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CMとmediaに関するyyamaguchiのブックマーク (2)

  • 「ポポポポーン」の“生みの親”が振り返る――震災後、AC大量露出であらためて考えたCMの威力 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    時代の空気をリアルタイムで映し出してきた“テレビCM”。『宣伝会議』12月15日発売号では、テレビでお馴染みの著名人たちに「2011年CMベスト3」を選んでもらい、今年1年間の広告界を振り返る特集を組みました。今回は、誌での特集に連動して、2011年を象徴する“あのCM”のコピーライターへのインタビュー記事を一部抜粋して紹介します。 今年のユーキャン新語・流行語大賞候補にノミネートされた「ポポポポーン」。公共広告のワンフレーズ(しかも擬音)が、流行語として世を席巻したことは恐らく過去にもないだろう。 この状況に、同フレーズ“生みの親”のひとりともいえる、北海道在住のコピーライター・関ひとみさんは戸惑いを隠せない。「多くの人に知ってもらえたのは光栄なことですが、地方の一制作者の想定を超えていました」。 ACジャパンの公共広告『あいさつの魔法。』は東急エージェンシー北海道支社で制作され、20

    「ポポポポーン」の“生みの親”が振り返る――震災後、AC大量露出であらためて考えたCMの威力 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/12/17
    「度を超えた放映量が、いかにプロパガンダ的な力を持つか。マスメディアの影響力をあらためて見せつけられた思いでした。このCMに携わったスタッフ以上に、そのことを実感した人はいないのでは」
  • 人間の目にCMスキップ機能が備わってきている! - 企業リスク対策(第23回)[大前研一氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社

    第23回 人間の目にCMスキップ機能が備わってきている! 経営コンサルタント 大前 研一氏 2006年4月5日 全面広告ほど覚えていないという事実 もう10数年ほど前のことだが、執務中にふとこんなことを考えたことがある。「あれ、今朝のニューヨークタイムズ紙で全面広告を出していたのはどの企業だったっけか?」。つい2~3時間前に目にしたはずなのに、どうしても思い出せない。もとより記憶力には人一倍自信のある私である。実際、その日の主なヘッドライン・ニュースなどははっきりと覚えているのだ。 にもかかわらず、ニュース記事の何倍もの紙幅を取っている全面広告が思い出せないとはいったいどういうわけなのか? そこで少々考えて、1つの結論にたどりついた。今ならこんなふうにいうのが妥当だと思う。「人間の目そのものがTiVo化したのだ」と。TiVoがうざったいCMを自動的にスキップするように、人間の目も無

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2006/04/06
    「早い話が、誰も広告なんか見たくないと思っているだけなのだ。目が広告を飛ばし読みするクセ、これが読者の自己防衛本能なのだ。」
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