こんにちは、川合亮平です。 “英国といえば紅茶”みたいなイメージは決して小さくないと思います。 あなたは紅茶派?それともコーヒー派? いや別に派閥を分ける必要は一切なく、胸を張って「両方や!文句あっか!?」で良いと思うんですが。 なぜか僕は英国に居るときは紅茶が飲みたくなるんです。 日本に居るときは圧倒的にコーヒーなんだけど、英国に行くといわゆるcup of teaに手が伸びてしまう。 なぜなんだろう。 雰囲気に飲まれる、というか。 まあ、むしろ飲んでるのはこっちの方なんですが。 とにかく、なぜ“英国=紅茶”というイメージが強いのか? または、少なくない数の英国の方々がとかく“cup of tea”に強い愛着を持っているのか? その原因の1つには、英国の有名紅茶会社“トワイニングス”の存在があるのではないでしょうか。 世界で初めて紅茶店を出したのがトワイニングス社なんですってね。 今から3
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