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2006年12月13日のブックマーク (16件)

  • 極東ブログ: 美しい日本に賢い若者出現の期待

    雑談。先日NHKクローズアップ現代で雇用問題をシリーズで扱っていた。ぼんやりと見ていたのであまり記憶にないのだが、来年度は新卒採用が大幅に増えるという話と、この失われた十年で来なら新卒採用されてもよいはずったのに非正規雇用となった若者の、明暗とでもいうのだろうか、取り上げていた。 番組でもまったく無自覚というわけではないのだが、というか識者に語らせてもいるのだが、なぜ企業はそんなに新卒にこだわるのかというのが、よくわからなかった。もちろん、私も日社会にずっぽり沈んでいるので日の企業が新卒にこだわる理由がわかりませんみたいなことは言えないのだが、もうちょっと、なんか社会学的な説明みたいなものはないものかと思った。まあ、ないのだろう。 三十代の、新卒なんてどうでもいいでしょという人と事時そんな話をして、まったく日の企業ってなんでそこまで新卒にこだわるのかとちと問われて、当方、つい、あ

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    zaikabou 2006/12/13
    ↓弁当先生が語り、散人先生がブクマする。どちらもいいオヤジなのに。そんな美しい日本に生きていることは幸せなことだ。エントリぜんぜん関係ないですが
  • http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=000000003704

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    zaikabou 2006/12/13
    実名でも安心して書けるようなニュースをこつこつ積み上げていく、という方向もありだとは思いますけどね。『障壁』になる人が多いのは事実でしょうね
  • 酔生夢死浪人日記 虹の彼方に見えるもの〜辺見庸講演会に参加して

    昨日(7日)、辺見庸氏の講演会「個体と状況について~改憲と安倍政権」(明治大学アカデミーコモン・ホール)に参加した。開場30分前には100人近い列ができる盛況ぶりで、バッハが流れる中、辺見氏が麻痺した右半身を引きずるように登場すると、大きな拍手が湧き起こった。 脳出血後のリハビリに励みつつ、抗がん剤も服用されている辺見氏は、副題の「○○の固有名詞」(我々の飼い犬と揶揄されていた)を口にすると体調が悪化すると話し、笑いを誘っていた。辺見氏は以下に留意し、闘病生活を送っているという。第1は<今が最終到達点と考え、今という永遠に生きる>、第2は<自分の内面の声に耳を澄まし、承認できないことは拒む>、第3は<単独者として生きる>……。この3点は今回の講演の基調になっていた。 第1章は<言葉と記憶の死>である。ここ数年、自衛隊出兵、共謀罪、教育法と憲法の改悪と状況は悪化しているが、根底にあるのは

    酔生夢死浪人日記 虹の彼方に見えるもの〜辺見庸講演会に参加して
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    zaikabou 2006/12/13
    立ち居地を問わず信念を貫く人の言葉は胸を打つわけだが、それにしても『大学構内で行われたにもかかわらず、前の方の席には20代の若者は少数で、平均年齢は50歳を超えていた。』
  • http://www.noto.ne.jp/sannami/

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    zaikabou 2006/12/13
    美味しい食事の宿。本当に感動モノです。d:id:zaikabou:20040518
  • 小泉武夫-醗酵学から奥能登の魚醤「いしり」を語る

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    zaikabou 2006/12/13
    「いしり」と「さんなみ」について
  • 社会運動は誰の仕事か──ネット署名のトラブルをめぐって - モジモジ君のブログ。みたいな。

    【14:00追記、文末尾】 うちでも宣伝していた教基法改正反対関係のネット署名で連続してトラブルが生じていた。その件もまた、運動のあり方として考える材料をもたらすものではあろう。その中の一つとして、技術的に興味深い指摘として「http://sitebites.homeip.net/blog/193/」*1があり、これはこれで勉強になる。先に申し上げておくと、この方(Maxさんという方らしいのだが)は「これ幸い」とばかりに運動家を叩いて喜ぶような下品な人ではない。その筆致や方々のコメントを見るにとても真摯な方であると想像する。また、このMaxさんのエントリそのものは、今回のネット署名推進者の方々に対しても示唆的な情報を多分に含むものであると思う。 しかし、「政府に対して倫理を問うためのアクション自体が倫理的な欠如側面を持っていることを示している」とまで言明するに至っては納得できない・しては

