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2013年10月29日のブックマーク (12件)

  • 『つらい真実 虚構の特攻隊神話』(小沢郁郎、同成社) - Apeman’s diary

    「小泉と特攻隊員」というエントリへのコメント欄でフナずしさんからご教示いただいた『つらい真実 虚構の特攻隊神話』、近所の書店であっさりと見つかりました。この種のテーマのは「近代史」コーナーにある場合と「戦記」コーナーにある場合があるのでちょっとややこしいです。 爆弾を投下して無事帰還する度に再出撃させられ、「ついには、地上部隊による暗殺までの危険性が高く」なったためファンが身辺警護にあたったという特攻隊員のエピソードは第四章、「虚像と実態」に登場します。毎回無事帰還し、爆弾を命中させたこともあったのですからこのパイロットの技量はなかなかのものと考えられましょう。にもかかわらず陸軍が彼に「死ね」と言い張ったのは、最初の出撃での戦死を上奏してしまっていたから、です。 このパイロットは無事敗戦まで生き延びました。迫り来るアメリカ軍から司令官以下幕僚たちが逃亡してしまったからです。 第三章「犠牲

    『つらい真実 虚構の特攻隊神話』(小沢郁郎、同成社) - Apeman’s diary
    zakinco
    zakinco 2013/10/29
  • 飼い主さん募集中 - 小西修の動物ドキュメンタリーBLOG

    の飼い主になって下さる方を募集しています。 どうぞ宜しくお願い致します。 ・生後約3ヶ月(雄♂) ・今現在の体重 1.75㎏ ・健康状態→ 良好 ・3種ワクチン接種済(10/1) ・血液検査済(10/1):エイズ→陰性,白血病→陰性 ・ノミ駆虫済 寄生虫駆虫済 ・トイレ躾 済 小西美智子

    zakinco
    zakinco 2013/10/29
    『飼い主さん募集中』だそうです。
  • Nabe Party ~ 再分配を重視する市民の会 国際競争力のペテンと雇用破壊(前編)

    今回は国際競争力の名の下に雇用破壊を続ける安倍内閣について、自分がグローバル企業の製造現場を10年見てきた立場から考えてみたい。 1.リストラの実態 先日半導体工場でリストラにあっているという人とお会いして、リストラについて話を聞いてきた。 それによると「今の職場にあなたの活躍する場所はない」などと上司や人事から面接で言われ、派遣会社を紹介されるという。すると派遣会社の担当者は「まだまだあなたの活躍する場所はありますよ」などと巧みに誘い、派遣先を紹介するそうだ。 派遣会社といえばパソナが有名で、その取締役会長である竹中平蔵について最近以下の記事が出ている。 ・竹中平蔵が画策 「解雇特区」構想でサラリーマンは奴隷化必至 (中略) 「産業競争力会議」は、解雇特区をつくれば企業が従業員を雇いやすくなり、雇用が生まれるなどと喧伝しているが、特区にそうそうたる「ブラック企業」が集結し、いずれ日全体

    zakinco
    zakinco 2013/10/29
    興味深い。
  • 鎌田慧ブログ~その仲間たちが作る  -  本音のコラム 2013/10/29  

    「国家の秘密」 日にやってきた米国の平和活動家が「私が携帯電話をあけると、どこにいるかすぐ分かるんですよ」と笑って言った。 タクシーの運転手はどこを走っていても、社から監視されている時代だ。 メルケル独首相の携帯電話だって米国家安全保障局(NSA)から盗聴されていた、とスノーデン氏が証言している。 「そばにいる人も携帯をあけてれば、誰か分かります」。今度は真顔でいった。背筋が寒くなった。慌てて携帯を切った。 「福島原発放射能汚染水漏れは、コントロールされている」との首相発言はウソだ、と機密を漏洩(ろうえい)すれば、防衛、外交、スパイ、テロ防衛という四分野で「特定秘密」のどれに該当するのだろうか。 爆発事故当時、米軍艦隊も逃げ出したという防衛機密、海洋汚染が進んでいるという外交機密、首相は美辞麗句ばかりという国家機密を漏らせば、「特定有害」のスパイ活動となる。さらに原発の防御は弱いという

    zakinco
    zakinco 2013/10/29
    『「積極的平和主義」。これもお得意の安倍用語だ。防衛予算を増やし武器と原発を輸出し、抑止力としての自衛隊を国防軍に変質させ、米軍との集団的戦争に踏み込む。それを平和主義という。』
  • 日本弁護士連合会:特定秘密保護法案の閣議決定に対する会長声明

    日、政府は、特定秘密保護法案(以下、「法案」という。)を閣議決定した。 当連合会はこれまで複数回にわたり法案に強く反対する旨の意見を表明してきた。そこでは、法案には、①保護対象となる「特定秘密」の範囲が広範・不明確であること、②「特定秘密」の指定が行政機関の長により恣意的になされうること、③指定の有効期間5年を延長し続ければ指定が恒久化すること、④内部告発や取材等行為についての処罰範囲が広く、厳罰に処するものであるため、表現の自由及び報道の自由や知る権利等憲法上の権利が侵害されること、⑤適性評価制度により重大なプライバシー侵害が生じるおそれがあること、⑥行政機関の長の判断で「特定秘密」を国会に対しても提出を拒むことができることになっていることにより国会の国政調査権が空洞化され、国権の最高機関性が侵されるおそれがあること等の問題を指摘し、年10月23日に公表した意見書では、秘密保護法制を

    zakinco
    zakinco 2013/10/29
  • Stop! 特定秘密保護法 (西谷修-Global Studies Laboratory)

