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2009年5月5日のブックマーク (6件)

  • asahi.com(朝日新聞社):元・高見山の東関親方が角界引退へ 外国人力士の先駆 - スポーツ

    朝げいこを見守る東関親方=東京都墨田区の東関部屋、上田潤撮影名古屋場所で初優勝し、大杯を手に喜びにひたる高見山=72年7月16日、名古屋市東区の大法寺  大相撲の外国出身力士で初の幕内優勝を果たした東関親方(元関脇高見山、名・渡辺大五郎)が、6月16日に日相撲協会の定年の65歳を迎える。両横綱を筆頭に外国出身力士が全盛期を迎える中、かつて「ジェシー」の愛称で親しまれた先駆者は、夏場所(10〜24日、東京・国技館)が最後の場所となる。  高砂部屋に入門し、64年に19歳で初土俵を踏んだ。それから45年。引退を迎える心境は「もう少し勤めたいのと、十分やったというのと半分ずつ」。  生まれ変わっても角界に入るかどうかを尋ねると、「わからない。ハイって答えたこともあるけど、(今は)考えちゃう。苦しいことも、楽しいこともたくさんあったから」。  現役時代は外国出身が珍しく、「おーい外人」などと呼

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/05/05
    「生まれ変わっても角界に入るかどうかを尋ねると、「わからない。ハイって答えたこともあるけど、(今は)考えちゃう。苦しいことも、楽しいこともたくさんあったから」」
  • 「はだしのゲン」を図書館から取り戻せ!!-著者・中沢啓治インタビュー

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/05/05
    「だから編集者がねぇ、気持ち悪がるのよ。"わっー、ウジが湧いてる"ってね。フキダシのネーム貼るんでも横向いて貼ってんのよ(笑)。」
  • If He Is Raped

    ようこそ このサイトへ! このサイトは、性的被害の男性サバイバー(男性の性被害者)と、その家族・パートナー・友人のためのサイトをめざしています。 ※当事者による個人サイトなので、相談メールを管理人宛にお送りにならないようお願いします。 相談機関ではありませんので、ご注意ください。 For Male Survivors of Sexual Assault/Abuse and Rape, Since 2001.4. [Japanese language]  [English language:Sorry, in preparation] webmaster:Kurotake 【はじめてご訪問された方へ】 わたしは、性的被害の男性サバイバーです。2007年になって、おおむね性被害からの快復を自覚するようになりました。 援助職による倫理違反事件をふくめ、複数の被害があったたため、快復

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/05/05
    「ようこそ このサイトへ! このサイトは、性的被害の男性サバイバー(男性の性被害者)と、その家族・パートナー・友人のためのサイトをめざしています。」
  • 痴漢問題を論じるうえで - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    一応、私がいつも踏まえておいた方がいいと思う前提を書いておきます。 (1)えん罪 なぜか「痴漢被害者vs痴漢えん罪被害者」の構図が生まれ、女性が前者を、男性が後者を代表し、それが「女性vs男性」の構図にすり替わっていくことが多いようです。 痴漢の場合は、関与する当人は「被害者と加害者」です。しかし痴漢えん罪の場合は、「冤罪被害者と司法関係者」です。現在の司法手続きは、えん罪が非常に生まれやすいシステムになっています。とりわけ、代用監獄の問題が指摘されてきました。(http://www.toben.or.jp/news/daikan/q1.html) えん罪は、「女性が声をあげないようにすること」で防ぐべきではありません。判決が確定するまでは人権を守った手続きをとり、慎重に事実を調べていくことで、防ぐべきです。証言の信頼性を疑ったり、監視カメラという発想をする前に、現行システムの改善で防げる

    痴漢問題を論じるうえで - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/05/05
    「えん罪被害者を代弁するならば、撃つべき敵は、女性ではなく、現行の司法システムでしょう。」
  • NHK高校講座 | ライブラリー | 世界史

    2008年度に放送した「NHK高校講座」の再放送です。 全科目・全回を各1回、2008年10月から2009年9月までの期間放送します。

  • 『発達障害当事者研究―ゆっくりていねいにつながりたい』綾屋 紗月、熊谷 晋一郎(医学書院) - 精神科医・斎藤環の書評ブログ

    →紀伊國屋書店で購入 私は精神科医だが、発達障害に関する知識は、ほぼ文献的なものに限られている。そういう「門外漢」として言うのだが、この領域の当事者はきわめて「面白い」ものが多い。それらはしばしば、専門家による臨床的記述をはるかに凌駕する。 綾屋氏と熊谷氏の共著である書もまた、まず「面白い」という角度から読むことをお勧めしたい。面白さという点から言えば、このジャンルでは永らく古典とされていたドナ・ウィリアムズ『自閉症だった私へ』(新潮社)に匹敵する、と言っても過言ではない。 それでは、なにがそんなに「面白い」のか。 書を読みはじめて、まず意表を突かれるのは、綾屋さんの抱える困難が、心理ではなく身体的なものとして描かれている点だ。私はここで、ドナ・ウィリアムズの「自分が自分であることに対して、体ほど大きな保証はない」という言葉を連想した。しかし綾屋さんの記述は、ドナよりもはるかに詳細

    『発達障害当事者研究―ゆっくりていねいにつながりたい』綾屋 紗月、熊谷 晋一郎(医学書院) - 精神科医・斎藤環の書評ブログ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/05/05
    「複数のコミュニケーション・スタイルで、一つのメッセージを伝えようとすること。ここにはひょっとすると、「フレーム問題」を突破する契機すらも含まれているのではないか。」