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2020年2月21日のブックマーク (4件)

  • 虎屋文庫は、今日も和菓子です〈ようかん情報編〉 | 虎屋のようかん | 考える人編集部 | 連載 | 考える人 | 新潮社

    虎屋 赤坂ギャラリーを訪ねて 著者: 考える人編集部 ようかんって、そもそも羊肉の汁物だったというのは当? そんな疑問に答えてくれるのが虎屋の菓子資料室、虎屋文庫だ。日々、和菓子の研究をするこの虎屋の一部署が、『ようかん』というを出し、同時に展示も開催(現在は終了)。一冊のができるほどに、ようかんは奥が深いものなのだ――興味津々、赤坂店内にある虎屋 赤坂ギャラリーへ。案内してくださったのは虎屋文庫の所加奈代さんだ。 ――「虎屋文庫」とは、どういうところですか? 1973年に創設された、株式会社虎屋の菓子資料室で、現在は7名のスタッフが在籍しています。史料の収集・保管を行っており、大きく分けて、歴代の店主や経営に関わる文書や古器物といった虎屋に関する史料と、和菓子全般についての史料の2種類を対象としています。一般に開放し閲覧いただく図書館のような機能はないのですが、史料に基づいた調査・

    虎屋文庫は、今日も和菓子です〈ようかん情報編〉 | 虎屋のようかん | 考える人編集部 | 連載 | 考える人 | 新潮社
  • 四季を通じて雪国の叡智を体感する、デザインコンシャスな新潟・南魚沼の宿|おでかけコロカル 新潟編

    次のページ 部屋は2タイプ Page 2 部屋は、古き良き龍言の姿を継承する和のしつらえ〈CLASSIC〉と、 〈VILLA SUITE〉と呼ばれるスイートルームの2タイプです。 CLASSICは、長年わたり雪国の暮らしを支えてきた、 文化的価値のある建材をふんだんに継承した和室。 お風呂上がりに寝転んでくつろいだり、 おしゃべりをしたりリラックスできるのも畳の空間ならでは。 無駄を削ぎ落としたシンプルな室内は、 照明を落とし、ほのかな灯りで穏やかな時間を過ごせるよう、 テレビのない空間となっています。 渡り廊下を渡って、VILLA SUITEへ。 VILLA SUITEは、新生ryugonのシグネチャールーム。 誰の目も気にすることなくのびのびとすごせるプライベート空間で、 広さは55平米から92平米。 庭園を見渡す気持ちのよい景色と無垢の木を生かしたやわらかな質感の室内は、 和風建築の

    四季を通じて雪国の叡智を体感する、デザインコンシャスな新潟・南魚沼の宿|おでかけコロカル 新潟編
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2020/02/21
    「もともとの宿の姿をベースに歴史を引き継ぎつつ、 雪国の風土や文化、食生活を体験できる旅館としてリノベーションを果たし、 2019年10月にリスタートしたのが〈ryugon〉です。」
  • 地方女子を潰す地方の大人たち|マロン

    田舎出身の私の感覚では、とりあえず大学進学、ってのが許されてない家庭の女の子が多くて、医者とか看護師とか薬剤師とか先生とか、大卒じゃないとなれない職に就きたい 子なんだよね、大学行くのって💦 大学行って地元でいい仕事に就くにはそれがベストだから分からなくもないけど、悲しい https://t.co/E1ZvnMmSxV — とかげのしっぽきり (@I2Our) June 11, 2019 わたしは理解のある両親(両親とも高卒)のもとで金銭的にもそこそこ恵まれ、県立高校から都内国立大、修士と進むことができたが、これは当に一握りの女子なのだ。 特にわたしのように理学部から工学系研究科に進むような進路を両親が応援してくれる地方女子はレアケースと思う。 お勉強ができる女子で親が認めてくれる進路は、医者になりたいから医学部、薬剤師になりたいから薬学部、先生になりたいから教育学部、そんなところだ

    地方女子を潰す地方の大人たち|マロン
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2020/02/21
    「バッカじゃないの!?と開いた口が塞がらなかった。この県の指導、バカげてる。東大目指せ、地元に就職しろだと!?魅力ある働き口もないくせに、何を言ってんの?」
  • カーリングシトーンズが僕らを少年に戻してくれるのはなぜなのか? 彼らの圧倒的ヒーロー性の秘密-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/192527

    寺岡シトーン(寺岡呼人)/奥田シトーン(奥田民生)/斉藤シトーン(斉藤和義)/浜崎シトーン(浜崎貴司)/キングシトーン(YO-KING)/トータスシトーン(トータス松)が「6人全員フロントマン」として快活なバンドサウンドを響かせるカーリングシトーンズ。 それぞれ80〜90年代からロックシーンの興隆を支えてきた、ベテランと呼んで差し支えない50代アーティスト6人衆がしかし、「貫禄」とか「堂々」といったワードもレイドバック感も微塵も近寄らせることなく、全身全霊傾けて音楽を楽しんでいる――そんな姿に、既存の「ロックスター」像とはまったく別種のヒーロー性を感じるのは、僕が彼らのすぐ下の40代後半世代だからだけでは決してないと思う。 《もしも誰かがすべってしまったら/全力ですべって 外に押し出すぜ/時には真ん中において 目立たせよう》(“スベり知らずシラズ”) 大人になることとは自らの限界と諦めを

    カーリングシトーンズが僕らを少年に戻してくれるのはなぜなのか? 彼らの圧倒的ヒーロー性の秘密-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/192527