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ブックマーク / dev.classmethod.jp (12)

  • Kibanaの使い方 〜環境準備〜【Amazon Elasticsearch Service】 | DevelopersIO

    どうも!大阪オフィスの西村祐二です。 アクセスログや、さまざまなログをAmazon Elasticsearch Serviceに配信し、Kibanaで可視化するということがよくあると思います。 下記ブログではじめて触ったのですが、すごく使い勝手がよく、使いこなせるようになりたいなと思ったので、 個人的な備忘録も兼ねて、何回かに分けてKibanaの使い方をまとめていきたいと思います。 今回はKibanaを使うための環境準備となります。 (ブログは2017/12/25時点の内容となります) Lambda関数の実行アクティビティをAmazon Elasticsearch Serviceへ配信してみる – ClassmethodサーバーレスAdvent Calendar 2017 #serverless #adventcalendar #reinvent 環境 サービス:Amazon Elast

    Kibanaの使い方 〜環境準備〜【Amazon Elasticsearch Service】 | DevelopersIO
  • Kibanaの使い方 〜グラフ化①〜【Amazon Elasticsearch Service】 | DevelopersIO

    どうも!大阪オフィスの西村祐二です。 ブログは下記ブログの続きになります。 (2017/12/26時点の内容となります) Kibanaの使い方 〜環境準備〜【Amazon Elasticsearch Service】 前回は環境構築とデータの準備まで完了しました。 今回から実際にKibanaを使ってデータを可視化していきたいと思います。 公式ドキュメントの内容にそって可視化の基礎を学んでいきます。 環境 サービス:Amazon Elasticsearch Service Elasticsearch:6.0 Kibana:6.0.1 Index Patternの定義 Elasticsearchに読み込まれたデータの各セットには、Index Patternがあります。それを定義します。 前回取り込んだデータ、シェイクスピアデータセットにはshakespeareという名前のインデックスがあり、

    Kibanaの使い方 〜グラフ化①〜【Amazon Elasticsearch Service】 | DevelopersIO
  • 【祝Alexa日本上陸】とりあえず日本語でスキルを作ってみる #alexa #aws #amazon #ask | DevelopersIO

    惜秋の候, 小春日和の穏やかな日が続いていますが、お変わりなくお過ごしでしょうか、せーのです。 今日は待ちに待ったAlexaの日上陸を記念して「とりあえずなんか作ってみたい」という方むけに、簡単なスキルを一つ作ってみたいと思います。 スキルの種類 スキルは現在 カスタムスキル: 標準のスキル。Alexaとのやり取りを「カスタム対話モデル」を使用して行う スマートホームスキル: 電球やエアコン等スマートホームデバイスをAlexaから操作することに特化したスキル フラッシュブリーフィングスキル: RSSフィードやニュース等の読み上げに特化したスキル の3種類があります。基的には欧米でリリースされているAlexa Skill Kitと変わりません。ですので細かい説明は英語版を解説した 【Alexa初心者向け】Alexa Skill Kitを噛み砕いて解説してみる|クラスメソッドブログ こちら

    【祝Alexa日本上陸】とりあえず日本語でスキルを作ってみる #alexa #aws #amazon #ask | DevelopersIO
  • Amazon Alexaの基礎知識 | DevelopersIO

    はじめに 1月ももうすぐ終わりそうですが、僕にとってこれが2017年一発目のブログ記事となります。 2017年はAmazon Alexaが激アツだと確信したのですが、概要は把握していたものの、きちんと情報をキャッチアップ出来ていなかったため、改めてAmazon Alexaについて学びました。 基礎知識 Amazon Alexa Amazon Alexaとは、Amazonが提供する、クラウドベースの音声認識サービスです。Alexaに対応したデバイスが認識した音声はクラウドサービスに送信されます。クラウドサービスは音声をテキスト変換し、そのテキストを処理し、処理結果をデバイスに返して音声として再生されます。 Alexaが登場したのは2014年11月、Amazon Echoとして発表されました。発表時にはAmazon Echoの機能のように報道されていましたが、その後Amazon EchoはAl

