連続テレビ小説「あまちゃん」グッズが遂に登場! あまちゃんの世界にどっぷりと浸かれる 全11種のアイテムが9月27日発売!
久慈市が主なロケ地となったNHKの連続テレビ小説「あまちゃん」の支援推進協議会(会長・山内隆文久慈市長)は20日、ドラマの小道具などを展示する「あまちゃんハウス」を同市十八日町にオープンする。市内外のファンにロケやドラマの雰囲気を感じ取ってもらおうと、関係者が展示作業を急いでいる。 撮影に使われた「北三陸鉄道」のヘッドマークや袖が浜地区の地図などを展示するほか、かすりはんてんや三陸鉄道の乗務員の衣装を着て写真撮影できるコーナーなどを設ける。小道具類は、市がNHK側から看板などを中心に約20点を譲り受けた。展示は12月末までで、今後は土産品などの販売も予定している。入場無料。 あまちゃんハウスオープンに合わせ、同市中央の駅前デパートビルに「北の海女」「北三陸鉄道」「潮騒のメモリーズ」の大形看板も設置した。 【写真=ドラマの小道具などが並び、開設の準備が進む「あまちゃんハウス」】
9月28日放送でいよいよ最終回を迎えるNHK連続テレビ小説『あまちゃん』。すでに社会現象になっているこのドラマを観ている人の中には、アキちゃんやミズタクが活動する街に行ってみたい、という人もいることだろう。……というわけで、実際に行ってみた。 ◆訪れた『あまちゃん』ロケ地の画像(上野~神田) そう、本稿は世間一般でいうところの“ロケ地巡り”というものである。しかも「東京編」限定、もっというと手軽に行ける上野周辺限定だ。 ◆ ◆ ◆ まず東京編で物語の中心となる場所。アメ女やGMTの本拠地となる劇場「東京EDOシアター」は、上野にあるアメ横センタービル。行き方は、JR上野駅を上野公園側の出口から出て、御徒町方面に高架線に沿って歩けばすぐ。「アメヤ横丁」のゲートもあるし、アメ横への買い物客も多いため、迷うことはないだろう。 なお、あまちゃん効果もあってか、土曜日の午後に記者が訪れた時は渋谷
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