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2009年12月14日のブックマーク (1件)

  • ニュータイプな身体性と感覚 - リアリズムと麦ごはん

    身体ご縁があって色々とお世話になっている方が、こんなことを仰っていた。「僕の直観は外れたことがないんだ」彼は極めて優秀な研究者だ。議論の勘所を捉まえて、ポイントを一突きにする。一突きにする議論は理性で組み立てているのだが、突くべきポイントは悟性によって見つけている。頭で考えることと、感じる能力を組み合わせて使っているのだ。勘働きだけで判断していては危ういけれど、かといって理詰めだけでは行き詰る。その双方を併用して生かすのが当に優れたセンスをもった人だと思う。そんなことをボァっと考えながらガンダムを読んでいたら、富野由悠季氏が感覚と判断について非常にいいことを書いていた。 『気になった』とか『気にはした』という感覚を、人はよく忘れる。しかし、後で『ヤッパリ、あのとき!』というような思い出し方で思い出す経験は多い。 つまり、思い出すことができるということは『具体的に感じていた』のである。なの

    yy0086sn
    yy0086sn 2009/12/14
    自分の感じたこと(直感)に説明が付けられるかどうか.よくある「怪しいなと思う牌は,切るとあがられるw」