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lifeと京都に関するyyamaguchiのブックマーク (4)

  • 『京舞つれづれ』人間国宝の家元が綴る、男子禁制の舞、花街の宝 - HONZ

    著者は京舞井上流のお家元、五世 井上八千代さんだ。一昨年、歌舞伎俳優の十五代目 片岡仁左衛門さんらとともに、58歳の若さで人間国宝に認定された。 井上流とは上方舞の一流派なのだが、京都五花街の筆頭、祇園甲部の「御留流」である。祇園甲部では他流派の舞踊は許されず、また祇園甲部より外では井上流の教授は行われない。女性のみで男子禁制である。 花柳流が全国2万名を超える門弟を誇るのに対し、井上流はわずか100名弱の芸舞妓と、座敷で彼女らの舞を愛でる男たちを観客とする小体な流派だということもできる。 享保年間から今にいたるまで300年間、祇園町は上方のお大尽、幕末の志士、戦後の財界人などにとって、もっとも格式の高い社交場であり続けた。それゆえに井上流の舞は、国内のいかなる流派や花街とも距離をおいた凛とした佇まいを持つようになったのかもしれない。 書は自身の生い立ちや、舞のなんたるかを後世に伝えるべ

    『京舞つれづれ』人間国宝の家元が綴る、男子禁制の舞、花街の宝 - HONZ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/01/10
    「著者は京舞井上流のお家元、五世 井上八千代さんだ。一昨年、歌舞伎俳優の十五代目 片岡仁左衛門さんらとともに、58歳の若さで人間国宝に認定された。」
  • LINE AM ダイジェスト(京都新聞)

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  • 「生きていきたい場所」ってどんなところ?人生の転機をサポートする「京都移住計画」田村篤史さんが実践する”縁づくり”とは

    「生きていきたい場所」ってどんなところ?人生の転機をサポートする「京都移住計画」田村篤史さんが実践する”縁づくり”とは 2014.05.30 a Piece of Social Innovation a Piece of Social Innovation 榊原充大 みなさんは今の仕事が自分にぴったりだと思いますか? また、今住んでいる場所はどうでしょうか? 仕事と住まいは、わたしたちの暮らしにとって、切り離すことができない大切なものです。そんな就職、転職移住といった人生の転機に、よりよい”ご縁”をもたらす活動に取り組んでいるのが、今回ご紹介する田村篤史さんです。 彼自身は「肩書きが定まらないので、人になかなか説明しづらいです」と語りますが、多くの人たちが田村さんの仕事を通じて、人生が変わってしまうほどの出会いを体験してきました。 田村篤史さん たくさんのプロジェクトの中からピックアップ

    「生きていきたい場所」ってどんなところ?人生の転機をサポートする「京都移住計画」田村篤史さんが実践する”縁づくり”とは
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/05/30
    「出会うことは割と簡単だけど、つながった上で、その細い糸みたいなものをより太くしていくことは難しい。”ご縁”をより大事にするためには、「~し続けていく」ことが何より大切だと思います。」
  • 若冲、団塊、老い - japanese artist file

    今日ちょっと用事があって、京都の石峰寺というお寺に行ってきました。ここには江戸時代の画家、伊藤若冲が彫らせた五百羅漢の石仏があって、その写真を撮りたいなと思ったのです。ところが残念なことに、五百羅漢の撮影は禁止となっていました。つい数年前までは大丈夫だったのですが、残念無念。でも仏様を久しぶりに拝めましたし、若冲さんのお墓にもお参りできたし、周りの山門などは写真に収められたので、大変良い気持ちで参拝を終えました。 (山門などの撮影はできます。京都市内が一望できてとても美しい眺めです) 帰りがけにお寺の方が少し話をしてくださったのですが、なんでも近年、写真を撮る方のマナーがあまりにも悪くなり、一律で撮影禁止にせざるをえなくなったのだそうです。そのマナーの悪さというのが凄まじくて、竹で囲ってある中に踏み行ったり、仏様に水を浴びせたり、周りに蝋燭を立てたりするのだそうです。周囲は竹林ですから落ち

    若冲、団塊、老い - japanese artist file
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/12/15
    「要は年寄というのは子どもと一緒で、周りが見えず、自分中心になってしまう。これは歳のせいで起こるもので、ある意味で仕方のないものなのだと思います。」
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