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2022年5月10日のブックマーク (4件)

  • 理想の習慣を続けられて、やめたい習慣を減らせる。「行動デザインシート」を勉強に活用してみた - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    「一日○分勉強しよう」と決めてもなかなか続けられない原因は、日々のちょっとした行動にあるかもしれません。行動を改善して勉強を習慣化するステップを、実践例も交えながら詳しくご紹介しましょう。 「行動デザインシート」とは 「行動デザインシート」が勉強の習慣化に効く理由 ターゲット行動・ライバル行動を書き出してみた STEP1.「ターゲット行動をしやすくする/ライバル行動をしにくくするコツ」を考える STEP2.「ターゲット行動が少ない/ライバル行動が多い理由」を考える STEP3.「ターゲット行動を増やす/ライバル行動を減らす具体的方法」を考える 「行動デザインシート」で勉強時間を増やせた! 1. 勉強のハードルを下げたから 2. 無駄な行動を確実に減らせたから 「行動デザインシート」とは ある行動を習慣化したいときに、ぜひ使うとよいフォーマットがあります。それは、『独学大全』の著者で、自身も

    理想の習慣を続けられて、やめたい習慣を減らせる。「行動デザインシート」を勉強に活用してみた - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • 落ち込んだとき、どうしてる? みんなの「こころのセルフケア」を知る。 - 週刊はてなブログ

    毎日さまざまな話題のエントリーが生まれるはてなブログの中から「旬な話題」をピックアップする企画「はてなブログで話題」。今回は「落ち込んだときの対処法」をテーマに記事を紹介します。 お肉でもべませんか? 仕事や私生活で落ち込んだとき、どうやって対処していますか? とにかく寝る、なにか決まったべ物をべる、を読む、ゆっくりと休む時間を取る……皆さんそれぞれの「対処法」があるかもしれません。 はてなブログの中でも、落ち込んだ気持ちをブログに書いている人が多くいます。自分1人だけが沈んでいるわけじゃなくて、皆それぞれ向き合い方を探っていると思えば、少しマシになった気がしませんか? 今回はそんな「落ち込んだときの対処法」について記事をまとめてみました。ぜひソファの上でゆっくり読んでみてください。 落ち込んだときにしたい行動 「良かったこと」をノートに書き出す マイナスな感情もきちんと言語化する

    落ち込んだとき、どうしてる? みんなの「こころのセルフケア」を知る。 - 週刊はてなブログ
  • 半導体不足の舞台裏、奮闘するサプライヤー

    半導体不足が長期化するなか、半導体のサプライチェーン(供給網)を構成する商社や装置メーカーが安定供給に向けた孤軍奮闘を続けている。商社の営業マンは顧客メーカーとの交渉に走り回り、装置企業の担当者は部材調達や設計変更に力を入れる。あらゆる産業になくてはならない半導体だが、それを生産し流通させる現場にスポットライトが当たることは少ない。知られざる現場の努力と挑戦に記者が迫った。 自動車部品メーカーと連日交渉 1次自動車部品メーカー(ティア1)に部品を供給する国内のある半導体商社は2020年末以降、車載半導体の供給を巡る部品メーカーとの交渉が急増した。自動車メーカー側からは「これだけの台数を生産したい、なんとか半導体を調達できないか」との目標を突き付けられる。しかし、半導体メーカーの生産能力には限界があるため、商社側の営業マンは「これだけしか確保できません」と事情を伝え、現実的な妥協点を探る日々

    半導体不足の舞台裏、奮闘するサプライヤー
    zakkie
    zakkie 2022/05/10
    なんで価格を上げないのだろうか。納期18か月とか言わないで、値段上げてでも来月持ってきてほしいんだが。
  • 「異様な"クビレ"がロシアの証し」人口ピラミッドに見る夥しい死者数と今なお短い寿命が示す怖い歴史 常に死と隣り合わせ…戦争、飢餓、伝染病がなくても人命が失われたワケ

    21世紀にもなって隣国に軍事的に攻め込むロシアとはいったいどんな国なのか。プーチンの暴走を許す国民はどんな人々なのか。統計データ分析家の川裕さんは「ロシアの人口ピラミッドの形や異様なほど短い平均寿命の背景には常に死と隣り合わせの歴史と国情がある」という――。 くびれやギザギザが語るロシア人の歴史的経験 ある国の国情を理解するためには男女・年齢別の人口を表した人口ピラミッドをチェックするのがもっとも手っ取り早い方法である。 ロシアウクライナへの軍事侵攻がはじまって、21世紀にもなって隣国に軍事的に攻め込むロシアという国は一体どんな国なのかという疑問が高まっている。プーチン大統領という独裁者の思い込みによる暴走が原因なのか。そうでなければ、これはもうロシアの国情に理由を求めるしかない。 今回は、ロシアの人口ピラミッドとその独自なかたちを生んだ過去の経緯を振り返り、国情判断の一助としたい。

    「異様な"クビレ"がロシアの証し」人口ピラミッドに見る夥しい死者数と今なお短い寿命が示す怖い歴史 常に死と隣り合わせ…戦争、飢餓、伝染病がなくても人命が失われたワケ