして遊ぶか」。 外で自転車に乗るか、ウチでままごとをして遊ぶか、それともを読んで過ごすか。 「決められないから、お父さんきめて!」と決定を投げてくる。 「好きにすりゃいいじゃん。」 というと、 「決められないの!」とむくれてしまう。 あるいは「学校の宿題をいつやるか」。 「宿題手伝って!」と娘が言うので、 「いいよ、いつやるの?」と聞くと、 「決められない」という。 「じゃ、すぐ始めるか、おやつをべてからやるか、あるいは夕前にやるか、いつやる?」と聞いても、 「えー、わかんない」という。 「決めてくれないと、お父さんも予定が立たなくて困る」というが、 「じゃ、お父さん決めてよ」と娘は言う。 また「決めてよ」か……と思う。 「じゃ、今すぐ」と私が言うと、 「えーーー、いますぐはイヤ。」というので、 「じゃ、いつがい

    「自分の人生を生きる」は「要らないものは捨てる」と等しい。
  • 子ども向け番組の凄さに、今頃気付いた件。

    主にEテレの話です。 子どもが出来て変わったことというのは、それはもう大げさでもなんでもなく星の数程あるのですが、星の明るさにも等級があるのと同様、こちらにも大きい変化小さい変化があります。 その中でも、個人的には二等星か三等星くらいには重大なものとして 「子ども向け番組・子ども向けアニメを日常的に観るようになった」かつ「子ども向けコンテンツの凄さ・面白さに今頃になって気づいた」というものがあります。 私、子どもの頃は「テレビとはファミコンを繋ぐ為にある機械だ」という程度にテレビゲームに興味が傾斜していた為、アニメやら子ども向け番組を観る習慣が全くと言っていい程なかったんですよ。 ポンキッキもみんなのうたも通ってきてないんです。 テレビを観る時間があったらファミコンつけてアイスクライマーやイーアルカンフーをやっていましたし、アニメのストーリーよりもミネルバトンサーガやサンサーラナーガのスト

    子ども向け番組の凄さに、今頃気付いた件。
  • 他人の仕事を無神経に増やしておきながら「いいサービス」を求める、矛盾した客たちについて。

    またひとつのツイートが炎上しているようだ。 さっきコンビニにて 私「アイブラ8ミリカートン」 大学生ぐらいの店員「????少々お待ちください(煙草キョロキョロ」 私「(イライラ)」 店員「番号で言ってもらってもいいですかね?」 私「見えねぇよ」 店員「….これですか(っ5mアイブラ)」 カートンですらねぇしブチギレそうだった — 海野seri@パチンコで5万2200円溶かしメス化したマゾ赤ちゃん (@pinball_love) 2019年5月28日 このツイートに関して「番号を言うべき」という反応が多かったようで、こんなツイートが続く。 https://t.co/yXBgIgafwl なんでこの話、私が悪いみたいになってるの。 いろんな奴に引用RTされて「おかしい」みたいなこと言われてるし だって考えてみ? 商品名言う ↓ 店員が分からない ↓ 「番号で言ってください」と言われる ↓ 煙草

    他人の仕事を無神経に増やしておきながら「いいサービス」を求める、矛盾した客たちについて。
  • 人の幸せは、時代が与えてくれた”物語”で決まる

    想像してみて欲しい。 あなたは農民だったとしよう。 毎年毎年、不作に怯え、日々のべ物を確保するのに精一杯な状況だ。 あなたはたぶん一度くらいはこんな事を考えるはずだ。 「ああ、べきれないほどのべ物に囲まれて生活したら、どんなに幸せだろう?」 しかし現代に生きる私達は、べ物に溢れた生活がさして幸せではないという事を嫌という程知っている。 確かに飢えは不幸なのだが、毎日の満腹は私達の事をあまり幸せにはしない。 恐らく、お金に関してもほとんど同じことがいえる。 あなたは今、預金通帳に数億円あれば幸せになれるのになぁと考えているかもしれない。 しかし数多いる宝くじの当選者の多くが身を持ち崩した事例を多数見聞きするに、どうもお金が山程あったからといって幸せの絶頂に常にいられるようなものでもなさそうである。 貧乏は確かに不幸だ。けど、その逆の莫大な資産もどうやら私達のことを全く幸せにしそうには

    人の幸せは、時代が与えてくれた”物語”で決まる