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傾向に関するyuyaiwskのブックマーク (2)

  • 「アニメ・カント・博士課程無職」の組み合わせは犯罪と関係がある

    カント愛した元院生、存在感薄く 岡山・女児監禁容疑者:朝日新聞デジタル 監禁事件の犯人が、阪大大学院博士課程でカントを中心とした倫理学を専攻していたという報道があり、 当初の報道では「アニメ好き」に焦点が当てられていたこともあり、 ネット上では「カント好きだと犯罪者になるとか報道しないのかね」といった皮肉が多く見られた。 確かに、何か単体のものが犯罪と結びつくという短絡的な発想は戒めなければならない。 「アニメ好き」だろうが「カント好き」だろうが「無職」だろうが、それらを犯罪と結びつける報道はあってはならないだろう。 しかし、現実的に何か複数のものの組み合わせというのが、犯罪と密接な関係を持っているということは認めるべきではないだろうか。 この犯人の場合であれば、「カントなどの倫理学・哲学専攻」の「博士課程に行くも論文かけず、就職失敗」した一方で、「美少女アニメの愛好」という趣味を持つ人物

    「アニメ・カント・博士課程無職」の組み合わせは犯罪と関係がある
  • お互いに自分が所属する文化の基準で勘違いしている 女子から見た男子文化 男子から見た女子文化

    何となくすれ違ってそうな部分が見えてきたので、さくっとまとめてみた。 大体相手を自分が属している文化基準で計るので、根的に勘違いしてしまってそうな系統。 男子文化基礎 もともとオスは、性による遺伝子配合をするために生まれた性であるためか、いかに多くのメスと交尾できるか、その座をかけてオス同士で戦いあい一位のボスを決める文化。 外敵からは共有財産を守るために協力し合う。 基的に男子文化は、マウンティング合戦、互いに上下関係を作りたがり、集団でまとまって外敵と戦うこともあれば、互いが互いを蹴落しあって女性全体からの「モテる」の座の獲得を狙うこともある。 女子文化基礎 もともと人間が母系の生物なためか、母系集団の社会における「あるべき理想ルール」を維持しようとし続ける文化。 母を共有しない相手の集団には互いに馴染みにくく、敵対しがちなため母系集団を無視して作られる嫁姑は、ルールの違いをめぐっ

    お互いに自分が所属する文化の基準で勘違いしている 女子から見た男子文化 男子から見た女子文化
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