2010年2月25日のブックマーク (5件)

  • 日本IBMとIBCSが統合へ

    IBMが4月1日付で組織を再編する。IBM ビジネスコンサルティング サービスを統合し、コンサルティングから情報システムの構築・運用までを提供する体制を作る。 日アイ・ビー・エム(日IBM)は2月25日、4月1日付でアイ・ビー・エム ビジネスコンサルティング サービス(IBCS)と統合すると発表した。コンサルティングから情報システムの構築までを手掛け、企業の経営戦略の実行を支援する。 日IBMは企業の経営戦略の支援強化を狙い、戦略コンサルティングに強みを持つアイ・ビー・エム ビジネスコンサルティング サービスを統合。経営戦略やコスト構造の見直しといったコンサルティングサービスから情報システムの構築、アウトソーシングサービスまでを一括で提案する。これまで2社で別々に支援していた経営戦略の策定や実行を一化し、企業の要望に即応できる体制を作る。 「アイ・ビー・エム ビジネスコンサル

    日本IBMとIBCSが統合へ
    yyohei
    yyohei 2010/02/25
  • Yelp、集団訴訟を起こされる--批判的な企業レビュー削除に支払いを要求し

    レストランや商店などのレビューを掲載するサイトYelpが米国時間2月24日、2つの法律事務所、および、カリフォルニア州ロングビーチの動物病院からロサンゼルスの裁判所で集団訴訟を起こされた。原告の訴えによると、事実と異なる中傷的なレビューの削除をYelpに依頼したが拒否されたという。その代わり、Yelpの営業担当者から、レビューを隠すまたは削除する見返りとして、毎月約300ドルの支払いを要求されたとしている。これに対してYelpは、同サイトに掲載される多くの企業は批判的および好意的なレビューの両方を受けているため訴えは誤りと述べ、法廷で争う姿勢であることを明らかにした。

    Yelp、集団訴訟を起こされる--批判的な企業レビュー削除に支払いを要求し
    yyohei
    yyohei 2010/02/25
    CGMに関連する訴訟。内容に統制をきかせようとすると、こうなってくるのだろうか・・・
  • インドの3G携帯電話の最新状況

    以前このコラムの記事で,インド政府が第3世代携帯電話(3G)の周波数オークションのガイドラインを2008年8月に発表したことを紹介した。その後,オークションが実施されないまま時間だけが経過していたが,ここにきてようやくオークションが開かれる見通しが立ってきた。 (日経コミュニケーション編集部) インド政府がオークションのガイドラインを発表した当初,オークションの実施時期を2008年末としていた。しかしその後,通信関連規制機関と軍部との間で周波数帯明け渡しの折り合いがつかず,そうこうするうちに世界的な金融危機が発生。外資の対インド投資を期待していた政府も,オークション実施を見送らざるを得ない状況に陥った。さらに2009年5月に下院総選挙が予定されていたことから,政府の機能自体が滞り,オークションは長らく宙に浮いた状況が続いていた。 ところが2009年8月,政府はようやく重い腰を上げ,オークシ

    インドの3G携帯電話の最新状況
    yyohei
    yyohei 2010/02/25
    周波数オークションをインドがやっている話。詳細。
  • 3G携帯電話用の電波競売、ついに正式スタートへ【インド経済/ニュース】

    インド政府は2月22日、法務省と財務省の反対で延期されていた第3世代(3G)携帯電話サービス用周波数帯の競売手続を開始すると発表した。両省との懸案が解決されたため、今週末に入札書類が発行されるという。PTI通信が同日付で報じている。 A.ラジャ通信・IT相は、「電気通信局(DoT)は今週末までに入札招請書(NIA)を希望する企業に発行する。懸案はすべて解決した」と語り、入札の完了にはNIAの発行から40−45日かかるだろうとの見方を示した。2009年度はあと1カ月強しかないため、入札は年度内(3月末まで)には終わらないことになる。 NIAの契約期限内に周波数の割当が実施できなかった場合の落札業者への補償条項については、法務省から異議が出てたが、DoTは条項の削除について理解を示している…(この続きは、インドチャネルの有料コンテンツ「ビジネスプレミアム」でご購読ください)

    yyohei
    yyohei 2010/02/25
    周波数オークションをインドがやっているという話。
  • アマチュア無線って必要なのか - 池田信夫 blog

    電力線通信(PLC)がアマチュア無線の電波を妨害するとして、アマ無線ユーザーがPLC解禁の取り消しを求めて行政訴訟を起こすという。この問題については、もう10年近くいろいろな検討が行われてきた。実用上は問題がないことはわかっていたが、アマ無線側の主張する「航空・船舶無線で、もしものことがあったらどうするのか」などの脅し文句で解禁が遅れていた。 日のアマ無線は55万局あるが、実際に稼動しているのはその半分以下と見られている。ハム人口はここ10年で半減し、平均年齢は50歳以上だ。それなのに、アマ無線には60MHz近い周波数が割り当てられている。これは数千万人が加入する携帯電話1社分とほぼ同じだ。特に1260-1300MHz帯はほとんど使われていないが、携帯電話なら4社ぐらい収容できる帯域だ。アマ無線衛星も、これまでに世界中で70も打ち上げられている。 このようにアマチュアの団体が大きな政

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    yyohei 2010/02/25
    アマチュア無線不要論