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バレたらいろいろ大変だから数字もストーリーもややダミー混ぜてあります。 ドロドロした話は無いです。 敬愛していた上司が急に脱サラして海外で商売始めるって聞いて、おそらく次に上司になるであろう人間が嫌いだったので勢いで会社を円満退社 貯金はあるし実家ぐらしなので半年は遊ぼうと思って友人何人かに「遊びたい、友達作りたいって」LINEを送ったら、いろんな飲み会に誘ってくれてそこで同人作家をやっているという人と知り合った。 その人は普通におもしろい人でその後も何人かで遊びにいったりしてたら、「コミケの列整理のバイトしない?」って誘われてヒマだったんでホイホイ承諾、そこが地獄だとも知らずにな... 会社員時代はお盆と正月はゆっくり休みたいし、自分自身オタクと言ってもゲーマーでアニメそんなんでもなかったので、コミケは一度も行ったことがなかった その凄まじさたるや筆舌に尽くしがたい 配置された場所は内壁
最近、京都でも自転車を買ったので、数キロ先は自転車で行くようになりました。 今日は、強力接着剤とLED電球を買いに、家から2キロのホームセンターまで。自転車がない頃は徒歩か電車で行っていましたが、自転車を買ったので、はじめて自転車でいってみました。その方が断然早いからです。 で、ご存知のとおり、自転車は 「車道を走るのが原則」 です。ちょうど、京都の道も自転車用に車道の左端が矢印と自転車の印で、ここが自転車を走りますよ、という目安になっています。 私は時速だいたい25キロ前後で走りますので、そこまで遅い方ではないです。そして、東京では同じように車道を走っていても、よほど私がふらついて車のほうにフラフラしない限りは、まずクラクションを鳴らされることはなくなりました。 ところで、今日、京都でほんの片道2キロずつ走っただけで、行きに3回、帰りに1回、クラクションを鳴らされて、ほんとうに驚きました
リンク 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ 京都で車道を片道2キロ、合計4キロ走ったら、クラクション4回鳴らされました。けっこうびっくり。そして、ググってみたら、理由がちょっとだけわかりました - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ 最近、京都でも自転車を買ったので、数キロ先は自転車で行くようになりました。 今日は、強力接着剤とLED電球を買いに、家から2キロのホームセンターまで。自転車がない頃は徒歩か電車で行っていましたが、自転車を買ったので、はじめて自転車でいってみました。その方が断然早いからです。 で、ご存知のとおり、自転車は 「車道を走るのが原則」 です。ちょうど、京都の道も自転車用に車道の左端が矢印と自転車の印で、ここが自転車を走りますよ、という目安になっています。 私は時速だいたい25キロ前後で走りますので、そこまで遅い方 280 users 2
早起きしてカロリーメイトを食べる。ホテルをチェックアウトし、タクシーで成都双流空港へ。中国国際航空チェックイン。窓側か通路側かと訊かれたので、もちろん窓側を選択。保安検査。コーヒーでも飲もうかと思いケンタッキーへ。大賑わい。ケンタッキーには中国風朝食があるのか!(粥、油条、豆乳など) カロリーメイトなんて食べないでこっちにすればよかった。 中国国際航空でも飛行中の電子機器は使用不可とのこと。そしたら寝るしかないじゃん。着陸体制に入ってからは窓外を眺める。四川省にいる間はずっと雲がかかっているので、険峻な地形というのが見られない。雲南省はなるほど山脈の下の盆地が広がっている感じ。雲を突き抜けてそびえる山は玉龍雪山か。 麗江三義空港着陸。山が壁のように迫っている。 成都からだとぐっと寒く感じるが、半袖でもOK。オープンエアな珍しい通路を歩く。 バゲッジクレームは3番レーンだと表示されていたが、
1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:ご飯にあらかじめ福神漬けを炊き込んでみたカレー 物産館が楽しすぎて 出だしから宣伝になってしまって面目ないのですが、7/10に「ほろ酔い!物産館ツアーズ」という、僕の新しい漫画単行本が発売されます。 少年画報社の「ヤングコミック」という漫画雑誌の1年半に渡る連載をまとめたもので、東京にある日本全国の物産館を巡り、毎回3000円の軍資金でお酒とおつまみを買って、ひたすら飲み食いするという内容。 そんなお仕事をしばらくやらせてもらっていたので、全国各地にお気に入りの物産品が日に日に増えていきました。 東京に生まれ、のほほんと生活していただけでは決して出会うことのなかった、珍しくて美味しいその土地ならではの味。 もちろん、現地に行って新鮮なも
