専門家ゲスト:北原博幸さん(空調専門家、九州大学非常勤講師)、栗原潤一さん(環境共生住宅推進協議会) ゲスト:假屋崎省吾さん(華道家)、くわばたりえさん(タレント) 本格的な冬の寒さが到来。しかし、今年の冬は、夏に引き続き“節電”が求められています。 でも、夏は何とか我慢できたけど、冬の寒さはちょっと・・・と思っている方も多いのではないでしょうか。 そこで今回『あさイチ』では、夏とはひと技違った冬のエアコンの節電術や、1部屋たった300円で出来る、あったか断熱を施した部屋作り、温かさを維持するのに効果的な衣服の着方など、寒い冬を無理なく快適に過ごせるお得な節電術の数々をお伝えしました。 冬のエアコン節電対策術 室外機 「斜め15度に傾ける」ことで、室外機の風の通りを良くし、稼働効率が良くなる。という対策を今年の夏お伝えしたが、その方法は冷房でも、暖房でも効果は同じ。そのままにしていて
クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件(http://goo.gl/v0xQYP)において、国税局査察部告発、検察特捜部起訴の事案で史上初の無罪判決。 著書『勝率ゼロへの挑戦 史上初の無罪はいかにして生まれたか』(光文社)。 ツイッター(@thatta0529)で「#検察なう」の情報発信を続けます。 08« 2023 / 09 »10 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. #検察なう (241) 「BBC放映 『日本における強要される自白』」 12/27/2012 (強制捜査から1472日) 新年、1月3日から3日間に亘って、BBC(イギリス国営放送)にて、「Japan Forced Confessions (日本における強要される自白)」という番組が放映されます。
2012/12/279:0 知識人の反則 大野更紗 仮設住宅で暮らしているある女性が、「近ごろ、毎朝悪夢をみて、汗びっしょりになって起きる」と一言、言ったそうです。わたしは女性の台詞を人づてに聞いて、どきりとしました。 心当たりがあるからです。わたしも、悪夢にうなされるときがあります。それは大抵、何が起きているか把握することすらできぬ「嵐」にあっている最中です。 震災は、平等に人をおそいません。神戸の仮設住宅で、仮設診療所をひらいていた額田勲さんというお医者さんが、こういうことを書いています。 「瓦礫の下敷きになった受難者は、圧倒的に社会的弱者と考えられる人びとであった。『医療の不平等はどうにもならぬが、死はある程度平等だ』と、漠然とその辺のことをごまかしてきた自分にとって、死の不平等を目撃させられたことは強烈な衝撃であった…」「なんとかなる」とは、とても思えません。無残に人が死んでゆくこ
失敗どろこか大成功したドイツ ドイツの太陽光発電が快進撃を続けている。一部には、買い取り制度の「失敗」とか、成長の「失速」などと批判する声があるが的外れ。実際には躍進は今も続いている。 まず、2012年5月25~26日の2日間、太陽光による史上最高の発電量を記録した。一時は最高出力2200万kWに達し、ドイツの全電力需要の半分近くを太陽光発電が供給した。 そして、年間導入量でも記録を更新しつつある。2010年に740万kW、2011年に750万kWの太陽光発電を新規に導入。2012年には「失速」どころか、最初の10カ月で680万kWを設置しており、通年では昨年を上回る可能性が高まった。 日本は2010年の年間導入量が100万kW、2011年が130万kWであった。筆者は、2012年に暦年ベース(1-12月)で200万kW、年度ベース(4月-3月)では250万kWに達すると予想している。 し
緑の党グリーンズジャパン事務局 〒165-0026 東京都中野区新井2-7-10 サンファスト301 TEL:03-5364-9010 FAX:03-3389-0636
