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2023年4月26日のブックマーク (6件)

  • SUNTORYの自律学習組織を実現した5年間の20の打ち手

  • 本当のメアドは教えなくてOK!iPhone「メールを非公開」がかなり使える - Phile-web

    写真などのクラウド保存容量を増やすために、iCloudの有料プラン「iCloud+」に加入しているユーザーも多いことでしょう。だったらそのiCloud+の他の機能も使わないともったいない!内容を確認して、必要に応じて使いこなせるようにしておきましょう。今回はその機能のひとつ「メールを非公開」を紹介します。 こちらは「iCloud来のメールアドレスとは別のランダム文字列のメールエイリアスを生成して、来のメールアドレス宛に自動転送してくれる機能」です。でもそれだけだったら一般的なエイリアス機能とさほど変わりありませんよね。 もちろん「メールを非公開」には、それにとどまらない便利さがあります。ひとつは作成できるエイリアス数がおそらくほぼ無制限なこと。もうひとつは作成したエイリアスの管理画面がとても優秀なことです。 まずは作成できる数について。「メールを非公開」によるランダム文字列エイリアスは

    本当のメアドは教えなくてOK!iPhone「メールを非公開」がかなり使える - Phile-web
  • 別所哲也が「人生の一部」と語るラジオ。そのボーダーレスな魅力や、藤井 風との交流を振り返る | J-WAVE NEWS

    俳優の別所哲也がナビゲーターを務める、J-WAVEの番組『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』(毎週月曜〜木曜 06:00-09:00)。 同プログラムは2009年4月1日から放送が開始され、約14年間にわたりJ-WAVEの朝を彩ってきた長寿番組。東京に生きる都市生活者のためのイノベーティブな情報を紹介している。 別所に、ラジオへの思いや、ここ最近のオンエアで特に印象に残った出来事、そして自身が代表を務める国際短編映画祭「Short Shorts Film Festival & Asia 2023」について聞いた。 思い出深い、藤井 風のサプライズ出演 ――長らくナビゲーターを務めている『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』。これまでを振り返って、印象的な出来事は? 印象的なことはたくさんあるんですけれど、出演してくださるいろんなゲストの方々から刺激をも

    別所哲也が「人生の一部」と語るラジオ。そのボーダーレスな魅力や、藤井 風との交流を振り返る | J-WAVE NEWS
  • カラフルになった議会 「女性議員が半数以上」でどう変わる?(亀松太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    七色の風が、部屋の中を流れているーー。そんな感じがした。 4月25日午後、東京都の杉並区議会の委員会室。そこには、前日に開票された区議選で当選を決めた者たちが集まっていた。 今回の選挙で当選したのは48人。そのうち、女性が24人、男性が23人、性別非公表が1人という結果だ。改選前は約3割だった女性議員の比率が一気に上がり、半数以上となった。 東京新聞によると、東京都内の市区議選で当選した女性の比率は35.25%。それを大きく上回る。原動力となったのは、初当選を果たした12人の女性たちだ。 「女性が増えると雰囲気がフワッと軽くなる」この日、杉並区議会の委員会室では「当選証書」の付与式が開かれた。当選した48人のうち、欠席した3人(全員現職)を除く45人が出席した。 議会の女性比率が増えると、まず、なにが変わるのか? それは「色」だ。 国会でも地方議会でも、男性議員の大半は紺色のスーツを着てい

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    yyamaguchi
    yyamaguchi 2023/04/26
    「そんな変化のなかで迎えた今回の区議選。現職議員が12人落選した一方で、新人候補が15人当選した。そのなかには、岸本区長が選挙を支援した女性候補が数多く含まれている。」
  • みんなビックリ!まさかの書籍化!!|社内SNSを活用して企業文化を変える"やわらかデザイン"😄

    やわデザnote編集部のマサです。 自分でもビックリですが、「社内SNS(コミュニティ)を活用したカルチャー変革」をテーマにしたが、なんと出版されることになりました! このは、2011年から私自身が仕事やプライベートでたくさんの方と試行錯誤しながら取り組んできた越境活動、共創活動、イノベーション活動の<現在地>をまとめたものとなっています。 当に出版されるのかと半信半疑でしたが、Amazon楽天で予約可能な状態になっているのを見て一安心です(まだ実物は見ていませんが)。 書籍化までの経緯社内で書籍化の話が出たのは昨年の11月でした。以下の記事でご紹介した論文がきっかけです。まさかの展開に驚きつつも、以前から書籍化についてはぼんやりと考えていました。 12月1日に出版社の方とオンラインで打ち合わせをして、約1週間後に企画書を書いて提出。私自身、を一冊作るのは初めての挑戦です。

    みんなビックリ!まさかの書籍化!!|社内SNSを活用して企業文化を変える"やわらかデザイン"😄
  • web3のコミュニティで、お茶会プロジェクトを始めてみた|yukka kiyo

    web3のコミュニティに入って1年半ほどが経ちました。コミュニティに入った当初は「○○ to earn」という単語がよく聞かれ、NFTも大人気。web3を知らなければ、時代に乗り遅れる、そんな気運が高まっていました。 それからどうなったでしょう。暗号資産に絡むさまざまな事件があり、欧米諸国での規制は強くなり、早くもcryptoの冬の時代なんて言われています。ニュースを見れば、web3という文字は少なくなり、代わりにChatGPTという文字が踊っています。 コミュニティ全体の活動量もそれに伴い少し落ち着いてきました。自分自身も以前より特にDAOに対しては、少し懐疑的になりました。こういう場合、どうすべきでしょうか…。なにがしか結論をつけてコミュニティとの距離を置くか、それとも自分の興味分野にひきつけて試行錯誤してみるか。 何もしないで結論付けてしまうのはまだ早いような気がしています。せっかく

    web3のコミュニティで、お茶会プロジェクトを始めてみた|yukka kiyo