    社会運動は誰の仕事か──ネット署名のトラブルをめぐって - モジモジ君のブログ。みたいな。
    zaikabou
    zaikabou 2006/12/13
    『社会運動はすべての人の仕事であり、僕がやっていない仕事を彼らがやっている』『こうしたトラブルを起こさないだけの技術力をもった技術者という資源が社会運動に投入されないのはなぜか』という考え方もある、と
  • 現代の貧困をめぐって。 - シャ ノワール カフェ別館

    「論座」(2007年1月)の特集「現代の貧困」に掲載された、赤木智弘氏の論考「「丸山眞男」をひっぱたきたい」をめぐって、ブログで話題になっている。 「研幾堂の日記」の山下氏は、当の赤木論考を読まないで何方かのブログでの紹介文を下敷きに批判を書かれているようだが、これでは「誤読」の部分が多いと思う。赤木論考の書き方やそのタイトルも「誤読」を誘惑する体裁になっているわけでもあるのだが、山下氏は原文を読まれた上で批判するという初歩的な手続きを疎かにして、「推測」で論難されているようだ。(★追記:赤木論考への批判は、実はそれを読まれた上で危機感をもたれ、あえてレトリックとして「誤読」的に怒っているのかとも、僕は内心思いながら批判させていただきましたが、12/11付けの「研幾堂の日記」で、山下氏はその辺りの意図を書かれています。★12/11,10:36)それと山下氏は赤木氏のブログ「深夜のシマネコ」

    現代の貧困をめぐって。 - シャ ノワール カフェ別館
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    zaikabou 2006/12/13
  • 第37回 南京事件が米国で映画化、基はあの問題本 国家安全保障を考える(第37回)[古森 義久氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社

    第37回 南京事件が米国で映画化、基はあの問題 国際問題評論家 古森 義久氏 2006年12月8日 旧日軍による南京事件映画が、今度は当に米国で作られた――。 旧日軍による南京での殺戮を題材としたハリウッド映画について、「クリント・イーストウッド監督」というその報が虚構であったことはこの連載コラムで以前に書いた。だが今度は同じ南京事件を扱った映画当に米国側で作られたというのである。 映画は表現の自由の発露であり、どんな題材でそれが制作されても、そのこと自体が悪いと断ずることは難しい。だが今回の映画はドキュメンタリーとされ、しかもあの悪名高い書『レイプ・オブ・南京』を土台にしたという点が気になるところである。 既に米国、日いずれの報道でも明らかとなったように、米国の大手インターネット企業「AOL」(アメリカ・オンライン)の副会長テッド・レオンシス氏が私費2億ドル

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    zaikabou 2006/12/13
  • DotsPressニュースアーカイブ

    110 Bishopsgate, London, UK © 2010–2022 DotsPress.com. All Rights Reserved

  • http://www.ohmynews.co.jp/HotIssue.aspx?news_id=000000002371

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    zaikabou 2006/12/13
    発掘。早川さんのは確かに良記事なんだけど、五十嵐太郎の『過防備都市』に対する言及が一切無いのは理解できない。まったく同じテーマで、けっこう前に新書が出版されているのに
  • カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記:[安倍晋三]1と2の数すら数えられない、我が国の最高権力者

    以下引用する。 「今年の漢字」は「命」 安倍首相、自らの一文字は字余りで「責任」 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20061212/20061212-00000939-fnn-pol.html 2006年を象徴する漢字が、漢字の日の12日に発表され、安倍首相も2006年を漢字にたとえて振り返った。 日漢字能力検定協会が、2006年をイメージする漢字を全国に公募し、その中で応募総数が最も多かったのが「命」。 これについて、安倍首相は12日夜、記者団に対し、「災害やいじめによる自殺など、命の尊さを考えさせられた1年だった。また、秋篠宮殿下にお子さまが誕生して、明るい希望を与えてくれた」と感想を述べたうえで、自らの1年も字余りで振り返った。安倍首相は、自らにとっての2006年の,/b>一文字を聞かれ、「ことしは、わたしにとって変化の年でした

    カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記:[安倍晋三]1と2の数すら数えられない、我が国の最高権力者
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    zaikabou 2006/12/13
    どうもねえ、頭のキレが悪そうなんだよな、この人。政権交代までの間、ブレーンがしっかりやって欲しい
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    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    zaikabou 2006/12/13
    『ほとんどの人は「無関心」「よく分からない」で、こういう無党派層を取り込んだほうが勝ちになる。こういう人たちを自分たちの側に取り込むにはどうすればいいか、「イメージ」「刷り込み」「力」、この三つ。』
  • 結論オリエンテッドな議論

    1. 最近、議論せずとも異論をぶつけてくる相手の考え方が理解できる(ような気分である)と書いたところ、「そのコツを教えてほしい」と要望が寄せられました。以下、回答いたします。 結論オリエンテッド(結論第一主義、結論志向)という考え方を理解することが、唯一最大のポイントです。 2. 誰の主張に対してであれ、明確にNOを突きつける人は、立場のハッキリした人だといえます。従来、こうした相手の考え方を理解するために発せられてきた言葉は「なぜ、そう考えるのか?」でした。相手の主張の背景には「理由」や「根拠」があるはずだ、というわけです。 しかし結果はどうだったでしょうか? 要求に応じて提示された論拠をていねいに潰していっても、相手の主張の根幹はブレないことが多かったはずです。「でも、でも」といっそう意地を張り、ますます手がつけられなくなっていった記憶、皆様にもあろうかと思います。 逆に、枝葉末節にこ

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    zaikabou 2006/12/13
    これはオモシロ
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    zaikabou 2006/12/13
  • 2005-09-25

    「砂上のバラック」さんからの指摘があって考えてみたのだけれども、何人かの例外を除いて、実際に格闘技をやっている漫画家ってわりと少ないと思う。 けれども80年代のジャンプバトルマンガの影響で《「男と男の戦い」への憧れ》みたいなものが、底流には醸成されていたのかも……。まぁそれは小説家も同じだと思いますが。 ところが、90年代の格闘ゲームの登場によって、それを実体験として経験できるベースができたからこそ、あれほど多くの漫画家が格闘ゲームにハマったのかなと言う気もする。 これまた聞いた話だけれども、「BASTARD!」の萩原一至は、カプコン系の2D格闘ゲームが強かったと言うこと(それでもアシスタントの方がもっと強かったらしい) 個人的に知りたいなぁと思っているのは、平野耕太って格闘ゲーム強いんだろうか? まぁ実際の格闘技との連動はともかくとして、面白い格闘・バトルマンガを描く漫画家が、格闘ゲーム

    2005-09-25
    zaikabou
    zaikabou 2006/12/13
    都立中央図書館…
  • 作者出身地から考える『NANA』 - ARTIFACT@はてブロ

    分裂気質(ぶんれつかたぎ) 映画「NANA」 http://www.javaopen.org/~yasuyuki/diary/2005/09/nana.html こういう話を作れるのは地方出身者だけだな、と思ってプログラム<結局買ったのかよ!を読むとやはり矢沢あいは地方出身者だった。 矢沢あい氏の出身はどこなのだろうと気になって調べてみたら兵庫県尼崎出身だった。そうなると郊外都市センスなのかなあ。で、東京から遠いから「上京もの」を描けたと。 『NANA』において、「東京志向」というのは各所に現れているんだけど、そのせいかコナミの作ったPS2のゲーム『NANA』はなんと東京一人暮らしシミュレーターになっている。そのため、バイトして家賃を払って、お金が足りなくなったら親から貸してもらうなんて無駄に生々しい展開も(笑)。※原作からある展開とのこと このゲームは原作だと隠蔽されていた部分が一挙に出

    作者出身地から考える『NANA』 - ARTIFACT@はてブロ