おもしろ 25歳OLの体作り ビキニが似合うカラダを本気で目指そう(公開ダイエットを始めましょう) - 25歳OLの体作りブログ 改め 27歳嫁のテヘラン暮らしブログ
「美少女戦士セーラームーン」を始め日本のアニメが大好きなことで知られる、ロシアのフィギュアスケート選手エフゲーニャ・メドベージェワさん(関連記事)。7月2日にInstagramへ、セーラームーンのコスプレ衣装を着た自身と、原作者の武内直子さんとの2ショット写真を投稿しました。 4月にはフィギュアスケート世界選手権2016で優勝した際に日本からのインタビューで、突然「ムーンライト伝説」の歌詞をそらんじてみせたメドベージェワ選手。7月1日は新潟県長岡市で行われたアイスショー「ドリーム・オン・アイス」で、同作の楽曲に合わせてセーラームーンのコスプレをしながら滑りを披露。最後には「月にかわって お仕置きよ」のポーズも決めるなど、セーラームーン愛を爆発させていました。 Instagramの写真では、アイスショーと同じ衣装で武内さんと一緒に笑顔で2ショット。その手には武内さんから贈られたサイン入り色紙
こんばんは。 25歳OLです。 今日いつも通り、土曜日朝8時からのジムに通っている最中に、 数値的な目標はクリアしたし、次はなにを目標にして頑張ろうかなと思いまして。 痩せすぎてもいいことないですし、とはいえダラダラとキープもよくないですし。 そこで私25歳にして、4年ぶりに「ビキニを着れる体作り」をしましょうと。 ハイボールを飲みつつ、セールで買った水着を着て、(なんとふたつで、1万円を切りました!!) ビフォー写真を記録しておきます。 2016/07/02 身長⇨155cm体重⇨46.8kg体脂肪⇨20.2% 先週より少々ポニョりとしましたが、細かいことはあまり気にせず、 ここから 腹筋の強化と二の腕の引き締めと、 あとは1番の弱点 お尻の!!引き締めをしたいと思います、 (背中が大分引き締まってきた!) ※撮影者は同居しているリアル妹です ------ ✂︎キリトリセン ✂︎----
何年も前の記事だけど、ふと思い出して訳してみた。 反応が気になるので、ちょっと長いけど増田に投稿してみる。 ノーセックス・イン・ザ・シティ:日本に住む外国人女性の気持ちReannon Muth 「女性教師に長くいてもらうのは大変なことなんだ。」東京で英語教師になって初出勤の日、私の上司はこう告げてきた。「大抵の場合、6ヶ月以上はもたない。」私は驚いて、登録教師のリスト(30人―全て男性)から目を上げた。 「それはこの学校でという意味ですか?」 「いや。日本で、という意味だ…。」彼は肩をすくめた。「東京は独り身にはつらい街なんだ…西洋人の女性にとってはね。分かるよね…。」 彼の後ろの壁にかかっていた写真をちらりと見た。四人の中年の白人男性。みんなひげを生やして禿げかかっていた。同じような歳の取り方で、垂れ下がった髪がメタリカのメンバーに似ていた。そして全員が、モデルのようにほっそりした身体の
土曜日、今日は暑くなりそうですねー 自転車に乗って、ゆるゆるおでかけ。小柴漁港でおひるごはん。穴子がでかい… 野島公園の旧伊藤博文金沢別邸へ ここ、入館無料なのも嬉しい 海が見える居間に座って、静かにお茶いだだいていると、とてものんびりした気分になる 縁側、外は暑くても風が通り抜けていて、ここで昼寝してしまいたい… 以前に来た時に、もう少し写真をたくさん載せてますので、そちらもどーぞ。やっぱり、ちゃんとしたカメラで撮影したほうがいいよねえ、こういうのは 開館時間などはこちらでどーぞ のんびり時を過ごして、また自転車に乗り。鳥浜のアウトレットモールでランニングシューズとメガネを買って、帰宅。シャワーを浴びて着替えてから横浜美術館に行き、メアリー・カサット展を見た話は改めて 夜は馬車道で台湾料理を食べていたのでした 在華坊(@zaikabou)/2016年07月02日 - Twilog
