東京都心の人の流れを大きく変えた東急東横線と地下鉄・副都心線の直通運転開始から半年となり、より遠方から新宿を訪れる人が増える一方、終着駅から途中駅となり、影響が心配されていた渋谷も利用者が増加していたことが東京メトロのまとめで分かりました。 今年3月、渋谷と横浜を結ぶ東急東横線が渋谷駅で東京メトロ副都心線と直結し▽横浜と▽都心の渋谷、新宿、池袋▽そして埼玉県内の各駅が乗り換えなしの直通運転で結ばれました。 東京メトロが各駅の改札機のデータなどを基に利用者の動向を分析したところ、4月から6月までの3か月間に沿線の新宿三丁目駅を利用した人は1日平均で去年の同じ時期より32%増え、およそ13万人となりました。東京メトロは、横浜や埼玉方面などより遠方から訪れる人が増えたためとみています。また、東京メトロ池袋駅も9%増え、およそ35万7000人となりました。 一方、渋谷駅は終着駅から途中駅となり影響
「じぇじぇじぇ!」。楽天が銀次内野手(25)を、NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」のエンディングで流れる「まだまだあまちゃんですが…」の写真コーナーに登場させるべく、応募書類を送付していることが明らかになった。銀次はあまちゃんの舞台である岩手出身。今日30日に行われる西武戦は地元の岩手・盛岡で行われる。現在リーグ首位打者で、首位を走るチームの原動力が、名実ともに全国区になる? 銀次が朝の連ドラデビュー!? 現在打率3割4分でリーグ首位打者。首位を快走するチームの原動力だ。赤丸急上昇のノリノリ男が、なんと、NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」のエンディング、「まだまだあまちゃんですが…」の写真コーナーに登場する可能性が出てきた。まだ職歴が浅く、これから仕事を極めていく人を取り上げる同コーナー。そこで、銀次が紹介されるかもしれない。 なぜ銀次が? いや、銀次だからこそだ。岩手・下閉伊郡普
白泉社の40周年を記念した愛蔵版シリーズが、4カ月連続で刊行される。その第1弾として成田美名子の「CIPHER」1・2巻が、本日8月5日に発売された。 「CIPHER」は1980年代にLaLa(白泉社)にて連載されていた、ニューヨークの美術学校に通う活発な少女と、彼女が秘密を知ることになる双子の兄弟を中心に描いた作品。愛蔵版はB6判の全7巻で、カラー口絵のほか作者インタビューやゲストを招いた対談など、貴重なページが各巻に収録される。 なおこの愛蔵版シリーズでは、9月5日に吉田秋生「櫻の園 完全版」、10月4日に佐々木倫子「動物のお医者さん」1・2巻、11月5日に川原泉「川原泉傑作集 ワタシの川原泉I」と、人気作を続々と刊行していく。
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