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2012年3月25日のブックマーク (3件)

  • マンガの中国人はなぜ「私◯◯アルよ」と話すのか 〈『日本人の知らない日本語』著者インタビュー前編〉 - エキサイトニュース

    アラフォーって「あらかた40歳」の略ですか? 掃除や洗濯を「かじぜんぱん」と言うけど、じゃあ後半は何? 「私の目の黒いうちには好きにさせやしないよ!」と話す、青い目をしたフランス人…etc. そんな難問珍問と日々格闘する日語教師・凪子先生と外国人生徒との交流を通して、日語への新たな気づきの数々を描いてきたコミックエッセイ『日人の知らない日語』。「そう来るか!」と思わず唸りたくなる外国人ならではの素朴な疑問や不思議な日語が次々登場します。 先日発売された第3弾<祝!卒業編>で早くも通算170万部突破の人気シリーズです。外国人の考えを理解しよう・わかりやすく伝えようという凪子先生の手腕もさることながら、難しくなりがちな言語とコミュニケーションの問題を親しみやすいものにしてくれているのが構成・マンガを担当する蛇蔵さんのデフォルメ力。そんな蛇蔵さんに、新刊の見どころとシリーズ誕生の経緯、

    マンガの中国人はなぜ「私◯◯アルよ」と話すのか 〈『日本人の知らない日本語』著者インタビュー前編〉 - エキサイトニュース
  • 時論公論 「がれき受け入れ"拒否"の理由」 | 時論公論 | 解説委員室ブログ:NHK

    【リード】 ニュース解説「時論公論」です。 難航していた震災がれきの「広域処理」がようやく動き出しました。国が新たな対策を打ち出したことで受け入れを表明する自治体が増え始めたのです。しかし問題はこれからです。市長や議会が決断しても地元住民との話し合いはこれからで、特に最終処分場周辺の住民の抵抗感は小さくないと見られるからです。今夜は、苦悩の末「受け入れ反対」を表明した地域の実情を見て、どうしたら乗り越えられるのかを考えます。 被災地ではがれきの処理が計画より大幅に遅れていて、広域処理の対象になる岩手・宮城では処理が済んだのはわずか6.8%にとどまっています。広域処理は新たな財政支援が示されたことなどで、ようやく受け入れや、受け入れの検討を表明した自治体が増え始め、NHKのまとめで70を超え、先月末の2倍になっています。 しかし実際に受け入れが進むかどうかのカギは、焼却した灰を埋め立てる

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/03/25
    「大楠地区は農漁業が盛んで、ベッドタウンでもあります。この地区には、心ないメールにあった「自分だけが良ければよい」どころか、誰もが嫌がる施設を受け入れ続けた歴史がありました。」
  • 続 震災がれき|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    宮古市に震災がれきの視察に伺う。 震災がれきの二次仮置き場では、従事している約200人のうち地元の雇用は約170人。罹災証明書を持っているのは約20%。 主な業務は重機のオペレータと選別工だが、重機のオペレータは資格も必要なので、もともと建設業界などにいた人がほとんど。 がれきを選別する業務は、建設業界などを経験したことがない人が多く、ほとんどが一年契約。 がれきの選別は、コンベヤに載ってくるがれきを毎日八時間、選別する。なかなか雇用しても続かないそうだ。 広域処理するがれきも、選別までは地元で行うので、ここまでの雇用には広域処理も地元処理も影響はない。 広域処理をやめて地元で処理することにして増える雇用は理論的には、焼却炉の運用と破砕オペレータで数名ずつ。 理論的にはというのは、がれきは時間が経つと劣化するので、そうはならないからだ。 可燃物は、水分や塩分を含むようになっ

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/03/25
    「だから、地元で十年でも二十年でも時間をかけて処理すればいい、地元処理ならば雇用が増えるというのは、机上の空論だ。」