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6月にクラウドファンディングをスタートし、8月10日にお店を開業してから 早4ヵ月が経ちました。 開業にあたりたくさんの皆さまから温かいご支援や励ましのメッセージをいただき、 ようやくここまで来ることができました。 あらためまして心からの感謝を申し上げます。 お店の方は開業にこぎつけた後、こちらのページでお店を知ってくださった 方や歌舞伎ファン、演劇ファン、日本酒好きの方など、ご来店くださるお客様も 少しずつ広がって、概ね当初の計画どおり営業を続けることができております。 カウンターで初対面のお客様同士でお話が弾んでいる様子を見るにつけ、夢が実現 したことを実感するとともに、永く続けられるようがんばらねばと日々気が引き締まる思いです。 ご支援いただきました金額につきましては手数料を除いた約138万円のうち、 約120万円を創業時仕入および開業4ヵ月間の運営費用に、18万円を追加の備品購入
こんにちは!Co-Minkan(こうみんかん)普及実行委員会共同代表の横山太郎です。私は、横浜市内で緩和医として働いています。多くの患者さんやその家族と接し、もし親身に相談に乗ってくれる人が身近にいれば、病気を含め、その悩みはどんなに軽くなり、良い方に向かうことか…と日々感じています。 「今年のお祭りはどうする?」「おばあちゃんの物忘れが頻繁になってきたんだけど、どうしたらいいかな?」「子どものオムツが中々とれないの…」こんな誰かが抱える困りごとを、地域の人たちで解決する場が、かつての公民館でした。 「どうしよう」と困ったことを、気軽に相談でき、家族ではないけれど親身になって困っていることを聞いてくれる人や場所があったら、地域の繋がりは、より良くなるのではないでしょうか。その"きっかけ作り"は誰でも出来ます。 健康や子育て介護などの身近な問題を相談ができる住民間交流の場を。 まずは、たまり
こんにちは。大槌みらい新聞の小澤房子です。 3月1日〜5日の期間、大槌で開催した写真展も無事終了しました。 たくさんの方にご来場いただき、ありがとうございました! 現在は東京の「Gallery やさしい予感」にて開催中です!(会場のご案内などはこちらから)東京での展示は明日までとなっています。ぜひ足をお運び頂けると嬉しいです。 (東京会場でのお茶っこの会の様子) 続いて3月13日〜20日は横浜「さくらWORKS <関内>」で行います。横浜ではお茶っこの他に、大槌出身の映画監督大久保愉伊さんを招いたトークイベント、写真家の川名マッキーさんによる写真教室などを行う予定です!大槌みらい新聞の小澤と松本もそれぞれトークイベントに参加します...!詳しいご案内はこちらからご覧いただけます。 たくさんの方に、写真を撮った出品者のみなさんの想いに触れていただけると幸いです。 (大槌みらい新聞・小澤 房子
東京会場を担当している庄司です。先日、目標金額を達成することが出来、皆さんのご支援・ご協力に感謝の思いでいっぱいです。引き続き応援よろしくお願いいたします。さて本日ですが、ついに写真展「大槌の宝箱」東京会場が決定しました!たくさんの情報をお寄せいただき、ありがとうございました! 会場の名前は、「Gallery やさしい予感」です。「Gallery やさしい予感」は、JR目黒駅から徒歩5分で、築50年の一軒家を改修したGalleryです。3月8日~11日にかけて、GalleryA・B・Cのうち、B・Cを使わせていただくことになりました。特に、GalleryBは、和室であり、特別企画として予定している「お茶っこの会」にピッタリではないかと思います!また、CAFÉスペースもあるので、見に来て下さった方々が休憩することも出来ます。 3月8~11日にかけて、関東近郊の方は、ぜひ足を運んでいただけたら
「私の宝物」をテーマとした写真展。 カメラを通して大槌町のおじいちゃんやおばあちゃんは元気を取り戻しつつあります。 皆さん、はじめまして。小澤房子と申します。私は今、大槌の「今」を伝えるメディア「大槌みらい新聞」でスタッフとして活動をしています。2013年の3月に「私の宝物」をテーマとした写真展を大槌と東京で開催します。おじいちゃんやおばあちゃんが「写真展に出品する」という目標を持ち活動していくことで前向きに、元気になることが目標です。 しかし、開催のための費用が足りません。 皆さまのお力をどうか、私にお貸しいただけないでしょうか。 (写真ワークショップ終了後の集合写真) 「大槌みらい新聞」の誕生がきっかけ 岩手県大槌町は、震災後に町長をはじめとした町役場の幹部が全員行方不明になったこと、地域紙であった「岩手東海新聞」が廃刊したことで、情報が閉ざされていました。2012年の8月から活動を始
日本の「島」を、もっと身近な存在に 離島に関する書籍や雑誌、フリーペーパーを集めた「島専用本棚」を作り、 全国300箇所の書店に設置するプロジェクト。 本屋さんから、島の事をもっと知り、島を好きになるきっかけを作ります。 小さな島々にある、素敵なモノ・コト・ヒトを多くの人に知ってもらうためのプロジェクトです。 探したいジャンルの本が書店でなかなか見つからず、 苦労した経験はありませんか? この企画は全国の「島」に関するさまざまな本や雑誌、 フリーペーパーなどの島情報を集める「専用棚」をつくり、 日本全国の書店に設置していくプロジェクトです。 「知られにくい」「見つかりにくい」 島の情報を集めて、島好きに届けたい はじめまして、 離島経済新聞社代表の鯨本あつこ(いさもと・あつこ)と申します。 私たち離島経済新聞社(以下、リトケイ)は、 日本の「離島」に特化したウェブマガジン『離島経済新聞』と
みちのく photo caravanに写真提供いただいている、3名のフォトジャーナリストによる写真集が12月1日より発売されています。 『ファインダー越しの3.11』 リンクはこちら。 ご協力いただいているフォトジャーナリストのみなさまは、東北に度々足を運び、現地の様子や人々のことを、写真を通して伝える活動をされています。 こちらの写真集には、その魅力がたくさん詰まっています。 私たちが今回、準備させていただいている「引換券」のポストカードや、フォトブックも、これらフォトジャーナリストの方々の貴重な写真となっており、フォトブックは非売品となっています。 ご支援いただいた方には、これらのポストカードやフォトブックをお届けいたします。 お近くの書店で、ぜひ『ファインダー越しの3.11』を手に取ってごらんください! また、みちのく photo caravanも、全国にこれらの写真を伝えるために活
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