    西谷修-Global Studies Laboratory 時事的なコメント、関連企画のお知らせ、その他西谷の仕事に関連する公開用ノートなどを、雑誌のコラム感覚(?)で公表しています。 一昨日、FBで呼びかけながら行けなかったので、今日は官邸前の秘密保護法の閣議決定阻止を訴える集会に行ってきた。明日まで毎日やっているようだ。 今回はあまり周知されていないので人数は多くない。一昨日は四百人と東京新聞が伝えていたが、今日は二百人そこそこか。だが、いつものことながら、周辺の地下鉄駅に警官がたむろしているのはもちろん、鑑定方向は鉄柵のバリケードを張り、装甲車を何台も並べて、いったい警備当局は何を恐れているのかと思わせる警護ぶりだ。いや、恐れているのではなく、政府(権力)に「反対」など唱えること自体を危険視して威圧している。 かつてのスパイ防止法とほぼ同じと言われる秘密保護法などできる前から、この国

    zakinco
    zakinco 2013/10/29
    『ここで国の在り方が大きく変わることになる。つまり国民を守る国家から、国民を統制する国家へと変わるのだ。これまでも潜在的にその傾向は強くあったが、この法律はそのことを大っぴらに宣言する』
  • リベラル21 特定秘密保護法案は「戦争のできる日本」への第一歩

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    zakinco 2013/10/29
  • 中西かずとも『お詫びと掲示板への一連の卑劣な書き込みに対する法的対応について』

    去る10月10日に「みんなの会議室」「高砂市政PART21」において、 「高砂は愉快だ~ N西さんの自作自演:一人芝居のカキコに拍手!パチパチパチ~さすがは市役所のドブネズミ 嫌われもの 公衆便所の落書き小僧さん、これからもこの掲示板盛り上げてちょうよ 高砂は愉快だ~ 高砂は愉快だ~ところで、有名な貴男の国民健康保険料の滞納はどうなったんだい真面目に納付せえよ~」 という書き込みが、またほぼ同時刻に、 「ボクちゃん、栄町に住んでるんだけど、嫁が家出しちゃって見つからないんだ。 もう散々な家庭崩壊じやわ。 逃げた嫁探すのに忙しいんだよ。じゃあね プップップッ~」 と、何者かによって、書き込まれました。 まず、この書き込み当時、国保料の支払いが10日間遅れておりました。大変、申し訳なく思っております。なお、現在は完納しております。 次に、以上のような誹謗中傷が同じ掲示板において、約17日間にわ

    中西かずとも『お詫びと掲示板への一連の卑劣な書き込みに対する法的対応について』
    zakinco
    zakinco 2013/10/29
    お忙しいとは思いますが誹謗中傷に対しては弁護士と相談してきちんと法的な対応をしてください。プロバイダーに発信者情報を開示させて損害賠償を請求しましょう。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「いつも来てくれる」。サッカー五輪代表監督も認識しているサポーターは大学生 同世代のチーム追い2年半、アウェーの洗礼も共に浴びた

    47NEWS(よんななニュース)
    zakinco
    zakinco 2013/10/29
    誰か英訳して世界に流してくれ
  • 秘密保護法案 「報道の自由」は偽り/直接取材は“犯罪”扱い!?/元陸自情報保全隊長が証言

    安倍内閣が閣議決定した秘密保護法案では、「報道または取材の自由に十分に配慮」と書かれ、あたかも取材活動が処罰されないかのように宣伝しています。ところが、防衛省や自衛隊がいう「取材」とは、何を指すかをみていくと、「報道または取材の自由」とほど遠いことがわかりました。 「広報通す」が前提 「取材は広報を通じてされるものであると認識をしています」―。 こう証言したのは、イラク派兵反対やさまざまな国民の活動を監視してきた元陸上自衛隊情報保全隊長だった鈴木健氏(65)。仙台高裁で行われている保全隊による国民監視差し止め訴訟控訴審の7月1日の法廷での証言です。 日共産党が2007年に公表した情報保全隊の記録には、一般紙記者の行動も収集され、載っていました。 マスコミ記者がどんな取材をすると、保全隊の監視ターゲットとなる「自衛隊員への外部からの働きかけ」とされるのか、証人尋問で鈴木氏は説明を求められま

    秘密保護法案 「報道の自由」は偽り/直接取材は“犯罪”扱い!?/元陸自情報保全隊長が証言
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    zakinco 2013/10/29
  • 47NEWS(よんななニュース)

    新潟工科大学が学生確保へ“入試改革” 全国初の企業連携型制度など総合型選抜に3区分新設、女子枠を増枠・2025年春から

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    zakinco 2013/10/29
    ファシズムの台頭
  • nuclear allergy ~福島の悲劇を二度と繰り返さないために~ 環境省、福島除染計画を突然の白紙撤回

    最近、汚染水ばかりがクローズアップされている福島だが、全く進まぬ除染問題の裏に、こんな出来事が隠されていた。 環境省、福島除染計画を突然の白紙撤回~汚染廃棄物焼却で放射性ガス排出の懸念も 「不倫問題で経済産業省から飛ばされたあの西山英彦元官房審議官が、出向先の環境省で辞表を叩きつけたらしい。なんでも、除染事業の破たんを見抜いたのに相手にされず、抗議の辞職だったそうだ」  中央官庁がひしめく東京・霞が関界隈で、そんな話がささやかれるようになったのは、この秋になってからのことだ。  西山元審議官といえば、2年前の福島第1原子力発電所事故を受けて、経産省原子力安全・保安院(当時)の広報マンとして、連日テレビカメラの前に立っていた。ニュース等でよく顔を知られた人物が、さらにその名を広く知らしめたのが、2011年6月に「週刊新潮」(新潮社)が報じた不倫スキャンダルだった。  「事故発生後の3月から6

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    zakinco 2013/10/29