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2011年7月20日のブックマーク (10件)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    気付くまで15年「からDVを受けていた」。エスカレートする支配と暴力、絶望の日々 世間体で相談しづらい男性たちのSOS「ベッド脇にムカデの塊」「みそ汁に下剤」―

    47NEWS(よんななニュース)
    zakinco
    zakinco 2011/07/20
    へー
  • 放射線の正しい測り方 - 鈴木みそ | パブー

    ガイガーカウンターは、専門的な分野の特殊な機械なので、扱いがとても難しいものです。 正しい位置で正しい測り方をしないと、正しい数値が測れません。 2011年6月11日、GCM(ガイガーカウンターミーティング)で野尻美保子先生の行った説明を、鈴木みそが漫画化したものです。 ※この作品はパブリックドメイン(著作権フリー)ですから、コピーも配布も自由です。 転載の許可も必要ありません。(ただし内容を改変しないでください)

    放射線の正しい測り方 - 鈴木みそ | パブー
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    zakinco 2011/07/20
  • 脱原発への具体的な道筋

    脱原発の話をすると、すぐに「脱原発派には具体的なプランがない」「再生可能エネルギーは高すぎて、補助金なしでは成り立たない」「狭い日では、再生可能エネルギーは無理」「再生可能エネルギーでやっていけるという詳細な試算はあるのか」「CO2が増えてもいいのか」「大停電が起こる」「日経済が失速する」などのヒステリックな答えが返ってくる。逆に、脱原発を主張する人の中には「危険な原発はすぐにすべてを止めて、それを太陽エネルギーで不足分はまかなう」などと極端なことを言う人もいるが、問題はそんなに簡単ではない。原発を止めるにしろ続けるにしろ、もっと冷静に、日の将来を考えた議論をする必要がある。 現時点で最も大切なことは「現実的な脱原発」とは何かを良く考え抜いた上で、「簡単ではないが十分に達成可能なゴール」を設定し、「実行可能なプラン」を建てること。 そのためには、単に原発をヒステリックに止めるのではな

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    zakinco 2011/07/20
  • 教科書採択 何としても阻止/歴代教育長8氏が要望/侵略戦争を美化・集団自決強要認めず/石垣市・竹富町

    侵略戦争を美化し沖縄戦で日軍による集団自決強要や住民虐殺を認めない自由社、育鵬社の歴史・公民教科書の採用を「何としても阻止したい」と19日、沖縄県石垣市と竹富町の歴代教育長8氏が、両市町の教育長に要望書を提出して懇談しました。 石垣市、竹富町、与那国町の3市町の中学校教科書を決める教科用図書八重山採択地区協議会(会長=玉津宏克石垣市教育長)は6月27日、会長主導で規約を唐突に全面改定した上、規約上の手続きを経ず会長が教科用図書調査員を選任。これまで行われていた推薦図書の順位付けを廃止し、教育関係者や保護者らの間で「自由社・育鵬社の教科書採択に向けた動き」との懸念が広がっていました。 石垣市教育委員会の玉津教育長に対し、歴代教育長らは「これらの教科書で生徒が教われば、私たちが戦中教わった教育の二の舞いになる」(仲山忠亨氏)と訴え、(1)2社の教科書を採択しない(2)採択は学校現場の意見を尊

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    zakinco 2011/07/20
  • 漁民無視の「特区」提言/復興構想会議 消費増税も視野に

    政府の東日大震災復興構想会議(五百旗頭真議長・防衛大学校長)は25日の第12回会合で「復興への提言~悲惨のなかの希望~」をとりまとめ、同日、菅直人首相に提出しました。 「提言」は、復興に際して「地域のニーズ(要求)を優先」しつつ、一方で「経済社会の構造変化を見据え、他方で、この東北の地に、来るべき時代をリードする経済社会の可能性を追求するものでなければならない」としました。 漁業「再生」にあたっては、「地元漁業者が主体となった法人が漁協に劣後しないで漁業権を取得できる仕組みとする」と明記。宮城県の村井嘉浩知事(同会議委員)が提唱し漁業者から猛反発を受けている、民間企業参入のための「水産業復興特区」構想を盛り込みました。 被災者の切実な願いである「二重ローン」問題解決では「金融機関・被災者のみならず、国・自治体を含め関係者がそれぞれ痛みを分かち合い、一体となって問題の対応にあたる」と、一般

    zakinco
    zakinco 2011/07/20
  • きまぐれな日々 橋下徹との「共闘」の強要は「ファシズムへの道」だ

    前回のエントリで、現在のような閉塞状況下においては、橋下徹のような(強権指向の)人物が台頭する恐れが大きいと書いたところ、コメント欄で批判を受け、それに対する反論などもあって、久しぶりにコメント欄が盛況になった。 コメント欄でのやりとりの中には、当ブログ恒例の「小沢信者」に対する批判に関するものもあったが、私は小沢信者と橋下の支持者には考え方に共通するものがあるように思う。 それは、強力な指導者に対する依存心だ。「小沢さんなら何とかしてくれそう」という考え方を、私は当ブログでずっと批判してきた。だが、小沢一郎の場合はまだ支持に広がりがない。自民党や自由党時代からの支持者の気質にも「信者」的なところがあり、根強い支持は受けていたのだが、小沢一郎人気が多数派になることは、民主党代表時代を含めてもなかった。 一方、橋下は違う。大阪府民の熱狂的な支持を受けている。関西のテレビは、橋下と仲の悪い平松

    zakinco
    zakinco 2011/07/20
    『強力な指導者に対する依存心』
  • 主張/「つくる会」系教科書/歴史を偽っての愛国心は論外