12月25日の森本防衛相の会見より。強調は引用者。 A:アジア太平洋という地域の安定のために、海兵隊というのは今、いわゆるMAGTFという、MAGTFというのはそもそも海兵隊が持っている機能のうち、地上の部隊、航空部隊、これを支援する支援部隊、その3つの機能をトータルで持っている海兵隊の空地の部隊、これをMAGTFと言っているのですが、それを沖縄だけはなく、グアムあるいは将来は豪州に2,500名以上の海兵隊の兵員になったときにはそうなると思いますし、それからハワイにはまだその態勢がとられていないので、将来の事としてハワイにもMAGTFに近い機能ができると思うのです。(中略)沖縄という地域にMAGTFを持とうとしているのは、そういうアジア太平洋全体における海兵隊の、いわゆる「リバランシング」という、かつては1997年頃、我々は「米軍再編計画」と言って、「リアライメント」という考え方ではなくて
2012.12.1現在 1732万1583円 チラシPDFファイルはコチラ 世界一高い供託金に負けないぞ! めざそう!1億円 1口1000円で10万口! 「既成政党には期待できない、失望した」 「国会に『緑の党』が必要だ」と思っている みなさん 「おまかせ民主主義にサヨナラし、 市民がつくる新しい政党が必要だ」と思っている みなさん 私たちは、来年2013年7月の参議院選挙に挑戦します。 しかし、日本には、既成政党に有利な制度があります。世界一高い供託金という政党政治への参入障壁です。供託金とは選挙運動費用ではなく、選挙への参加料です。 ドイツやフランスなど多くの欧米諸国では供託金はゼロ、イギリスやオーストラリアなどでも10万円以下です。ところが日本の場合は、参院選比例区の供託金は1人600万円、選挙区で300万円。しかも10人の立候補者を立てなければ、挑戦することさえで
緑の党グリーンズジャパン事務局 〒165-0026 東京都中野区新井2-7-10 サンファスト301 TEL:03-5364-9010 FAX:03-3389-0636 緑の社会ビジョンPDFはこちら 2020年2月9日定期総会にて一部改正 2024年2月11日定期総会にて一部改正 私たちは、石油と原子力に象徴されるエネルギー大量消費型の文明に、踊り、踊らされてきました。かけがえのない太陽と地球の贈り物によってこそ“いのち”が育ち、輝くことを忘れ去り、おカネで計れるものだけを尊ぶような勘違いを続けてきました。私たちは今、地球の再生・循環能力の限界を超える過剰な消費生活を強いられています。世界の人々が日本と同じ消費生活をすれば、地球2.9個が必要です。その結果、豊かな森・川・大地・海は破壊され、自然は悲鳴をあげ、気候変動は深刻な状況となってています。わずか「1%」の人びとが世界の富を独占し、
緑の党グリーンズジャパン事務局 〒165-0026 東京都中野区新井2-7-10 サンファスト301 TEL:03-5364-9010 FAX:03-3389-0636 【見解】総選挙結果を受けて-市民自身の手で政治を切り拓こう 2012年12月20日 緑の党運営委員会 第46回衆議院選挙は「自民圧勝」の形で終わりました。しかし、「圧勝」した自民党の比例獲得議席は、政権から転落した2009年時の議席と大差なく(註1)、小選挙区・比例区の得票数ともに前回を下回り(註2)、政党としての支持はむしろ低下しています。今回の結果は、投票率の低さも含め、有権者の消極的選択の結果です。多様な民意を反映できない小選挙区制度も、この歪んだ結果を生み出した大きな要因のひとつです。国の巨額の借金や原発事故など、民主党が背負った負の遺産は、自民党が作りだしてきたものであったことも軽視されるべきではありません。 し
数日前に話題になった、ヨーカ堂の「正社員半減」に関するニュースを読んでいたら、そのあまりにも酷い中身に腹が立ってきた。 ヨーカ堂「正社員半減」の挑戦 パートに託す命運 http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1902K_Z11C12A2000000/?dg=1 ヨーカ堂のやっていることは、単なる業績悪化に伴う人件費削減にすぎないのだが、それがまるで美談であるかのような書きっぷりをしているところが、いかにも日本の「労道」という感じがする。給与や待遇よりも、やりがいがある仕事を与えることが一番いい、とでも言うかのような書きっぷりである。 特に酷いと思ったのが、以下の部分。 能力とやる気を引き出すには正社員以上に強烈なインセンティブが必要だ。今回の改革でも上級職「ベストリーダー」を新設する予定だが「給与体系の見直しなどはこれから」(ヨーカ堂)。 人件費を抑えな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く