タグ

2009年12月15日のブックマーク (4件)

  • 23の若手の会による共同声明 ―知の継承と未来への投資― (若手の会共同声明)

    平成22年2月23日 「26の若手の会による共同声明 ―知の継承と未来への投資―」 宇宙ライフサイエンス若手の会 応用生態工学会若手の会有志 ゲノム微生物学会若手の会有志 原子衝突若手の会 代表 石川理沙 静岡生命科学若手フォーラム 触媒学会若手会 植物生理若手の会 植物病理学研究者若手有志 森林学若手の会有志 生化学若い研究者の会 生態学会若手有志 生物物理若手の会有志 生命情報科学若手の会 天文天体物理学若手の会有志88名 日光合成学会若手の会有志 日生理学会若手の会 日草地学会若手の会 日地球化学若手シンポジウム事務局有志 日畜産学会 若手企画準備委員 有志 日農業気象学会若手研究者の会 日陸水学会若手有志 脳科学若手の会有志 分子科学若手の会 事務局・担当校一同 有機固体若手の会 JSBAS (Japanese San Francisco Bay Area Semin

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/12/15
    「博士号取得者の活用法から我が国の将来の科学技術のあり方までより時間をかけて議論を行った上で,若手研究者支援の枠組み全体に関しての予算措置および再設計がなされることを要望いたします」
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 組織が「主語」になる言葉

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 先日、Learning barで金井壽宏先生がおっしゃっていた言葉で、非常に印象的なものがあった。 それは、 「組織が主語になる言葉は、怪しい」 ということである。 組織が主語になる言葉といえば、組織変革、組織社会化、組織学習・・・枚挙にいとまがないほど思いつく。 私たちも、日々、「組織が変わる」「組織が一体感をもつ」という風に「組織を主語」にして、ものを語ることが多い。 しかし、よくよく考えてみれば、「組織」は「組織」として主体性をもっているわけではない。存在するのは「個人」、そのひとである。 ミクロに見ていけば、変わるのは「組織」なのではなく、「個人」である。学習する主体はもちろん「個人」であって、「組織」など

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/12/15
    「正しくいうと、影響を受けている人もいるし、いない人もいる、というのが実際である。しかし、それを平均化してしまうと、「何事もなかった」と片付けられてしまうことが、実に多い。」
  • Bit.lyピンチ。FacebookとGoogleがURL短縮サービスに参入

    Bit.lyピンチ。FacebookとGoogleがURL短縮サービスに参入
  • ニッポン密着:東京の路上生活者、6割に精神疾患 救済対策手つかず - 毎日jp(毎日新聞)

    精神科医らが東京・池袋で路上生活者の実態を調査した。約6割がうつ病や統合失調症の症状などの精神疾患を抱えていた。全国の路上生活者は1月の国の調査で1万5759人。底なしの不況で増加が懸念され、就労・自立支援のあり方が問われる。厚生労働省は「精神疾患の患者や知的障害者がずっと路上にいるのは好ましくない」としつつも、特別な対策はとっていない。初冬の東京を歩いた。 約320人の路上生活者がいる新宿区。11月下旬の午後4時すぎ、頭上のJR中央線ガードを走る電車と、行き交う車の騒音が交差する歩道に男性がうずくまっていた。布切れを縫い合わせた服を着て、穴のあいた帽子をかぶっている。髪やひげは伸び放題だ。 「10年ほど前からここにいる。年齢? 数えたことないが50過ぎかな」。大きなバッグや袋が台車に載せてある。「着物の作り方や絵を教えている。相手が事をくれる。作品が多くてアパートに入りきれないから路上

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/12/15
    「独り言を続ける人や、アルコール依存症のような人を何人も見た。5人に1人は私みたいな精神疾患を抱えていると感じた。私も死にかけなければ福祉を受けなかった……」