    この夏、来年度から使用される中学校教科書がいっせいに採択されます。 歴史と公民では、“日は正しい戦争をやった”と子どもに思い込ませようという、「つくる会」系教科書(自由社、育鵬社)の採択を許すかどうかが問われます。 侵略の過去反省してこそ 自国の歴史、とくに近現代史の学習は、子どもたちが主権者として成長していく上で、大きな意味をもっています。 日はその時代、他国を侵略し、植民地にし、アジア諸国民に甚大な被害を与えました。そうした国が過去の行為をきちんと反省することは、国際社会にたいする当然の責任です。同時にそのことは、国民が平和と民主主義の精神で自らの道を堂々と歩いていくために、欠くことのできない問題です。 ところが「つくる会」系教科書の描く近現代はどうでしょう。 日は明治時代から、白人支配からアジア諸国民を解放する事業の先頭に立ってきた、植民地では経済が発展した、英米との太平洋戦争

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    zakinco 2011/07/20
  • 差別集団・在特会に京都地裁有罪判決

    「救援」(救援連絡センター506号、507号 * 差別集団・在特会に京都地裁有罪判決 * 京都朝鮮学校襲撃事件 四月二一日、京都地裁は「在日特権を許さない市民の会(在特会)」「主権回復を目指す会」などの構成員が行った差別(暴言・虚言)と暴力について、四人の被告人に対して犯罪実行の事実を認定し、それぞれ懲役一~二年(いずれも執行猶予四年)を言い渡した。三月は東日大震災と原発事故のニュースが報道の大半を占めていたため、関西以外ではほとんど報道されなかった。判決の要旨を紹介し、若干の検討を加えたい。 事件は二つの事実からなる。第一に、二〇〇九年一二月四日、被告人ら四名(ABCD)が、共謀の上、京都朝鮮第一初級学校前に押しかけて暴言を撒き散らし、スピーカーに接続された配線コードを切断した(威力業務妨害罪、侮辱罪、器物損壊罪)。第二に、二〇一〇年四月一四日、四名のうち三名(ABC)が、共謀の上、徳

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    zakinco 2011/07/20
  • 迷走する排外主義--人種差別禁止法が必要な理由

    「IMADR-JC通信」166号(2011年6月) * 迷走する排外主義 ――人種差別禁止法が必要な理由 * ナショナリズムとポピュリズムの野合 ナショナリズムと排外主義がこの国と社会を覆い始めたのはいつの頃だろう。予兆はずっと以前からあったのだが、1990年代の「従軍慰安婦」論争や「歴史教科書」論争が一つの転機だったのは間違いないだろう。戦争犯罪の歴史的事実を否定し、「国家の誇り」を殊更に強調する風潮が、政治家や評論家の支持を得て蔓延し、ボディブローの効き目のように日社会を劣化させ始めた。真っ先に失われたのは、平等や連帯の思想と実践である。代わりに不寛容と排除の思想が浸透してきた。 21世紀に入ると「9.11」を口実に開始されたアフガニスタン戦争とイラク戦争、そしてイスラエルによるレバノン戦争やガザ攻撃といった具合に「テロリズムとの戦い」と称しながら、圧倒的な軍事力で非武装の市民を殺戮

    zakinco
    zakinco 2011/07/20
  • 日本の保守がよりどころにしたもの - 常夏島日記

    発信箱:故郷を喪失した保守=伊藤智永(ジュネーブ支局) - 毎日jp(毎日新聞) を読んで思ったことを書いてみます。 この評論の中には、 保守主義は、理性を過信するフランス革命への批判から生まれたが、では、自らの根拠は何かと問われるなら、人は生まれ育った土地や風物、人とのつながりに根ざして生きる、という考え方に行き着く。 と書いてあり、にもかかわらず 大震災と原発事故でふるさとの山や海や人がかくも痛めつけられたのに、保守陣営からの悲痛な叫びや行動をほとんど見聞きしない ことを痛切に批判しています。 でも、ここでのポイントは、日的保守、あるいは自民党を長年にわたって政権与党たらしめた保守が「生まれ育った土地や風物、人とのつながり」のうち、どの価値観に根ざしてきたかだと思われます。 私は、自民党を支えてきた保守は、ふるさとの山や海よりも、ふるさとの人、あるいは人とのつながりに根ざして生きるこ

    日本の保守がよりどころにしたもの - 常夏島日記
    zakinco
    zakinco 2011/07/20
    『その軽薄さは、本当にふるさとの山や海、土や水よりも、血縁という究極的で明快すぎる人のつながりを重視してしまった村落共同体の軽薄さの成れの果て』