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2006年3月19日のブックマーク (6件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…

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    zaikabou
    zaikabou 2006/03/19
    差別ネタとかはどうなんだろうか
  • MUSTERBATOR

    角川書店が発行している「オトナのためのニュータイプ・エンタテインメントマガジン」、『NewWORDS』。第2号の特集は「after'80s 日映画ベスト100」。日映画の25年間を総括する大胆な企画なのだが……。 ここ数年で一気に開花した、日映画。 その勢いはとどまるところを知らず、次々と新作情報が溢れ出る。 ここで一度、当におもしろい映画を探してみよう。 興行成績、レンタル実績、アンケートなどを集計し、 NewWORDSが決めた、新しい日映画ランキング発表! 見出しより。じゃ、決めてもらいましょう! これがベスト10。ドン! 1位『ALWAYS 三丁目の夕日』 2位『バトル・ロワイアル』 3位『踊る大捜査線 THE MOVIE2』 4位『ピンポン』 5位『南極物語』 6位『下物語』 7位『電車男』 8位『ウォーターボーイズ』 9位『天空の城ラピュタ』 10位『木更津キャッツア

    MUSTERBATOR
    zaikabou
    zaikabou 2006/03/19
    ま、いろいろと思うところはあるが、これで「ベスト100」と名乗って恥じない神経が凄い
  • Web2.0的論争 - finalventの日記

    ちょっと論争めいたものに久しぶりに巻き込まれて、というか、スルーしていいかいけないか微妙なラインだったし、旗幟だけが問われるやるだけ不毛とわかっているが、誰か泥をかぶる問題かとも思ったし。 で、昔のパソ通掲示板みたいのだと、ゴミすっこんでろ、も、スクロール(巻物)のなかに同じようにでーんと出てくる。傍から見ると、2ちゃんなんかでも、コピペとかだだだとくるようだ(なお、私は2ちゃんに参加したことなし。若い人についてけねぇ)。 ブログでも、トラバとかコメントで、荒らしが出て、炎上とかあるわけで、これはますます不毛とか思っていた。 こうしたノイズは、うまくシステムを利用すると、低減しそうだね。 あれですね、ぶくまとか見ていると、トラバやコメントでない部分のウォッチチャーの動きが以前より見える。っていうか、おまえらここで仲良く乱闘しとけ俺たち知らね、っていう部分のスレショルドが見やすい。ぶくまだと

    Web2.0的論争 - finalventの日記
    zaikabou
    zaikabou 2006/03/19
    『えっと、みなさんにその場で通じてなくてもいいかというのはありますが』うーん、そうなんでしょうね。これがオヤジ力か(違う?)
  • 一軒家レストラン倶楽部

    高級レストランとは、事を楽しむだけでなく思い出もつくる場所。東京都内のフレンチ、イタリアンの一軒家レストランを中心に、私の思い出の記録を残してみました。クラシックな雰囲気、豪華な世界、非日常的な空間であなたも思い出作りをしてみませんか! 恵比寿ガーデンプレイス内にあるシンボル的な美しい洋館。 タイユヴァン・ロブションとしてスタートしたレストランが 2004年12月、ジョエル・ロブション氏により新たに生まれ変わってオープンした。 店名のジョエル・ロブションとは、 もちろんオーナーシェフであるジョエル・ロブション氏の名が由来。 ジョエル・ロブション氏は、20世紀最高の料理人とも称されるほど偉大な人物で、 ミシュランでは史上最短で最高ランクの三つ星を獲得、 芸術文芸勲章、MOF賞(フランス最優秀職人賞)など 国際的な栄誉は数え切れないほど受賞。 一度料理人を引退したときなどは、世界的なニュース

    zaikabou
    zaikabou 2006/03/19
    一軒家レストラン、お屋敷レストラン紹介blog
  • udf weblog 雑誌:建築評論

    東の横綱:丹下健三、西の横綱:前川國男(何故、丹下が東の正横綱かは文に説明がしてある) どうも顔が似ているようには思えないが・・・(皆若かった、ということかもしれない) 審判員に今和次郎・西山夘三・堀口捨巳が現存しているところが歴史を感じさせる! [建築][書籍]昭和四十八年春建築界作家番付表 「建築評論」という建築に関する評論を行うA5判の小さな冊子が昔あったが、「GA(GLASS&ARCHITECTURE’95spring)」の特集「建築ジャーナリズムの地平・・・建築メディア考現学http://d.hatena.ne.jp/udf/20040926」によると、1971年から1976年(?)ごろの間に、編集兼発行人池田新一氏で発行されていたようだ。同誌によると、「協力:渡辺豊和、西沢文隆、向井正也」となっている。 たまたま1973年の8月号を見ていたら面白い記事があった。当時の建築家の

    zaikabou
    zaikabou 2006/03/19
    建築家番付
  • 私の知らない「本心」をたーんとご批判くださる。 - finalventの日記

    私の知らない「心」をたーんとご批判くださるわけだが。 ⇒traviesoの走り書き - 歴史と自由(1) 偶発的事件でなければ、「戦後のドイツ人のように、祖父母・曾祖父母の罪をきちんと暴いていかなくてはならない」(そういえば、ここでは「戦後のドイツ人」が直喩で使われている)というfinalvent氏だが、心は「そうした問題を持ち出さず民族間の軋轢を減らす努力こそが求められるのではないか」というところにありそうである。 いえ、私は歴史研究に対しておそらく冷酷ともいえる立場を取りますよ。 あなたが、きちんと、関東大震災における朝鮮人虐殺を歴史的に取り上げるなら、私はそれをきちんと吟味します。 しかし、あなたや、あなたちは、それをしていません。 traviesoさんに至っては、ルワンダの歴史すら考慮していません。私の言説をずたずたにしてその像に批判の言葉を投げかけているだけで、歴史性に眼を向

    私の知らない「本心」をたーんとご批判くださる。 - finalventの日記