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JavaScriptとReactに関するyuzu441のブックマーク (7)

  • Real World React 2 - 2016/09/27 - React Meetup #4 - Qiita

    About @mizchi Qiita のフロントエンドエンジニア React勝手エヴァンジェリスト 4ヶ月で14kg痩せた (80kg => 66kg) 近況 ビジネスドメインのリファクタが主でアウトプット少ない 泥臭系の知見は溜まってる 会社のメンバーが増えた + 自分以外のフロント系の人が増えたので、設計を明示しないといけない この資料は何 JSer.info 5周年記念イベント - connpass (2016/01/16) にて発表した資料を加筆したもの 如何にしてReactを「ふつうのウェブアプリ」に導入していくか ふつうのウェブアプリ NOT SPA SPA でなくともReactは使える jQuery に支配された現代のフロントエンドを改善したい => 複雑なモジュールを局所的に解決するのにReactが有用であることを示したい フロントエンドの流れ AJAX以前(~2003)

    Real World React 2 - 2016/09/27 - React Meetup #4 - Qiita
  • [翻訳] Airbnb React/JSX Style Guide - Qiita

    この翻訳について Airbnb React/JSX Style Guideの和訳です。 間違っていたり分かりにくい箇所があれば、ご指摘いただけると幸いです。 Airbnb React/JSX スタイルガイド このスタイルガイドは現在一般的に使用されている標準に基いていますが、場合によってはいくつかの慣例(async/awaitやstatic class fields)が含まれていたり禁止されていたりします。現在、このガイドにはステージ3より前のものは含まれておらず非推奨です。 目次 基的なルール クラス vs React.createClass vs ステートレス ミックスイン 命名規則 宣言 アラインメント 引用符 空白 引数 参照 括弧 タグ メソッド 順序 isMounted 基的なルール Reactコンポーネントは1ファイルに1つだけにしてください。 ただし、1ファイルに複数の

    [翻訳] Airbnb React/JSX Style Guide - Qiita
  • Re: React.js界隈の人に聞きたい - mizchi's blog

    React.js界隈の人に聞きたい 前提 Reactより前に僕がやりたかったこととして、冪等性の担保の為に毎フレーム document.body.innerHTML を書き換えたかったがパフォーマンス的にそれが許されなかったが、Reactは擬似的にそれを達成させてくれたという圧倒的感謝🙏がある— ダイナモポグラマ (@mizchi) 2016年5月23日 SPA 世の中にSPAの需要があるのか?という点考えていたけど、需要がないからSPA技術がいらない、というのはたぶん間違ってて、SPA技術を持たない人が多いからその発想もなく、SPAで達成できることがイメージ出来ないのがアプリケーション設計の縛りになっている、という感じな気がする— ダイナモポグラマ (@mizchi) 2016年5月23日 GmailやTrelloやPivotalやグラブルは異常な技術の集大成ではなく、個別に分解可能な

    Re: React.js界隈の人に聞きたい - mizchi's blog
  • Angular 2 versus React: There Will Be Blood

    Angular 2 has reached Beta and appears poised to become the hot new framework of 2016. It’s time for a showdown. Let’s see how it stacks up against 2015’s darling: React. Disclaimer: I enjoyed working in Angular 1 but switched to React in 2015. I’ve published Pluralsight courses on React and Flux and React and Redux in ES6 (free trial). So yes, I’m biased. But I’m attacking both sides. Alright, le

    Angular 2 versus React: There Will Be Blood
  • Web開発の未来 – React、FalcorおよびES6 | POSTD

    この記事でWeb開発の未来を垣間見ることができるでしょう。UIの構築やサーバ、データ・エンドポイントの新しい見解を得ることができると思います。ここで、ブラウザとサーバコードの両側を含めたフルスタックな話をしていきます。これを読めば、 完全に機能するGitHubリポジトリ で紹介されたすべてのコードの検証や実行ができるようになります。皆さまが開発者として次の資質を持っていることを前提に話を進めていきます。 JavaScript中級者 HTML中級者 クライアント/サーバ間通信の基礎知識 JSONの基礎知識 Node.jsの基礎知識 上の知識がなくても、 おそらく この記事の進行についていけるでしょう。しかし、知識がないと私の紹介するコードを現実的なシナリオあるいは重要なシナリオに応用するのは難しいでしょう。インターネットは情報の宝庫なので、理解に必要な概念などをたくさん提供してくれます。必要

    Web開発の未来 – React、FalcorおよびES6 | POSTD
  • FluxのActionとStoreをちゃんと分ける話 - pixiv inside [archive]

    ピクシブ株式会社 Advent Calendar 2015、19日目の記事です。 qiita.com こんにちは、愛らしくも憎らしいJavaScriptを書いてご飯をべている @geta6 です。業務では pixiv Sketch というサービスの開発や運営に携わっています。 pixiv Sketchでは、node.jsとReact/Fluxibleを使用してサーバーとクライアントを同じコードベースで動作させるIsomorphicな構成を採用しています。 このプロジェクトコードレビューをしていて、チームメンバーがつまずきやすいと感じたのが『FluxにおけるActionとStoreのどちらに何を実装するべきか』という点でした。 そこで、日は『ActionとStoreとの適切な責務の持たせ方』について話をしたいと思います。 ReactとFluxについておさらい 今年の4月にこんなスライド

    FluxのActionとStoreをちゃんと分ける話 - pixiv inside [archive]
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
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