6時過ぎに仕事が終わり、ホテルにいったん戻って短い仮眠。あさごはん 9時ごろ出て西九条で乗り換え 天王寺へ。あべのハルカスの16階庭園で、美術館がオープンするまでの時間を過ごす。今日は暑くなりそうだなあ さて、あべのハルカス美術館では、ピカソの展覧会であります 愛知のあとに大阪に巡回して終了、首都圏には来ない、この日曜日に終了、ということで、見に来る機会があってよかった。 『ピカソ、天才の秘密』は、広範にとりあえず集めらた作品を並べました…というのではなくて。少年時代、青の時代、バラ色の時代、キュビズム初期に絞って、ピカソがピカソに至るまでを、とても丁寧に概説してくれる展覧会だった。印象としてはコンパクトだし派手さは無いけれど、なかなか中身が濃くてよく練られていて、良かったですね。 美術館を出て、大阪駅に移動。ダイキンのぴちょんくんが遠くに見える 新快速に乗って京都駅に降りれば、ああそうだ
4時半起床、朝の電車に乗りまして 客先でお仕事。終わって、また宿に戻ってシャワーを浴びて、8時過ぎに朝飯。中国からの観光客の人で、食堂もロビーも溢れかえっていた。 また出て事務所で仕事を片付け、また夜から仕事があるので早々に引き上げて…ホテルで仮眠、の前に、ひとつ美術館。JRの灘駅で降りて、向かう先は兵庫県立美術館であります 本日見るのは、この日曜日で終わってしまう『1945年±5年 激動と復興の時代 時代を生きぬいた作品』 会期ギリギリの滑り込みになってしまったけれど、これは本当に来てよかった。ちょっと沢山の言葉が溢れて表現しきれない。文句無しの今年No.1だと思う。日本の戦争と美術と歴史を考える展覧会の集大成、決定版になっている。 兵庫県立美術館は、安藤忠雄によるコンクリートの質量が圧倒的な美術館であるけれど、この展覧会の入り口は特にそのコンクリートが印象を強くする。 展覧会タイトルが
かるび(@karub_imalive)です。 今年からプライベートで時間ができたこともあり、頻繁に博物館や美術館など、学術系のイベントに行くことが多くなりました。上半期は多分人生40年で、一番見て回ったのではないかと思います。そんな中、上半期最後に行った展示会が大当たり!でした。 「特別展 古代ギリシャ ー時空を超えた旅ー」 2011年に国立西洋美術館で「大英博物館 古代ギリシャ展」が開催されて以来、同様のテーマでは5年ぶりとなります。最初、企画名を見た時は、「まぁ、どうせ土器とか彫刻が置いてあるだけだよね?」いまさらギリシャか~と思ったのですが、その認識は大間違いでした。 もちろん、瓶や土偶、金細工の装飾品みたいに、典型的な古代の代名詞みたいなものもあるのですが、それだけじゃありませんでした!彫像や壁画、美術品など、結構持ってくるのが難しそうなものまで、ありとあらゆる古代の遺品が、なんと
火曜日、出社して仕事。もろもろ手抜かりないように。懸念事項が片付くとちゃんと仕事しような、という気分になるのに、なぜ忘れてしまうのでしょうねこの感覚。 夕方に出て、小雨の中、都内まで移動。用事が済んで、大井町までぶらぶら。前からすこし気になっていた店に入ってみる。 大井町の駅から近い『8』という立ち飲み。隣の和食に店の別形態らしい。いわゆる大井町らしい店の多い大井町にして、差別化を図って大変オサレな店で、入って生ビールを頼むと、お通しも気が利いてるし、小皿もかわいいぞ 山梨から毎朝届くという、朝引きの炙り鶏レバ刺し、あ、こりゃ美味い。ちょっと立ち飲みクオリティではないな 地ウィスキーのハイボールも挟みつつ、メニューを見ると、ああ、酒に合うだろうなあ、というひと手間のつまみがたくさんならんでいてですね、ひとりだと目移りしちゃう いちばん上にあるからすみといぶりがっこのポテトサラダを頼みます
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