ツイッターでko_mutsuki氏がエントリタイトルのような解釈をおこなっていた。 1つだけ、当時気になって今書いても見当違いにはならないだろうと思うことを書いておく。 ガメさんは『神を信ぜず』に触れたコメントで「英語だが、読めるでしょう?」と書いている。つまり、それが英語の文献であると言ってる。— kom (@ko_mutsuki) June 20, 2019 英語文献については記事後半に書かれているが、「たとえば英文の資料だけにあたって書いた研究者の本は~」というガメさんの言葉をいきなり「わけのわからない」「なにに反論しているのか理解に苦しむ」と。— kom (@ko_mutsuki) June 20, 2019 自分で情報源を示せと言っておいて、ガメさんがそれを英語の資料であると示唆したコメントへの返しが、「日本語話者の私がわざわざそんなものを主たる情報源にするわきゃないじゃん」だよ
私は毎週のようにタクシー利用するヘビーユーザーなんだよね。 運転手のおっちゃんってけっこう、乗せた有名人のお話をする。 高木美保は態度が悪くて運転手を顎で使うとか、山形有美はこの間弟と歩いてたとか。 正直、聞くまで誰か知らなかったんだけど、ハイハイ言ってスルーしてた。 この間乗ったとき言われてね。 「増田さん先週どこか行ってたんですか?」 ひぃ!ってならない?私はなった。 確かにしばらく違うとこ行ってて、タクシー使ってなかったのよ。 「いつもお願いしてる人ですか?」運転手さんの顔なんて覚えてないけど、ソース知りたいよね。 「あー、初めてお乗せしますよ。先週放送(タクシー無線ね)なかったので気になりまして」 名前まで言うのか、目的地と時間でわかるのか、単純に雑談のネタにたまたまなってたのかわからない。でも怖くない? 運転苦手だけどレンタカーリースとかしようかな。
JTBが30年ほど前に出版していたガイドブックのシリーズに新日本ガイドというのがあったのですが、最近これを密林の古本屋さんから取り寄せるのがマイブームになっています。 で、また1冊届いたわけです。 ガイドブックなんて30年も前のものが使えるわけないだろうと思うでしょうが、JTBの新日本ガイドは、観光物件(観光施設や名所旧跡)を市町村毎に紹介するという、ガイドブックというよりは観光物件辞書といった感じの本なので、30年経っても使えるんじゃないかと思いまして。実際、寺社仏閣を紹介している場合は、その寺社仏閣の沿革などが詳しく載っていて、今でも使える感じなのですよ。 とはいえ、博物館などの施設は30年経つと変わっちゃいますね…… 例えば、これがまだ紹介されてたり……(30年前にはあったのか、ドリームランド) 新日本ガイドは観光物件をランク分け(AA、A、B、無印)してるのが特徴なのですが、油壷マ
少しまとまった休みが取れたため、7泊8日で中国を旅行した。行先は湖南省の「武陵源」と雲南省の「麗江古城」。ブログでのまとまった情報があまり多くないように感じたので、誰かのなにかの役に立つだろうかと、顛末をしたためる。このエントリは事前準備のみ。 行先の選定 休みに旅行をするとなった時、行先としていくつかの選択肢があった。 ベネズエラのカナイマ国立公園 スペイン・マドリードのプラド美術館 ビーチリゾート 中国 ベネズエラのカナイマ国立公園は生きている間に一度行ってみたいと思っていたが、今は政情不安のようなので諦めた。スペインとビーチリゾートは誰かと行った方がいいように思ったが、今回は誰とも休みが合わせられなかったので、取りやめた。中国は、たぶん、あまり一緒に行きたいという人もいないだろうで、一人の休みにちょうどいいと思った。 中国国内でも行きたいところはいくつかあったが、なにせ国土が広いので
