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  • 【青学WSD】第10期最終日の講座が終了しました | 青山学院大学WSD育成プログラム事務局ブログ

    2012年7月14日(土)15日(日)に青学WSD第10期の講座がありました。 14日は群馬大学の茂木一司先生を招いて、「ワークショップを振り返る・伝える」という講座でした。 まずは7月7日、8日に小学生向けに「逆転時間ワークショップ」を一緒に企画・実施したグループになり、振り返りをしました。 「実施したワークショップで何が起こっていたのか」についての振り返りは、実習当日に話したので、この日は「自分がグループのメンバーからどう見られていたのか」を振り返りました。 ワークショップデザイナー育成プログラムでは、ワークショップデザイナーに必要なこととして「メタ認知」があると考えています。 メタ認知とは、自分を俯瞰的に見ることです。 ワークショップデザイナーは、「人とどう接するか」と同じくらい「自分が人からどう見られているか」や、「人に自分をどう見せていくか」が大切になります。 そこでまずは自分が

    【青学WSD】第10期最終日の講座が終了しました | 青山学院大学WSD育成プログラム事務局ブログ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/07/17
    「そこでまずは自分がどう見られているかを知ること。そして、今ある自分を変える、ということではなく、どう見られやすいのかを意識すること、自分の中のチャンネルをいくつか持つようにしていくことが大切」
  • 【青学WSD】10期実習「逆転時間ワークショップ」を開催しました! | 青山学院大学WSD育成プログラム事務局ブログ

    2012年7月7日の七夕に10期Aクラス、翌日の8日に10期Bクラスのワークショップ実践Ⅱ実習科目として、「逆転時間ワークショップ」を開催しました。 「逆転時間ワークショップ」とは、デジタルカメラで映像を撮影し、それをパソコンで逆再生することで、おもしろい映像をつくろう!というもので、小学2〜6年生を対象に行いました。 受講生は修了後に、お子さん向けに実践をする方は少ないですが、この子ども向けワークショップの経験は、修了後さまざまな場面でいきてきます。 2時間の逆転時間ワークショップを実施するため、10期生は6〜7名のグループに分かれて、事前に2日間かけて、企画やリハーサルなどの準備を行いました。 ワークショップの目的は何なのか、子どもたちの受け入れから始まり、いろいろな学校から集まってくれた子どもたちをどうほぐすのか、逆転時間をどうやって説明したら分かりやすく、そして楽しんで参加できるの

    【青学WSD】10期実習「逆転時間ワークショップ」を開催しました! | 青山学院大学WSD育成プログラム事務局ブログ
  • 青山学院大学WSD育成プログラム事務局ブログ

    2009年開講した講座。開講当初は、まだ「ワークショップ」という言葉も世の中に浸透していない時代でした。それでも毎年、多くの方に受講していただき、2018年開講の28期生でワークショップデザイナー数は2,000人を突破致しました。それを記念して、セレモニーと記念講演を開催。 記念すべき2,000人目となった方に全修了生を代表して、プログラム代表の青山学院大学 社会情報学部 学部長 宮川裕之教授より賞状、苅宿俊文教授より花束が贈呈されました。 <青山学院大学 社会情報学部 学部長 宮川裕之教授 挨拶>社会情報学部長の宮川と申します。青山学院大学社会情報学部ワークショップデザイナー育成プログラムから生まれたワークショップデザイナーが2000人を突破したということで、一連の式典と記念のセレモニーを開かせていただくことになりました。 青山学院大学社会情報学部は、2008年に青山学院大学に開設さ

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