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2016年11月22日のブックマーク (5件)

  • この世界の8月16日の片隅に(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル

    「『この世界の片隅に』で演じた主人公のすずさんと私の共通点は、絵を描くのが好きなところと、あとボーッとしていると言われるところも同じなんですけど、すずさんはパワフルでポジティブ。そこに共感します」 私が「そうそう、背なところもすずさんとの共通点なんですよね?」と言うと、「あちゃあ、こりゃいけん」という表情で背筋をピンと伸ばしてすまし顔をするところが、まさにリアルすずさんでした。お話をうかがったお相手は、のんさん。12日に公開されたアニメ映画「この世界の片隅に」で、ほんわかしてのんびりした主人公すずの声を担当しています。舞台が戦時下の広島で、すずは広島弁なので、「心の声」も勝手に広島弁にしてみました。何しろ映画を見るともう、すずさんがのんさんに、のんさんがすずさんに重なってしまうのです。 さてここからはネタバレを含みますのでご注意下さい。 こうの史代さんの同名マンガ…

    この世界の8月16日の片隅に(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル
  • 【ネタバレ】『この世界の片隅に』を観て泣きながらとった感想メモ - tarareba722’s blog

    ※あらすじ等は書きませんので他サイトをご参照ください。 ※観て感じたこと、気づいたことをズラズラと書き連ねたものです。 ※なので多くのネタバレを含みます。くれぐれも、観劇前に読むことをお勧めしません。すぐブラウザを閉じましょう。 ※「知らんでええことかどうかは、知ってしまうまで判らんのかね」(『この世界の片隅に 中』より) ※判らんですよ。だから自分で背負っていくしかないのです。 ※そんなわけでネタバレ感想メモです。 【『この世界の片隅に』片渕須直監督•2016年・原作こうの史代を観ての感想】 ・冒頭、礼儀正しくて働き者の可愛い女の子がお使いに……って「つかみ」として完璧すぎませんか! ・「すずさんが描く絵」が美しく動き出し、アンリアルとリアリティが溶け出し、ゆっくりと作品の中に入っていく感じがしました。 ・兄に手紙を出すシーン、名前を書くところがゆっくり描写されるのは「姓」が変わったこと

    【ネタバレ】『この世界の片隅に』を観て泣きながらとった感想メモ - tarareba722’s blog
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/11/22
    「観終わったあとに多くの観客が気づくのでしょうね。すずさんのように、みんなこの世界の片隅で、自分にとって大切な記憶を抱きしめて生きているのだと。」
  • 【レポート】『この世界の片隅に』公開記念!ネタバレ爆発とことんトーク!@新宿ロフトプラスワン(2016/11/20) - 忘れられた庭の静かな片隅

    (記事公開後、多くの方々よりご指摘・アドバイスを頂戴し、ニュアンスの違いで誤解を与えそうな表現や当方の明らかな誤認識にあたる箇所を修正いたしました。ありがとうございました。2016/11/23) 2016年11月20日(日)に新宿ロフトプラスワンにて開催された「『この世界の片隅に』公開記念!ネタバレ爆発とことんトーク!」の簡易レポートです。 元々はレポートを書くつもりはなく、いつものようにメモ帳を手元に置いて、興味を引いた箇所だけ随時メモっていたのですが、イベント終了後、twitterでその一部を呟いたところ、こちらの想像を遥かに越える反響があり、このトーク・イベントへ寄せるファンの皆さんの関心の高さに驚かされることになりました。 新宿ロフトプラスワンへ下る階段脇にある告知。 以下のレポートは、先にtwitterで紹介した文章を補足した上で再録し、呟けなかった内容も大幅に追加したものです。

    【レポート】『この世界の片隅に』公開記念!ネタバレ爆発とことんトーク!@新宿ロフトプラスワン(2016/11/20) - 忘れられた庭の静かな片隅
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/11/22
    「のんさんは広島弁に苦労していたが、彼女はとても耳がよく、新谷さんが手本を見せるとそれを正確に聴きとって次にはもうマスターしていた(片渕)」
  • Web2.0の世界が体験できるリンク集

    いつもサイト「KADOKAWAオフィシャルサイト」をご利用いただき、ありがとうございます。 2013年10月1日に子会社9社を吸収合併し、新生KADOKAWAがスタートいたしました。 アスキー・メディアワークス、エンターブレイン、角川学芸出版、角川書店、角川マガジンズ、中経出版、富士見書房、メディアファクトリーの商品・提供サービスにつきましては、これまでKADOKAWAオフィシャルサイトとともに、各ブランドページでもご覧いただいておりましたが、今後KADOKAWAオフィシャルサイトにて商品・提供サービスをご覧いただけますようお願い申し上げます。 KADOKAWAオフィシャルサイト 商品・提供サービスに関するご質問やお問い合わせにつきましては、引き続きKADOKAWAオフィシャルサイト内の「お問い合わせ」をご利用ください。 KADOKAWAお問い合わせ 今後ともサイトを宜しくお願い申し上

    Web2.0の世界が体験できるリンク集
  • 「真田丸」最終回は大河異例の無題!屋敷CP「皆さんが副題を付けて」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    俳優の堺雅人(43)が主演を務めるNHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)の最終回(12月18日放送)は副題がなく、無題となることが21日、分かった。 【写真】「真田丸」第45話であきれ顔を見せるきり(長澤まさみ)と真田幸村  「真田丸」は第1回「船出」から20日放送の第46回「砲弾」まで、すべて漢字2文字のサブタイトルを貫いてきた。その“縛り”は元々決まっていたわけではなかったものの、第一次上田合戦を描いた第13回の副題「決戦」を決める頃に、最後まで二字熟語を継続する方針が固まったという。だが、最後の最後で“規定路線”を外れる無題。その異例の選択に込めた思いを制作統括の屋敷陽太郎チーフプロデューサー(CP)はこう語る。 「台を作り上げる段階では、ある二字熟語を想定していました。しかし、実際に撮影がすべて終わり編集室で試写をした際に、真田信繁(幸村)を演じた堺雅人さんの演技を拝見し

    「真田丸」最終回は大河異例の無題!屋敷CP「皆さんが副題を付けて」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/11/22
    「皆さんが付けられた副題を、ツイッター上などで拝見することを楽しみにしたいです」