神楽坂と飯田橋の間のエリアを歩いていたところ、気になる路地を見つけました。 そこには、小さな看板「第三玉の湯←」が高い位置にかかっているのですが、 細い路地はくねくねと続き、古い板塀が崩壊をギリギリ保ちながら奥へ誘いこもうとしています。 路地裏には看板だけ 玉の湯なるものは、とっくになくなり看板だけが残ってしまったのでは? 先が見えない路地 くねくねした細い路地は、先の方が全く見えず、恐る恐る進みます。 個人宅に続くのかヤバい場所に出てしまうのか? ギリギリの板塀 板塀の下の煉瓦もかなり古そうです。やっぱりこのまま突き当りのパターンでしょうか?? くねくねの先には。。。 どうやら建物の隙間を通り抜けできそうです。 ホッとしたところで、右手にランドリーコーナーを発見。 ということは、やはりお風呂関係? 中から響くような声がワイワイガヤガヤ聞こえてきます。本当に銭湯があるみたいですね☆ 「ゆ」
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