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    z_dogma
    z_dogma 2017/07/01
  • Xcode 8 の新機能!画像と色のリテラル、画像のコード補完 | DevelopersIO

    画像や色をソースコード上でより扱いやすく Xcode 8 から、画像と色のリテラルと画像のコード補完が使えるようになりました。 「リテラル」とは、コードをより簡単に記述するために用意された特別な記法です。このリテラルを使うと、ソースコード上に画像を表示したり、色を表示したりすることができます。いままでは、ソースコードでどのような画像を参照しているか知るためにはアセットカタログを見たりしなければいけませんでしたが、一目瞭然となります。色についても同様です。 記事では、「画像と色のリテラル」を中心に触れてみます。 画像のリテラル まずアセットカタログに、適当な画像を用意します。 「IconA」や「IconB」などといった名前にしているので、ソースコード上で「ic...」と入力すると、コード補完に画像(アセット)が出てきます。 ソースコード上に画像が表示される、特殊な表示になりました。これは 

    Xcode 8 の新機能!画像と色のリテラル、画像のコード補完 | DevelopersIO
  • EC2からNFS経由でS3オブジェクトを保管できるようになりました![Storage Gateway] | DevelopersIO

    EC2からNFS経由でS3オブジェクトを保管できるようになりました![Storage Gateway] 神アップデートな予感がしてます、コンニチハ、千葉です。 2016年11月30日に、ご紹介しました[新機能]オンプレミスからNFS経由でS3オブジェクトを保管できるようになりました![Storage Gateway]が、なんとEC2上で利用できるようになりました。 これで、EC2からもNFS経由でS3のオブジェクトを直接利用できるようになります。APIを利用してS3へアップロードする必要がなく、NFSにて利用できるのレガシーなシステムでは重宝するのではないでしょうか。 また、NFS(オンプレ/EC2) > Storage Gateway > S3 > Redshiftのような利用も考えられます。 注意点としては、Gatewayインスタンスは現状は冗長化できないという点です。ただ、種々バック

    EC2からNFS経由でS3オブジェクトを保管できるようになりました![Storage Gateway] | DevelopersIO
    z_dogma
    z_dogma 2017/02/10
    これは良さそう
  • HTTP Live Streamingで動画を配信してみる | DevelopersIO

    参考:動画配信プラットフォーム on AWS 2014.05.22 Amazon Data Service Japan 上図の中の HLSがHTTP Live Streamingです。 HTTPストリーミングの配信技術で、全てのプラットフォームに対応していると言えます。 (注1) QuickTime Player 10以上や、るMicrosoft Edge(Windows10)で再生可能です。InternetExplorerでは再生できません。 3 構成 HTTP Live Streamingの構成は、次の図で表現できます。 iPhoneなどのクライアントは、Webサーバに配置された動画ファイルにHTTP(HTTPS)でアクセスします(①)。 Webサーバ上の動画ファイルは、メディアセグメントファイル(.ts MPEG-2トランスポートストリームファイル)と、インデックスファイル(

    HTTP Live Streamingで動画を配信してみる | DevelopersIO
    z_dogma
    z_dogma 2016/09/29
    [Live Streaming]
  • 【新機能】新しいロードバランサー Application Load Balancer(ALB)が発表されました | DevelopersIO

    target2の場合も同様に作成します。 ターゲットグループにインスタンスを登録する 作成したターゲットグループにEC2インスタンスを登録します。 ターゲットグループを選択してコンテキストメニューでインスタンスの登録と登録解除をクリックするか、ターゲットタブの編集をクリックします。 インスタンスtarget1-aとtarget1-cを登録します。 ALBにインスタンスが登録されます。ロードバランサに登録していないため状態はunusedとなります。 同様にtarget2にもインスタンスtarget2-aとtarget2-cを登録します。 ALBを作成する ALBを作成します。アプリケーションロードバランサーを選択します。 ロードバランサの基的な設定を行います。 プロトコルはHTTPとHTTPSのみとなっています。今回はHTTPSを選択します。 HTTPSを選択したのでSSL証明書を選択しま

    【新機能】新しいロードバランサー Application Load Balancer(ALB)が発表されました | DevelopersIO
  • Amazon S3の画像をAWS Cloudfrontで配信するキャッシュコントロールをAWS Lambdaで自動化する | DevelopersIO

