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後悔と人生に関するyuyaiwskのブックマーク (7)

  • ニコニコ動画をやめた

    一気書き怪文書こゎぃ というわけで、ネット特有のスラングやネタ等が含まれるため、そういったものが苦手な方は ブラウザバックか注意して読まれることをおすすめします。某手書き劇場じゃないけども。 24歳、学生です(大嘘) え~、ネット歴が10年で、ニコ厨歴が8年(SP1)です。 そんなこんなで人生を歩んできたわけだが、一種の詰みという状態になっているわけだ。 具体的にどんな詰みなのかは、ここでは言及を避けておく。避けておくが、借金で首が回らない等の絶望的な感じではない。 感じではない、が、それだけに、ぬるま湯から少しづつ熱湯へと変わる水に気づかないで茹でられてしまうカエルのような、そんな最悪な気分であり状況であることは言及しておく。 そんな状況になったのも、色々な問題から逃げてきたせいだと思う。世の中すべてが自己責任なのだ。全ては自分のせいであり、他に原因を求めても仕方ないのだ。 思い返すに、

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  • 僕はもうプログラミングしなくていいんだ

    大学四回生の夏、下宿の扉に「出入禁止」とチョークで大書し、親を呼ばれて精神病院に連れて行かれた。 パソコンを買ってもらったのは小学三年生の冬だった。今でも覚えている。1996年12月2日のことだ。Windows95発売で世間は揺れていた。インターネット回線がうちに来たのは翌97年の1月、これはそこそこ早い導入だったと思う。さらに翌々年の99年にはケーブルテレビで常時接続になった。親には先見の明があったが、しかしパソコンには詳しくなかった。PC-8001も確かそうだ。親はこれが次世代の必需品になると確信して買っていたが、買った一方で使い道が分からなくてオブジェとして放置していた。親はPC-8001をパソコンだと言っていたけれど、僕にとってパソコンはおっきなテレビが標準で付属しているものだったし、マウスもなかったので、それがパソコンだとは到底思えなかった。でも親は言った。今度来るのは違うんだ、

    僕はもうプログラミングしなくていいんだ
  • 就活失敗して良かった

    今年で35歳。超就職氷河期で、就活を失敗してから 10年が経った。新卒当時、出したエントリーシートは50社以上、 面接へ行ったのは30社以上。しかし俺に内定をくれる 企業は1社もなかった。 落ちまくった当時は毎日、死ぬことばかり考えていた。 でも、あの時、死ななくてよかった。 そして、就職活動で失敗して良かった。 就活失敗から得られた事が、今の自分を支えてると 言っても過言ではない。参考になるかは解らないが、 決して就活失敗はデメリットじゃないという事を 書いてみたいと思う。 ■とにかく手に職をつけるという意識ができた。 自分はコミュニケーションが苦手な部類の人間だ。 面接で上手いことやって内定を決めていく友人を横目に 落ち続けた俺は、とにかく手に職を持たないと、 どこも採用してくれないと考えるようになった。 そしてこの時、気付けたことは非常に正しかった。 「自分の技術」と「仕事の結果」だ

    就活失敗して良かった
  • キャバクラ嬢だけど、ママ友と格差有りすぎて辛いwwwww BIPブログ

    ママ友自体はとてもいい人。 私は外見的に保育園の保護者の中で浮いてて 話しかけてくれる人なんていなかったけど、ママ友は友達になってくれた。 しかも、私の子供がママ友の子供をケガさせてしまったのきっかけに。

    キャバクラ嬢だけど、ママ友と格差有りすぎて辛いwwwww BIPブログ
  • 幸せな人とそうじゃない人の見分け方

    「UFO見たことある?」と聞いてみる。 「あるよ、昔⚪︎⚪︎行った時に・・・」 と、エピソードまで併せて語り出したら幸せな人。 「なにいってんの?そんなの信じてるの?」 と、バカにした感じで存在を否定したら不幸せな人。 UFOじゃ無くて幽霊でもOK。 根拠は分からないけど、俺の周りはこういう傾向がある人が多かった。 まあ、あくまで幸せな人、なので 頭のいい人、仕事ができる人とは違うので悪しからず。 ・追記 幸せな人とそうじゃない人の基準はなに?と聞かれたので答えてみる。 俺は「世界が自分の仲間かどうか」ということだと思っている。 幸せな人は誰でも割といきなり仲良くできるし、他人の目を気にしない。 不幸せな人は敵味方の区別が激しくて人見知り。他人の目をひどく気にする。 あと「うーん、ないかな」って答えた人はよくわからない。

    幸せな人とそうじゃない人の見分け方
  • 独身37歳男性がこの週末を振り返りたい : ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/11/24(日) 23:02:01.00 ID:eyV7SxgIi 金曜 22:00 仕事が終わった。職場の仲良くもない男連中と飲みにいく。 酒は嫌いじゃないが、ここ数年内臓がベストコンディションって日がない。 わざと、汚らしい店に行く。チューハイは舌がしびれる(グルメ的な意味ではなく)ので ビールをちびちび飲む。揚げ物や鍋など思い切った物を頼まずにダラダラ時間だけが過ぎて終わる。 いつのまにか増えた後輩が勝手に楽しんでいる様を見て楽しむ。 時々喋るとみんな聞いてくれるが、明らかに気を使わせてしまっていることを感じる。 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/11/24(日) 23:02:51.72 ID:9VXwwafj0 見てるから続けてよ 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

    独身37歳男性がこの週末を振り返りたい : ゴールデンタイムズ
  • 【借金2億円】人生のどん底をみた父から学んだ「人生で大事なお金のこと」 - World Journal

    僕の父はかなり波乱万丈な人生を送ってきた人だった。若くして成功し大金を手に入れるが、事業に失敗して個人で2億円の借金を作り人生のどん底を経験する。今日はそんな父から学んだお金の話。 その前に、父の人生について 高校を卒業した父はすぐに建築系の会社で働き始め、20代後半で建築資材のブローカーとして独立を果たす。父は成功するためなら何でもする人だった。癒着、賄賂、限りなく詐欺に近いこと。 父:「当時はまだビデオデッキが珍しい時代でな、よくビデオデッキ買っていって取引先のお偉いさんに「お土産」を渡したもんやわ(笑)」 勝つためなら手段を選ばない父は成功をつかみ、若くして大金を手に入れる。毎晩のようにクラブやキャバクラに行き、豪遊していたそうだ。この話をする時の父の顔は当にイキイキしている。 そんな人生の絶頂期を謳歌していた父が一気に階段を転げ落ちていく出来事が起こる。バブル崩壊だ。バブル崩壊の

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