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2017年6月6日のブックマーク (3件)

  • シンポ、研修で引っ張りだこのグラフィックレコーディングって?——富士通有志が広げる思考の新手法

    グラフィックレコーディングという言葉を聞いたことがあるだろうか? グラフィックレコーディング(グラレコ)とは、議論や対話などを図や絵を使ってグラフィックに可視化することで記録していく手法。実はいま、さまざまなシンポジウムやワークショップ、企業研修で使われるようになってきている。 パネルディスカッションや講演、ワークショップでは議論の内容をリアルタイムに大きな模造紙に描いていく。ただ字で書くだけではなく、そこに発言者のイラストと吹き出しや矢印などを駆使して、次々要点を描いていく様子は圧巻だ。 5月に開かれた「富士通フォーラム」でのグラレコのワークショップを体験してみた。 「まず、マルを5つ描いてください。その中に目を5タイプ、口を5タイプ、眉毛を4タイプ。これで100種類の表情が描けてしまいます」 次は「働く」をテーマにセリフを書き込む。 「この契約取ってノルマ達成だ!」「なんでこの領収書経

    シンポ、研修で引っ張りだこのグラフィックレコーディングって?——富士通有志が広げる思考の新手法
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/06/06
    「いまでは富士通社員12人が社内外の会議でのグラフィックレコーディング(議論の記録)やグラフィックファシリテーション(司会も含め、活発な議論を回す役割)を請け負う」
  • 【レポート】GitHub Constellation Conference: 「ソフトウェア開発環境の継続的カイゼン」 #githubconstellation | DevelopersIO

    【レポート】GitHub Constellation Conference: 「ソフトウェア開発環境の継続的カイゼン」 #githubconstellation はじめに 記事はGitHub Constellation Conferenceのパネルディスカッション「ソフトウェア開発環境の継続的カイゼン」のレポートです。 レポート スピーカーはヤフー株式会社の横山 賢太郎さん、株式会社富士通研究所の高橋 直人さん、株式会社サイバーエージェントの岩永 翔さん。 以下、敬称略です。 自己紹介 岩永: AbemaTVの共通基盤のエンジニアリーダーをしている。 高橋: 研究員、モノを作るより開発する環境を提供する立場。K5の開発リーダー。 横山: 開発ツールを担当する部署の部長。CI/CDの推進などを行っている。 現在のソフトウェア開発環境 高橋: 富士通研究所では個人が好きにやってる環境が多い。

    【レポート】GitHub Constellation Conference: 「ソフトウェア開発環境の継続的カイゼン」 #githubconstellation | DevelopersIO
  • 入社5年目以降の女性が「もうええわ!」とやる気を削がれる本当の理由|ウートピ

    組織論・中原淳さんインタビュー(第2回) 入社5年目以降の女性が「もうええわ!」とやる気を削がれる当の理由 「尊敬できる上司がいない」 「管理職になりたくない」 「がんばりが認めてもらえない」 「やりたい仕事ができない」 などなど、会社という組織の中で働く私たちが感じている煩悩の数々。 いい上司もいないし、憧れる女性の先輩もいないし、ああ、なんて私は運が悪いんだろう……。と、自分の置かれた境遇をうらめしく思ってしまうこと、ありますよね。でも、実は私たちがこうして悶々としていることのなかには、すでに研究され尽くして法則や理論になっているものも、少なくないんです。 前回からスタートした全5回シリーズでは、人材マネジメント・人材開発を専門とされている東京大学准教授の中原淳(なかはら・じゅん)先生に、私たちが職場で感じている数かぎりない煩悩をわかりやすく解説していただきます。 「なんで、自分だけ

    入社5年目以降の女性が「もうええわ!」とやる気を削がれる本当の理由|ウートピ