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2024年3月26日のブックマーク (4件)

  • 「私はINTJ」「ENTPと相性が…」若者が話題にする4文字のアレ…「MBTI」って何?調べてみて考え込んだ

    1978年生まれ。FMラジオ局の編成制作、モバイルゲームプランナーを経て独立。大阪で20年以上一貫してコンテンツ制作に携わる。現在はビジネス、生活、ニュース、エンタメ、グルメ、子育てなど、さまざまな媒体で記事を執筆中。街づくりや都市開発にも関心があり、社会人大学院で研究。至福の晩酌のために文字を書く、2児と1の母。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 2023年、若い世代が頻繁に話題にしていた性格診断がある。「私はENTPです」「INFPです」などというように、アルファベット4文字で自分がどんな人間かを表す、というものだ。SNSのプロフィル欄に書かれるなど、その世代の間では共通言語のように浸透している一方、「40代

    「私はINTJ」「ENTPと相性が…」若者が話題にする4文字のアレ…「MBTI」って何?調べてみて考え込んだ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2024/03/26
    「当初多くの人がMBTIと勘違いした16Personalitiesは、『ビッグファイブ』という全く異なる理論がベースとなっています。MBTIが開発した『ISTJ』や『ENFP』などと同じ表記方法を用いているので、誤解されてしまった」
  • 「登場で泣いた」の声多数! 圧巻の「大泉洋リサイタル in 武道館」ライブレポ

    昨年12月から5都市をまわった「大泉洋リサイタル」。超満員・1万3000人の観客に笑顔と感動を届けた日武道館でのファイナル公演では、アーティストとしてエンターテインメントの神髄を魅せてくれました。熱き公演の模様をレポートします。 生誕50周年記念!! 大泉洋リサイタル in 武道館 2024.2.2@日武道館 TEAM NACS Solo Project 5D2‐FIVE DIMENSIONS II‐ 2月2日、ついにこの日がやってきた。正面入り口の「大泉洋リサイタル in 武道館」の看板を見ただけで高揚し、今か今かと待ちわびる会場の子ちゃん(大泉洋ファンの呼称)の熱気に押され、さらに期待がふくらむ。 開演前の人による場内アナウンスから「おならはマナーモードか匂わない状態に」といったクスッと笑える内容で、「すでに大泉洋ワールドが始まっているんだ」と感動する。実はこのアナウンスは録音

    「登場で泣いた」の声多数! 圧巻の「大泉洋リサイタル in 武道館」ライブレポ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2024/03/26
    「「おっぱじめようぜ東京!」の雄叫びとともに「TOKIO」を熱唱し、「本日のスープ」を歌い終えるとカジュアルなシャツに衣装チェンジ。」
  • 大泉洋「見てくれる方の楽しむ姿がモチベーションになる」 リサイタルツアー秘話

    オーバーサイズのデニムセットアップに身を包み、大人の男の色気を見せてくれた大泉洋さん。昨年12月から5都市をまわった「大泉洋リサイタル」では、多くのファンを歌とトークで魅了した。 ミュージシャンへの憧れが詰まった、壮大なパロディ。 「昔からのファンの方は僕が歌うと喜んでくれるので、じゃあ今回は歌おうと。僕には自分のやりたいことがないんです。見てくれる方の楽しむ姿がモチベーションになる。考えるのは、ファンのみなさんが見たら嬉しいだろうな、盛り上がるだろうなということだけ。僕はみなさんを楽しませたいし、みなさんも楽しむ僕を見たいと思ってくれている。不思議な相思相愛関係ですよね。今回のリサイタルツアーは普段、僕のファンだと恥ずかしくて言いにくい人たちにとって最高だったんじゃないかな。どこを見ても熱狂的な洋ちゃんファンしかいなかったから(笑)」 50周年の締めくくりには、これまでのレパートリーがま

    大泉洋「見てくれる方の楽しむ姿がモチベーションになる」 リサイタルツアー秘話
  • 越境学習の新視点:内集団・外集団の知見から考える | ビジネスリサーチラボ

    現代の企業においては、新しい価値創造のために、社内外のさまざまな人と関わることが求められています。そのような中で注目されているのが「越境学習」です。 越境学習とは、慣れ親しんだ場所(ホーム)と不慣れな場所(アウェイ)を行き来することで生まれる学びのことです。筆者は法政大学大学院の石山先生と一緒に『越境学習入門 組織を強くする「冒険人材」の育て方』(日能率協会マネジメントセンター)というを書き、このテーマについて探求してきました。 コラムでは、越境学習を内集団・外集団の研究成果という新しい角度で捉え直すことで、実践に役立つヒントを見つけることを目指しています。理論の構築を狙うのではなく、実際に使えるアイデアを見つけることに重点を置きます。 越境学習とは何か 越境学習の基的な考え方を見ていきましょう。越境学習においては、ホームとアウェイを行き来する中で学びが生まれると考えます[1]。