    こんにちは、せーのです。今日はS3の画像をCloudfrontで配信する際のコツを自動化してしまおう、という試みです。 Cloudfrontキャッシュコントロールおさらい Cloudfrontは静的、動的関わらずキャッシュしてくれるとても便利なCDNサービスですが、Cloudfrontにてキャッシュしてくれる時間(TTL)は基Cache-Control max-ageヘッダやExpiresにて制御します。更にCloudfront自体の設定にも[minimum TTL]というものがあり、これはヘッダで設定されたキャッシュ時間を強制的に上書きするためのものです。 ここで理解しておきたいのが「ヘッダとminimum TTLのキャッシュ時間の関係」です。詳しくはこちらの記事に書いてありますが、基的には「キャッシュコントロールはヘッダありき。ヘッダの設定より長く強制的に上書きしたい時にminim

    Amazon S3の画像をAWS Cloudfrontで配信するキャッシュコントロールをAWS Lambdaで自動化する | DevelopersIO
  • Amazon EC2を(なるべく)使わずにシステムを構築してみる | DevelopersIO

    こんにちは、せーのです。AWSは現在40以上のサービスがあり、なかなか把握しきれないことも多いかと思います。そこで今日は現在のサービスを組み合わせたシステム構築の一例をご紹介致します。 最もコストがかかるのはEC2 そもそもオンプレではなくクラウドサービスを選ぶ理由は安価で簡単にサーバーやストレージを調達でき、障害対策や電源管理等をAWS側が行ってくれるから、という方も多いかと思います。 ではAWSの各サービスでコストを抑える秘訣はなんなのでしょう。それは「EC2を使わないこと」です。例えばDBとしてmySqlを使いたいとします。時間あたりの単価を考えるとEC2の中にmySqlをインストールするよりもRDSでmySqlを立てたほうがお得です。また障害が起きてダウンした際にEC2は自分でフェールオーバー等の対策を打つ必要がありますが、RDSはmulti-AZの設定をしておくだけで後はAWS

    Amazon EC2を(なるべく)使わずにシステムを構築してみる | DevelopersIO
  • 高速データ管理!インメモリ KVS の Redis を使ってみた | DevelopersIO

    はじめに KVS (Key-Value Store) とは? KVS とは Key-Value Store の略で、ざっくり言うとキーと値の組み合わせでデータを管理するしくみのことです。 RDB (リレーショナル・データベース) に代わるデータ管理手法 (NoSQL) のひとつで、近年注目を浴びています。 インメモリ KVS の Redis Redis は インメモリ型の KVS です。インメモリ (オンメモリとも呼ばれる) とはデータをハードディスクなどには書き込まずメモリ上で管理するしくみのことで、RDB などに比べ非常に高速にデータを出し入れできるという特徴があります。ちなみに「remote dictionary server」の略らしいです。 今回は Redis をインストールして Ruby, Java, Node.js から使うまでの流れを超ざっくり紹介したいと思います。 Red

    高速データ管理!インメモリ KVS の Redis を使ってみた | DevelopersIO
    z_dogma
    z_dogma 2015/06/21
  • Amazon ECSのDockerコンテナをLambdaで自前オートスケールする | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 4/9-10に行われたAWS Summit 2015 San Franciscoで正式リリース&大量アップデートが発表されたAmazon ECS、皆さん触っていますか?弊社ブログでも早速いくつかエントリーをアップしています。アップデート後の触ってみた記事はこちらです。 今回のアップデートの目玉が、待望だったコンテナスケジューラの追加です。Serviceというスケジューラが追加され、コンテナレベルHAとELB連携が容易に行えるようになりました。しかし現在のServiceにはオートスケール機能がないため、今回はそれを自前で実装した構成を紹介してみます。 ECSのServiceにはオートスケール機能がない ECSの製品ページ(日語ページはアップデート前の情報なので、Englishに切り替えましょう)には、Serviceスケジューラの機能として以下が挙げられています。 Cont

    Amazon ECSのDockerコンテナをLambdaで自前オートスケールする | DevelopersIO
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