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2014年3月17日のブックマーク (17件)

  • http://www.opencu.com/2012/11/tarumoto01_report/

    http://www.opencu.com/2012/11/tarumoto01_report/
  • サービスデザイン方法論第四回 【インタビュー調査とユーザーの本質的欲求抽出】 まとめ

    9/28(土)渋谷のミクシィ様のスペースをお借りして、サービスデザイン方法論が行われました。 今回はリコーの早川先生が担当で、インタビューを用いたユーザー情報の抽出手法です。 ユーザーテストの締めとしてインタビューを行ったことは有りますが、インタビューのみで情報抽出するのは初めてなので、とても楽しみな内容でした。 大きな流れは、講義→インタビュー(全員)→リードユーザーインタビュー→上位下位関係分析→プレゼン 今回のセミナーでは最も汎用的なインタビューである「半構造化インタビュー」を中心に展開されました。 半構造化インタビューの特徴的なメリットとして以下の2点が挙げられます 【直接生】ユーザーから直接話を聞けることによる強い実感 【柔軟性】意外な情報、予想外な情報による視野拡大 ■インタビュー調査の進め方 ─────────────────────────────────── 調査計画 →

    サービスデザイン方法論第四回 【インタビュー調査とユーザーの本質的欲求抽出】 まとめ
  • ユーザー調査とユーザビリティ評価を混同しない:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 1つ前に「ユーザーテストはテスト設計が大事」というエントリーを書きましたが、もうひとつユーザビリティの向上を目指す人間中心のデザインの手法のなかで誤解を招きやすいものがあります。 それはユーザー調査とユーザビリティ評価の混同です。 具体的に混同されやすいのは、ユーザー調査法としてのユーザーインタビュー(コンテキスト・インタビュー、コンテキスチュアル・インクワイアリー)と、ユーザビリティ評価法としてのユーザーテスト(ユーザビリティ・テスト)の2つです。 ユーザー調査とユーザビリティ評価でも、ユーザー調査法としてのアンケート法とユーザビリティ評価法としてのヒューリスティック評価を混同する人はなかなかいませんが、ことユーザーインタビューとユーザーテストに関しては、両方ごっちゃに理

  • ユーザーにインタビューする

    弱点はいろいろとあるにしても、インタビューというのは探索的ユーザー調査のための有益な手法である。 Interviewing Users by Jakob Nielsen 2010年7月26日 ユーザーの言うこととすることは違う。私はこのことを今まで数え切れないほど指摘してきた。「ユーザビリティの第一法則? ユーザーの声は聞くべからず」というコラムまで書いたほどだが、そのコラムは9年前に書かれた当時と同様、今でも重要な意味を持っている。(最も優れたユーザビリティ手法というのは非常に安定したもので、だからこそ、有効な方法論を学ぶことによって、生涯使える非常に強力なROIを持つことになる)。 観察力のある読者は、応答時間の遅延についての最近の分析で、私が自分で書いた処方箋に違反したと不満をもらすだろう。その記事では、「エクスペリエンスとしてのブランド」セミナーに向けて実施した、一連のユーザーイン

    ユーザーにインタビューする
  • インタビュー調査の極意「ユーザに弟子入り」しよう | ゼロ円でもできる!? 省コストユーザビリティ向上術

    新しいインタビュー手法「コンテキスト調査法」事前に用意した質問項目を列挙したメモを片手にユーザーと面談する――そんな従来の「インタビューする人とインタビューされる人」という関係では、インタビュアーがどんなに深堀りしたところで、ユーザーによって要約された情報や断片的な体験しか得られない。そんな情報に基づいてWebサイトを設計しても、結局「これでは使いモノにならない!」とユーザーからダメ出しを受けてしまう。 私たちがWebサイトを設計するために把握すべきなのは、まだ加工されていない生の情報なのだ。すでに分析された情報には、それほど価値はない。なぜなら情報を分析すべきなのはユーザーではなく、設計者であるあなただからだ。 そして設計者は「ユーザーの声」ではなく「ユーザーの体験」を分析するべきだ。ユーザーの声は、すでにユーザー自身が分析した結果なので、もはやあらたな発見はない。一方、ユーザーの具体的

    インタビュー調査の極意「ユーザに弟子入り」しよう | ゼロ円でもできる!? 省コストユーザビリティ向上術
  • Roadmap To Test Your Value Proposition

    Imagine you have a brilliant idea that you want to bring to market. Much of your idea’s fate depends on how well you manage the “Search” phase of going back and forth between designing your value proposition and business model and testing the underlying assumptions in the market. In this post we outline how you might structure the testing of your value proposition. Picture it as a funnel with thre

