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2016年6月5日のブックマーク (6件)

  • CentOS 7 + Apache 2.4 に Let’s Encrypt の証明書を導入する手順 |

    稿では、CentOS 7 上で Let’s Encrypt の無償のSSL/TLSサーバー証明書を発行して Apache 2.4 で利用する手順について解説します。 手順と事前知識 まずは Let’s Encrypt で SSL/TLS サーバー証明書を発行するにあたり知っておくべき手順と事前知識について解説します。 Let’s Encrypt サーバーと Certbot クライアント Let’s Encrypt における証明書発行の手順は、そのほとんどが自動化されています。 その自動化を担っているのが Let’s Encrypt のサーバーと、Certbot クライアントというソフトウェアです。 Let’s Encrypt を利用するのに最初にすべきことは、証明書を設定しようとしているマシンに Certbot クライアントをインストールすることです。 インストールした Certbot

    CentOS 7 + Apache 2.4 に Let’s Encrypt の証明書を導入する手順 |
  • Let's Encrypt で手軽に HTTPS サーバを設定する - Qiita

    [追記] この記事にはかなり古い情報が掲載されています。 Certbot を使うことで更に手軽に設定することが出来ますので、お試しください。 https://certbot.eff.org/ 良い時代になりましたね。 ※コメントでのご指摘ありがとうございました。 昨日、 Let's Encrypt が Public Beta になり、申請不要で誰でも利用できるようになりました。 Entering Public Beta Let's Encrypt とは Let’s Encrypt is a free, automated, and open certificate authority (CA), run for the public’s benefit. Let’s Encrypt is a service provided by the Internet Security Researc

    Let's Encrypt で手軽に HTTPS サーバを設定する - Qiita
  • Let's Encrypt サーバー証明書の取得と自動更新設定メモ

    用途にもよりますが、通信の暗号化を目的とするのであれば、ドメイン認証型で十分です。例えば HTTP/2 でWEBサーバを動かすには、事実上SSL/TLSが必須になりますので、そういった用途でも普及しそうですね。 Let's Encrypt の証明書取得方法 Let's Encrypt クライアントソフト(コマンド)をインストールして、証明書取得用のコマンドを打つだけです。 冒頭にも書きましたが、Let's Encrypt での証明書取得の手続きは、他の認証局のものと大きく異なります。Let's Encrypt のサイトに行って「CSRを送信する申請フォームはどこだろう?」と探したのは、私だけではないはずです(^^;) 参考までに、一般的なドメイン認証型の証明書発行の流れは、以下の通りです。 (1) 秘密鍵を作成 (2) 秘密鍵を元に、CSR(証明書を発行するための署名要求)を生成 (3)

    Let's Encrypt サーバー証明書の取得と自動更新設定メモ
  • Let's Encrypt の使い方 - Let's Encrypt 総合ポータル

    Let's Encrypt は、クライアントソフトウェア「Certbot」を使用することで、SSL/TLS サーバ証明書の取得・更新作業を自動化できる仕組みになっています。 独自ドメインがあれば、簡単なコマンド操作で SSL/TLS 証明書(無料)を取得できます。 ※一般の認証局で SSL/TLS サーバ証明書を取得する場合とは異なり、秘密鍵・公開鍵・署名リクエスト(CSR)を手動で生成する必要はありません。これらの作業は、Certbot クライアントが自動的に行います。 ※Certbot 以外の ACME クライアント (英文) を使用して Let's Encrypt の証明書を取得することも可能です。 より詳しく知りたい方へ このページでは、Certbot クライアント(旧・Let's Encrypt クライアント)のプラグイン Webroot または Standalone を使用して

    Let's Encrypt の使い方 - Let's Encrypt 総合ポータル
  • react-railsを使ってReactのTutorialをやってみる - Qiita

    はじめに react-railsという、ReactをAsset Pipelineに乗せて使えるようにしてくれるruby gemsがある。 この記事では、これを使用してReactの公式tutorialを進めていく。 公式のtutorialではサーバ側はすでに実装済みとして進んでいる。 今回はせっかくなのでtutorialを進める中でサーバ側も実装していくことにする。 ちなみに使ってみた個人的な感想としては、RailsのAsset Pipelineに乗せるならすごく順当かなー、という感じ。 browserifyを使いたい。bowerもオワコンと呼ばれてしまう。そんなこの時代。 Asset Pipelineは捨てたい感じがあるけど、既存のアプリケーションを徐々にReactコンポーネント化していく、みたいな時には良いと思う。 方針 きまぐれで、必要そうなところはReactの説明する。けど英訳とかは

    react-railsを使ってReactのTutorialをやってみる - Qiita
  • React.jsのState - Qiita

    昨日はPropについて紹介しましたが、StateはPropがImmutableな値であったのに対してMutableな値を定義することが出来ます。 基的な使い方 基的にはgetIntialStateでstateの初期値を返して、データに変更があった場合にthis.setStateで更新します。 そうするとComponentがrerenderされて表示が更新されます。子のComponentもrerenderされます。 var Counter = React.createClass({ getInitialState() { return { count: 0 }; }, onClick() { this.setState({ count: this.state.count + 1}); }, render() { return ( <div> <span>{this.state.count

    React.jsのState - Qiita