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harassmentとgenderに関するyyamaguchiのブックマーク (2)

  • 「芸能界の性加害」水原希子のコメント全文 | 文春オンライン

    昨今の芸能界、映画界の性被害を聞いて感じている事は、元々芸能界はこういう側面がずっと存在していて、ようやく変革の時期を迎えているんだとポジティブに捉えています。 この業界に入ってから自分に起きたハラスメントは、以前自分のインスタグラムなどでもお伝えしてきましたが、それ以外にも男性監督から言葉のセクハラにあたるような事や、指導されている中で嫌な思いをした事は数え切れないぐらいあります。相手はもしかすると無意識に言っていたのかもしれませんが、私の中ではずっと無念の気持ちが残っています。 それ以外にも芸能界の知人や役者の方から現場で嫌な思いをした話を聞く事があります。 今、名前があがっている園子温監督のお話も以前からよく耳にしており、いろんな役者さんの方が実際に警戒をしていました。 私も以前、作品のオファーがあった際には、友人の役者さんから園氏はそういう噂があるから気をつけた方が良いと言われた事

    「芸能界の性加害」水原希子のコメント全文 | 文春オンライン
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2022/04/14
    「今までのやり方によってこんなにも被害を受けた方がいるという事が今明るみに出て、ここで今までの現状を理解し、新しい事を受け入れていかなくてはならないタイミングなのではないかと感じています」
  • 第1回 ハラスメントとは無縁であるはずの場で

    セクハラ・性暴力被害を言語化することはむずかしい。ましてや、それが「よきことをなす人」たちの組織内で起きたときの場合は、さらに複雑な事態となる。そもそも、セクハラ・性暴力はなぜおきるのか。「よきことをなす」ことが、なぜときに加害につながるのか。被害を言語化するのにどうして長い時間が必要になるのか。セクハラ・性暴力をめぐる加害・被害対立の二極化を越え、真に当事者をサポートするための考察。 まずはそれを進歩と呼ぶこととして この文章を書いている今(10月22日)、日全国で信じられないほど急速にコロナ陽性者数が減少している。二桁にまで感染者数が減った理由はいったいなぜなのか?それに対する医療側からの満足な回答は得られていない。誰でも考えつくような常識の範囲を超える内容ではなく、昨年(2020年)の3月以降、日の医療への信頼感が崩れる思いをしたのは私だけではないだろう。自然科学や医学がどれほど

    第1回 ハラスメントとは無縁であるはずの場で
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2021/11/07
    「しばらくのあいだ、セクハラの仕組みについて、そして「よきことをなす」ことがしばしば加害につながることについて、私が考え続けてきたことを書いてみたいと思う。」
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