    Roadmap To Test Your Value Proposition
  • 起業家教育の旗手スティーブ・ブランク氏に学ぶシリコンバレーの経験を集約した経営・教育ツール

    新事業を中心に、日米の大企業・ベンチャー・投資家等のアドバイザーを務める。多摩大学(MBA)客員教授。Net Service Ventures、500 Startups、Founder Institute、始動Next Innovator、福岡県他の起業家メンター。BCG東京、米CSC、CSK/セガ・グループ大川会長付、投資育成会社General Atlantic日本代表などを経て、現在に至る。「エコシステム・マーケティング」など著書多数。訳書に『ザッポス伝説』(ダイヤモンド社))、連載に「インキュベーションの虚と実」「垣根を超える力」などがある。 インキュベーションの虚と実 今、アメリカでは“スタートアップ”と呼ばれる、ベンチャー企業が次々と生まれている。なぜなら、そうした勢いある起業家たちを育てる土壌が整っており、インキュベーターも多く、なにより、チャレンジを支援する仕組みが存在するか

    起業家教育の旗手スティーブ・ブランク氏に学ぶシリコンバレーの経験を集約した経営・教育ツール
  • 指定されたページが見つかりません。|Infoseekニュース

    404 NOT FOUND 指定されたページが見つかりません。 掲載から一定の日数が経過した記事は、 配信社との契約に基づき削除される場合がございます。 (その場合、一定期間経過後は記事を見ることが出来ません。) それ以外のケースについては、お手数ですが 以下のいずれかの方法でページをお探しください。 ブラウザの再読み込みを行う 入力したURL(ページアドレス)にタイプミスがないか確認する ブラウザの「戻る」ボタンを押して前画面からやり直す

    指定されたページが見つかりません。|Infoseekニュース
  • ビジネスモデルキャンバスは使えないツール? | 日本でも世界でも通じる ピクト図解ユニバーサル仕事術

    大学院の修士論文用リサーチでビジネスモデルキャンバス(BMC)ユーザーにヒアリングしています。 ご協力頂いた皆さま、ありがとうございます。 現時点での中間報告。 「BMCは会社の実務では使えないツール」というネガティブな評価が予想以上に多かった。 特にBMCの法人研修を受講した社会人。 「キャンバスに付箋を埋めて楽しいけど、で、その後どうするの?」 「付箋で発散させた後、どうやって絞り込んで収束するの?」 どうやら使うシーンを間違っているようです。 私はBMCは実務でも十分に使えるツールだと思います。 ただし、使い方にコツがあります。 ①ビジネスモデル「分析」ツールとして使う ②ビジネスモデル「創造」ツールとして使う この2つではBMCの使い方が「全く異なる」のを知らないから、 ヒアリング結果のような不満がでるのです。 「VP(バリュー・プロポジション:価値提案)」が曲者です。 オスターワ

  • BMGの使いこなしのヒントになる『ビジネスモデル・ジェネレーション ワークブック』Stylish Idea | 株式会社スタイリッシュ・アイデア ブログ | Stylish Idea | 株式会社スタイリッシュ・アイデア ブログ

  • リーンキャンバス上でのリスクの見極め方(普遍的な3つのリスク) | Stylish Idea | 株式会社スタイリッシュ・アイデア ブログ

    Email『Running Lean ―実践リーンスタートアップ (THE LEAN SERIES)』では、「リーンキャンバスをWeb上で − leancanvas.com」でも紹介したリーンキャンバスをスケッチしていくことが、プロダクト単品や単一のソリューションにとどまらず、それを含むビジネスモデル自体の価値や実現性を見極めるきっかけになります。 このキャンパスをスケッチするにあたって、『Running Lean』の中ではリスクを見極めることの大切さを強調していますが、実際に、どういう点に注意をしてリスクを見極めたら良いのかという記事が、Running Lean Masteryニューズレターの記事で紹介されていました。 ・Startups Are Risky Business ここで紹介されているのは、ビジネスモデルを検討する際、何はともあれビジネスモデル上のリスクを見極めることが大切だ

    リーンキャンバス上でのリスクの見極め方(普遍的な3つのリスク) | Stylish Idea | 株式会社スタイリッシュ・アイデア ブログ
  • 顧客の課題を解決する6つの方法 | Stylish Idea | 株式会社スタイリッシュ・アイデア ブログ

