パソコン遠隔操作事件で逮捕された被疑者が、取調べを拒否しています。 取調拒否は憲法で保障された正当な権利です。 ヤメ検や御用学者が、「被疑者には取調べ受忍義務がある」とか、「やましいことがなければ、堂々と取調べを受けるほうがよい」とか、主張するかもしれません。 しかし、被疑者には取調べ受忍義務はありません。憲法13条は個人の尊重、人格権を保障しています。憲法38条1項は黙秘権、自己負罪拒否権を保障しています。黙秘権行使のためには取調拒否権、出房拒否が重要です。 詳細は以下をお読みください。 取調拒否権の思想 http://maeda-akira.blogspot.ch/2012/12/blog-post_1549.html http://maeda-akira.blogspot.ch/2012/12/blog-post_15.html http://maeda-akira.blogspot
荻上チキ『僕らはいつまで「ダメ出し社会」をつづけるのか――絶望から抜け出す「ポジ出し」の思想』(幻冬舎新書、2012年) * 新聞広告に出ていたので、タイトルに魅かれて、成田空港の書店で買った1冊。 * <ここ20年の経済停滞からくる個人の生きづらさを反映し、益のない個人叩きや、意見・提言へのバッシング合戦が横行する日本。でも、僕らには時間がない。一刻も早く、ポジティブな改善策を出し合い、社会を少しでもアップグレードさせなくては――。> * 著者は1981年生まれの評論家。編集者。芹沢一也、飯田泰之とともに株式会社ソノドスを設立して、ニュースサイト「シノドスジャーナル」や、メールマガジン「αシノドス」を出しているという。『検証東日本大震災の流言・デマ』(光文社新書)はわりと話題になった。 第1章 僕らはどうして、「ここ」に流れ着いたのか 第2章 僕らはどうして、間違えた議論をするのか 第3
2020/10/18 エンジニア D4DJ Groovy Mix オープンベータ開始 2020/10/18 DJ 秋葉原(を夢見る)パラダイスレイディオ Vol.1 @ twitch配信 2020/10/25 エンジニア D4DJ Groovy Mix リリース 2020/11/14 DJ UNDER Freaks 2nd anniv. @ 渋谷Cafe W (渋谷WOMB 1F) (2013/03/01 14:40追記) twitter側で、このタイプのウイルスへの対策が取られ、「URLを踏んだだけでアカウントを乗っ取られる」という脅威は無くなりました twitterに出現した新型ウイルスが非常にヤバいので、対処法などをまとめてみました。 #正しくはウイルスではなく「攻撃サイト」ですが、脅威が伝わりづらいので釣り気味に「ウイルス」と書いてます。 (2013/02/28 23:08追記):
となると課題として浮かび上がるのが、侵略戦争についても戦争犯罪の多くについても日本の責任を(保守派なりに)はっきりと認めている論者がこと「慰安婦」問題に関してはなぜああなのか、という問題だ。反対に、日本の戦争の侵略性は否定するが「慰安所」制度については深刻な人権侵害で誤りであった、とする論者が見当たらない、少なくとも目立たないのはなぜなのだろうか。「慰安婦」問題の否認の核にあるのは何であるのかを考えるうえで、念頭においておくべきことの一つだろう。 http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20130219/p1 南京大虐殺に見られる捕虜・民間人虐殺に対して日本の加害責任を認める論者は右翼・保守の中でも少なくありませんが、従軍慰安婦問題になるとこの加害責任を認めない右翼・保守論者がほとんどです。この傾向は、右翼・保守に限らず、当時の参戦兵士全般にも見られるように思います*1。
1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢猫と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。本連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 1
八重山採択地区協議会が選んだ「育鵬社」の中学校公民教科書を竹富町が拒否し、「東京書籍」の教科書を配布している問題で、文部科学省は、違法状態が続いているとして1日に義家弘介政務官を県教育委員会と同町教育委員会に派遣する。 同省によると、採択地区協議会の採択に従うよう両委員会に指導するのが派遣の目的だという。 2011年、石垣市、竹富町、与那国町で構成する八重山採択地区協議会が答申した「育鵬社」の教科書を竹富町が拒否。 12年度は、第三者が寄付した「東京書籍」を使用しており、13年度も東京書籍版と使う方針を文科省に伝えている。 文科省は、竹富町教委の対応について、採択地区内は同一の教科書用図書を採択しなければならないとする教科書無償措置法に違反していると主張。 義家政務官を派遣し、採択地区協議会で答申した「育鵬社」の教科書を使うよう指導する考えだ。
「『客を取れない』とたたかれた」 元慰安婦12人の証言 政府による公式口述集、初出版 韓国政府は旧日本軍元従軍慰安婦たちの被害証言を収録した口述集を初めて出版した。 首相所属の「対日抗争期強制動員被害調査および国外強制動員犠牲者など支援委員会(以下、委員会)」は旧日本軍従軍元慰安婦12人の口述証言が収められた「聞こえますか? 12少女の話」を出版したことを26日発表した。政府が元慰安婦たちの口述採録を民間団体に委託・依頼したことはあるが、政府が直接、公式記録を制作・出版したのは今回が初めてだ。 口述集には2007年に死去したカン・ドアさん(当時84歳)をはじめ、元慰安婦12人の証言が掲載されている。 元慰安婦のほとんどは「お金を稼ぐことができる」とだまされたという。例えば、Aさんは14歳のときに就職口をあっせんするとだまされて中国東北部の延吉に連れていかれ、2年間にわたり慰安婦として過ごし
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日本 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直
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