リラックマにはさほど関心をもっていなかった。キャラクターものだと、強いていえば「カナヘイの小動物」派だった。しかし、Netflixオリジナルアニメ『リラックマとカオルさん』を観て以来、転んでしまいそうだ、リラックマに。 『リラックマとカオルさん』は全13話のストップモーションアニメだ。リラックマでストーリーアニメなんて作れるの? という向きもあろうが、お話を転がしているのはタイトルにも登場するもう一人の主人公、カオルさんである。 カオルさんは、キャラクターグッズ上の設定はリラックマの居候先の家主というだけで姿を現さないのだが、今回、ストーリーアニメ化するにあたりキャラクターとして大幅に肉付けされている。鮫島物産という企業に勤めるアラサーのOLで、彼氏募集中。そのカオルさんが、友達と花見に行こうとするも裏切られたり、実家の母親から東京でつまらない仕事してないで帰ってこいと電話されたり、占い師
過去数年間、各種メデイアで中国人観光客の爆買いが盛んに報道されておりましたが、時同じくして日本の茶器、特に鉄瓶や手作り急須が中国では売れに売れておりました。 しかし、1年位前から、中国の茶器市場では急速に変化が起きております。 中国で日本の茶器風の手作り茶器が製作され販売され始めました。しかも、デザインも質も非常に洗練されており、商品によっては日本より高い値段で売られており、もはや模倣の域を脱してると率直に感じました。 数年間の中国茶器特需 中国における茶器のブームは南部鉄瓶から始まり、その後、常滑焼、萬古焼、更には新潟の槌起銅器なども中国に輸出されておりました。日本の手作り急須や鉄瓶は中国で数倍の値段で売られており、それが頻繁に話題に上りました。まさに茶器バブルに沸いたここ数年でした。しかし、私の観察、急須の卸関係者の話しを聞く限り、昨年くらいから、中国における日本の茶器特需は収束しつつ
放射線の影響を否定するデータを悪用か? 結論から言うとチェルノブイリ周辺で体内被曝した子供に言語障害、情緒障害が多くなるというデータはある。しかし、被ばく線量と知能指数に相関性がないことから、これは避難生活による学習機会の損失や心的要因によるものと判明している。室井氏のデマは環境省が公開した資料を誤読、または悪意を持って歪曲したものだろう。 ベラルーシの研究者らはチェルノブイリ原発事故の際、妊娠中で原発のそばに住んでいた母親から生まれた子供138人と、ほとんど被ばくしなかった事故時妊娠中だった母親から生まれた子供122人を対象に、胎児被ばくがその後の精神発達に及ぼした影響について6~7歳の時点と10~11歳の時点の2回調査しました。 2回の調査とも、言語障害、情緒障害を発生する頻度は、非被ばく児に比べて胎内被ばく児では、統計学的に有意に多いという結果が得られています。 知能指数の平均も、非
去年の今ごろ、とある学会の発表会で、面白い研究発表を見ました。(ちょうど同じ発表会が今週末にあるので、ふと思い出しました。) 発表者は京都大学の工学部を卒業したばかりの小嶋さんという人で、内容は彼が卒業論文としてとりまとめたものだったのですが、発表会の司会を担当していた神戸大の先生と私がともに、「大学4年生の卒論でこんなに面白いものがあるとは」と感心するものでした。 ちょうど同じ頃、私が所属している研究室の学生の一人は、災害に強い道路ネットワークを作るための、橋梁の「耐震化」の効果を計算していました。大地震が発生した際、橋が物理的に損傷・崩壊すると道路ネットワークが寸断されてしまって、復興が大変になるからです。 一方、小嶋さんの研究発表は橋梁の「耐爆性(耐弾性)」に関するものでした。聞き慣れない言葉ですが、彼(と彼の所属研究室のチーム)が調査していたのは、第二次大戦中に、当時は日本領だった
「特定興行入場券の不正転売の禁止等による興行入場券の適正な流通の確保に関する法律」、通称「チケット不正転売禁止法」が6月14日から施行され、チケット売買仲介サイトの「チケットストリート」が出した見解に批判の声が上がっています。 「チケットストリート」の主張(「チケットストリート」公式サイトより) チケット不正転売禁止法とは チケットの不正転売と、不正転売を目的とした譲り受けを禁止する「チケット不正転売禁止法」は、「何人も、特定興行入場券の不正転売をしてはならないこと」「何人も、特定興行入場券の不正転売を目的として特定興行入場券を譲り受けてはならないこと」を定めた新法。 対象となるのは、「特定興業入場券」(関連記事)で、不正転売については「興行主の事前の同意を得ない特定興行入場券の業として行う有償譲渡であって、興行主等の当該特定興行入場券の販売価格を超える価格をその販売価格とするもの」が禁じ
