![山口二郎 on Twitter: "選挙が終わり、学者、政治家、労働界、メディアのいろんな人と話しながら、自分なりの総括を考えた。それをここに記すことは私の務めだろう。 ・野党共闘はある程度の成果はあった。一本化した217の選挙区で62取った。1万票以内の差で負けた選挙区が31。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e4d86f5d136aad3cf708d09fb2cf8295be25384f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1393837384%2F___002.jpg)
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自公政権の継続と岸田文雄首相の続投が確定し、野党共闘が不振に終わった今回の衆院選。示された民意は何だったのか。首相の政権運営や野党共闘の展望とともに、御厨貴・東大名誉教授に聞いた。(聞き手・木谷孝洋、妹尾聡太) みくりや・たかし 1951年、東京生まれ。東大先端科学技術研究センターフェロー。専門は近現代日本政治史。政治家ら当事者の証言を記録する「オーラルヒストリー」の第一人者として知られる。 「自民党単独で絶対安定多数を維持し、有権者は一定程度、岸田首相を信任したと言えるだろう。ただ、甘利明幹事長が小選挙区で敗北したことが象徴しているように、国民は自民党にモヤモヤしたものを感じている。森友・加計学園や『桜を見る会』、政治とカネの問題について説明を尽くさないことへの不満はある。自民党がこうした問題に向き合わなければ、今後もボディーブローのように効いてくるだろう。岸田氏は甘く見ない方がいい
アマゾンの電子書籍端末「Kindle Paperwhite」がリニューアル、第11世代の「Kindle Paperwhite」と「Kindle Paperwhite シグニチャー エディション」の発売が始まった。 Kindle Oasis(左)と新しいKindle Paperwhite(右)。10月27日から販売を開始している。価格は14,980円から Kindle端末のラインナップは、エントリーの無印Kindle、ミドルレンジのKindle Paperwhite、ハイエンドのKindle Oasisと、基本的に3つのモデルで構成されている。 今回のリニューアルは、そのミドルレンジの刷新だ。第10世代が第11世代になった。先代は2018年の発売だったので、ほぼ3年ぶりのリフレッシュだ。今回はストレージ容量が大きなシグニチャーエディションが用意され、ワイヤレス充電や自動調整フロントライトなど
最近も選挙で「若者も投票しろ!」って噴き上がっていたし、ネット全体がナチュラルに老害感あってキツい。 若者を見たら脊髄反射で説教するタイプが多数派になっちゃった感じ。 「今の若者はこれを知らないらしい!」とか、「今の若者にはこれが通じないらしい!」みたいな話題ばかり盛り上がって、昔流行ったアニメ・漫画・音楽を「懐かしいわ〜」とゾッとするぐらい何度も話題にする。 もはや様式美かってくらい若者の新しい流行りはなんでも馬鹿にするし、若者がテレビに出てたらキャプチャして見た目や話し振りを嘲笑するのが当たり前。 有名人のインタビューが載ったら妬み・嫉みのコメントが殺到して、iDeCoの話題にご熱心。 もう老害集団だろ、これ。 (追記) やっぱり出たか、若者の話題になれば「TikTok」を出せばいいと思っている老害。 もはや芸人やおっさん・おばさんばっかりだっつーの。
当方、兵庫県民(大学は大阪で過ごした)。 今回の選挙では維新には入れていない。 今回、公明党に譲った選挙区以外、維新は大阪で全て勝った。 つまり大阪で全勝したと言っていい。 新自由主義160キロストレートを投げ続ける維新がなぜこんなに強いのか、ネットの言説で自分の肌感覚と合うものがなかったので言語化してみたい。 ①今回なぜ維新が強かったか? →答え:吉村知事(「吉村はようやっとる」) ②その背景としての大阪の気質 答え:「お上」が嫌い ③維新の今後は? この順に書いてみる。 ①今回なぜ維新が強かったか? これはもう、吉村洋文大阪府知事が人気だったから、に尽きる。 大阪では、演説をすれば満員の聴衆。兵庫県ですら、三宮にくれば鈴なりの人だかりで老若男女スマホを片手に見物をした。そして吉村知事が去ると、大方みんな解散。これは選挙特番でも取り上げられた事象だ。 なぜこんなに人気かというと、答えは簡
弊ブログは2008年に橋下徹が大阪府知事になって以来、ずっと橋下、その後橋下が結成した大阪維新の会、及びその国政政党版である日本維新の会を批判し続けてきたが、近年は取り上げる機会が減ってきた。その維新がいつの間に、と驚くほどの「躍進」を見せた悪夢のような衆院選だった。 半年前には、維新の大阪府政は新型コロナ第4波で医療崩壊を引き起こし、府政がまともであれば失われずに済んだかもしれない多くの命が失われた。 大阪、人口あたりのCOVIDによる死者数、全国1位なのですが。 どうして?と考えないのでしょうか?https://t.co/CZlHQIwTgM — Koichi Kawakami, 川上浩一 (@koichi_kawakami) 2021年10月31日 なぜあんな奴らが衆院選で支持されたのだろうか。今後の分析が待たれる。
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