    Emailプロダクトマネジメントに限らず、ビジネスでは顧客の課題を解決することを常に考えなければなりません。 先週発行した株式会社スタイリッシュ・アイデアのStylish Ideaニューズレターではクリステンセンの『イノベーションへの解 利益ある成長に向けて』に出てきた「片付けるべき用事(job-to-be-done)」について取り上げました。 「プロダクトマネジメント」というと、製品そのものを使って顧客の課題を解決することを考えてしまいます。ただし、顧客の課題を解決する単体の製品を開発するというのは簡単なことではない上、今の時代、どれだけ素晴らしい製品を開発しても、すぐに競合に真似をされてしまいます。 ネットの記事を見ていると、新製品発売後、程なくしてその製品の分解写真が出回っていることからもわかるように、製品単品で優位に立てる期間は、10年間、20年前に比べて、どんどん厳しくなってきて

  • バリュープロポジション・キャンバスの使い方(前編)Stylish Idea | 株式会社スタイリッシュ・アイデア ブログ | Stylish Idea | 株式会社スタイリッシュ・アイデア ブログ

    Email顧客を見つけるのは永遠の課題ですね。 「顧客を見つけるには何ヶ月もかかるが、失うのは一瞬」 ズキッとくる言葉です。笑えない。 かかる時間やコストを考えると、新規顧客を獲得するよりも既存の顧客を失わないようにすることを考える方が効率は良いですが、今回は顧客を獲得することを考えてみます。 少し前の記事ですが、『ビジネスモデル・ジェネレーション』の著者であるアレックス・オスターワルダーが『アントレプレナーの教科書』で紹介されている顧客開発モデルや『リーン・スタートアップ』の考え、そしてバリュー・プロポジション・キャンバスをどうやって組み合わせるのかを紹介しているエントリーがありました(バリュープロポジション・キャンバスの紹介はあとで)。 ・Test Your Value Proposition: Supercharge Lean Startup and CustDev Principl

  • PythonでPostgresデータから決定木を構築する - HackerNews翻訳してみた

    「HackerNews翻訳してみた」が POSTD (ポスト・ディー) としてリニューアルしました!この記事はここでも公開されています。 Original article: Building a Decision Tree in Python from Postgres data by Gary Sieling 今回は、任意の人物の所得を人口統計データを使って予測する手法をご紹介します。使用するのは20年前の人口統計データです。 この例を用いて、関係データベースの情報から予測モデルを導き出す方法と、その途中で起こり得るトラブルについて触れたいと思います。 このデータの優れた点は、データの作成者が下記のようなアルゴリズムの精度をデータに添付している点です。こうした数値はスモークテストの結果評価に役立ちます。 Algorithm Error -- ---------------- -----

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • キャンバスとユーザーエクスペリエンス - UXploration

    キャンバスは油絵具やアクリル絵具を用いて描かれる支持体として普及し、現在知られている限りでは1400年頃に誕生したと言われています。それまでは板絵が主流だったようですが、多くの芸術家たちがその品質に魅せられ、キャンバスに移行していったようです。 今でも多くの芸術家に愛用されていますが、一種の表現方法としてこのキャンバスに魅了され、より優れたユーザーエクスペリエンスを設計していく上でビジネスの現場においてもツールとして続々と誕生しています。 決まった型などありませんが、同じく「表現する者」としてキャンバスに魅力を感じることもあると思います。今回は、そのなかから代表例をいくつかご紹介します。 Business Model Canvas(ビジネスモデル・キャンバス) ビジネスモデル・キャンバスは「Business Model Generation(ビジネスモデル・ジェネレーション)」の出版とあわ

  • Vingowリニューアルの裏側 「真」に使いやすいアプリの開発に向けて | Vingow 開発チームブログ

    こんにちは。開発チームの統括をしている細野です。 このたびVingowが大幅にリニューアルしました。これまでのオレンジをベースとしたデザインから大きく変わって、白を基調とした明瞭なデザインに変更しています。何を考えながらどのように開発を進めたのか。アップデートに至るまでの裏話をご紹介します。 なぜリニューアルが必要だったか? (1)「真に」iOS 7対応するため iOS 7になり、スキューモーフィズムを排除する必要がありました。そうしたデザイン環境の変化に応じて、Vingowのイメージを一新する必要がありました。 (2)要約機能を有効に活用するため 自動要約機能を有効に活用したUIにすることで、さらに魅力的に利用できるアプリになるのではないかと考えていました。 (3)よりターゲットを絞り込むため 今回からビジネスユースをメインに据え、よりターゲットにとって使い勝手のいいアプリにする必要があ

    Vingowリニューアルの裏側 「真」に使いやすいアプリの開発に向けて | Vingow 開発チームブログ