結論:2017年1月でした。 増田のほってんとりを減らして欲しいとは思わないが、はてなのほってんとりは増えて欲しいと思う私です。で、ふと思ったのですが、以前のほってんとりははてダ一強だったじゃないですか。いつからはてなブロガー達は増田に負けてしまったのか。気になったので、年月ごとのドメイン別ほってんとりに入った回数の推移をまとめてみました。 感想 ・2017年1月に逆転して以降増田が完全勝利。再逆転は難しい状況。 ・2015年6月にも単月のみ増田が上回ったことが一度だけあり。互助会は2015年4月ごろからの印象でニアリーな時期なのね。 ・増田とはてなの総数はあんまり変化がなくて、はてな民が増田に流れている説も? ・独自ドメインははてなブログに加算できていないので、もしかしたらまだまだ戦えている可能性。 ・はてなブログ登場から約2年ほど(2011年~2012年)はてなも増田も息してないけれど
ジュンサイ生産の全国シェア9割 地形的要因 商材としての転機 水田をジュンサイ栽培池に改造 ジュンサイ栽培池のタイプ 棚池タイプ 溜め池(皿池)タイプ 溜め池(谷池)タイプ 水田タイプ 近くの天然沼沢 近くの溜め池 調圧水槽(ファームポンド) 案内板 地図 良好な野釣り場も多いエリア。 ジュンサイ生産の全国シェア9割 古くは万葉集に「ぬなわ(沼縄)」の名で詠まれ、夏の季語でもあるジュンサイ。水がきれいな好環境の池沼でしか自生できず、水分が9割を占めることから「食材のエメラルド」とも呼ばれる。かつては日本全国の池沼に自生していたが、池の改修や水質悪化が原因で今では首都圏および沖縄の4都県で絶滅。22県で絶滅・準絶滅危惧種という状況にある。 日本一のジュンサイ生産量を誇る秋田県三種町では、ため池や水田を改造した人工のジュンサイ栽培池のほか、自生している池沼も見かけた。生産シェアはなんと9割にの
【美しいのは数百メートルだけ】日本の古都・京都のイメージと現実のギャップが海外で話題に 1 名前:ハムリンズ(光) [JP]:2019/06/23(日) 14:49:29.85 ID:OgMv7Tzk0 イメージの京都 現実の京都 The city did grow, however. Like many cities in the 1970s, it got rid of most of the streetcars which were a convenient means of transport before automobiles crowded the streets. Slowly buildings pushed higher and land became more expensive. The open farmland on the way to Osaka grad
前にも書いたが、普段あんまり映画というものを観ない。いや、最近は、長女が「Frozen(アナ雪)」にハマっているので、アナ雪を毎朝観ている。セリフをちょこちょこ覚える程度には観ている。つまり毎朝映画を観ている。しかし基本的に自分から積極的には観ない。とはいえ全く観ないわけではないので、いっちょ前に好きな映画もあれば嫌いな映画もある。アナ雪は最高だ。 中でも、今まで自分が観た中で一番嫌いな映画というのははっきり1つあって、それは何かというと、これは議論を呼びがちなので書くの面倒くさいのだが、デミアン・チャゼル監督の「セッション!(原題:Whiplash)」だ。あくまで私の主観というか私の都合であることをお断りした上で自分の感想をそのまま言うと、この映画はクソだ。何でクソなのかというと、ただの退屈な映画だったら良いのだが、この映画は私にとって非常に大切な概念である「ジャズ」に対する誤解と使い捨
さっき以下の記事を上げました。 iPhoneの全面保護シートがダイソーで売られていた - ただいま村(http://ima.hatenablog.jp/entry/2019/06/13/000000) しかし最新の「購読中のブログ」(https://blog.hatena.ne.jp/-/antenna)に出てこないので、これはたぶん明日の朝の「購読中のはてなブログが更新されました」メールにも載らないな。せっかく書いたので書いたことを知ってもらいたくてこの記事を書いている。本末転倒だがやむを得ない。 この問題は以下でも報告されている。 過去日付で日記を更新しても「購読中のブログ」に表示されない - 日毎に敵と懶惰に戦う(http://zaikabou.hatenablog.com/entry/20190618/1560832624) ブックマークコメントで、公開した記事をいったん下書きに戻
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