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ブックマーク / business.nikkei.com (49)

  • タニタ社長「社員の個人事業主化が本当の働き方改革だ」

    体脂肪計で国内シェア首位の健康機器メーカー、タニタ(東京・板橋)は2017年に新しい働き方の制度を導入した。タニタの社員が「個人事業主」として独立するのを支援するというものだ。独立した人には、従来のタニタでの仕事を業務委託し、社員として得ていた収入を確保する。こうすることで働く時間帯や量、自己研さんにかける費用や時間などを自分でコントロールできるようにするのが狙いだ。副業としてタニタ以外の仕事を受け、収入を増やすこともできる。 発案者であり、制度設計を主導した谷田千里社長は、「働き方改革=残業削減」という風潮に疑問を抱いていたという。働きたい人が思う存分働けて、適切な報酬を受け取れる制度を作りたいと考え、導入したのがこの「社員の個人事業主化」だ。開始から2年半がたち、手ごたえを感じているという谷田社長に話を聞いた。 対象はタニタ体の社員のうち、希望する人。退職し、会社との雇用関係を終了し

    タニタ社長「社員の個人事業主化が本当の働き方改革だ」
  • 「花粉を水に分解するマスク」への措置命令、各社の反応割れる

    消費者庁は7月4日、光触媒を使用したマスクの販売会社4社に対して、景品表示法に違反する行為が認められたとして、再発防止などの措置命令を出した。 措置命令を受けたのは、アイリスオーヤマ、大正製薬、玉川衛材、DR.C医薬の4社。「花粉を水に変えるマスク」(DR.C医薬)、「光の力で分解するマスク」(アイリスオーヤマ)、「しっかり吸着 光で分解」(玉川衛材)、「光触媒で分解!」(大正製薬)といった表示が、実際よりも優良に見せるものだと指摘された。消費者庁は4社に根拠となる資料を求め、「合理的な根拠はない」と判断した。 4社のマスクの効能は微妙に異なるが、共通するのは「マスクに光触媒を含ませることによって、花粉由来のアレルギーの原因となる物質を水と二酸化炭素に分解する」というもの。有名芸能人を使った広告を打つなど、一時派手に宣伝していた商品もあった。だが、消費者や専門家からは効果に疑義を呈する声も

    「花粉を水に分解するマスク」への措置命令、各社の反応割れる
    zakkie
    zakkie 2019/07/08
    実効的に意味の無いものを売る大正製薬はヤバい。消費者庁に徹底抗戦して社長のクビが飛べば社会の為になると思うので、この際、最後まで頑張ってほしい。
  • セブンペイ、抱えていた「不発弾」の代償

    セブン&アイ・ホールディングスが7月1日に開始したスマホ決済サービス「7pay(セブンペイ)」で不正アクセス被害が発生した。SNS上で「30万円を不正利用された」「19万円を不正にチャージされて使われた」などの被害が相次いで報告され、セブン&アイは7月3日にクレジットカードとデビットカードからの入金手続き停止を発表。7月4日には全ての入金手続きを止めた。セブン&アイの発表によると、7月4日の午前6時時点の試算で被害者は約900人、被害額は約5500万円に上る。 4日に会見したセブン&アイ傘下のセブン・ペイの小林強社長は「詳細な原因を調査中」と話した。だが、原因の一つとしてセブン-イレブン・ジャパンのアプリ「セブン-イレブンアプリ」が使っていた会員システム「7iD」のお粗末ともいえる仕様が考えられる。 セブンペイはこれまでもあったセブン-イレブンアプリに決済機能として組み込まれた。セブン-イ

    セブンペイ、抱えていた「不発弾」の代償
    zakkie
    zakkie 2019/07/05
    見事な1分解説。訳の分からない社長会見を引用していて秀逸。\頭のいい人たちが、電話番号や誕生日は個人情報だから他人は知り得ない、とか会議でやってたんだろうな。
  • カネカ続報、「即転勤」認める社長メールを入手

    夫に育休から復帰後2日で転勤辞令が出たことや、有給休暇の取得を拒否されたことなどがツイッターで告発され、ネットでの炎上が続くカネカ。誌が6月3日付け「「育休復帰、即転勤」で炎上、カネカ元社員とを直撃」で報じたとおり、同社IR・広報部は「当事者が当社の社員であるとはっきりするまで事実の有無を含めてコメントできない」との姿勢を崩さなかった。 一方、日経ビジネスの取材で、3日中にカネカの角倉護社長から社員宛てに、今回の炎上に関するメールが出されたことが分かった。複数の同社社員が認めた。 メールでは「育児休業休職直後に転勤の内示を行ったということはあります」として夫婦の主張の一部を認めたほか、「当該社員に誤解を生じさせたことは配慮不足であった」として、広報のコメントとは一転して、ツイッターでの発言主の夫が同社の社員だったことも併せて認めた格好だ。 角倉社長からのメッセージを以下に全文掲載する(

    カネカ続報、「即転勤」認める社長メールを入手
    zakkie
    zakkie 2019/06/04
    どこの新聞社より日経を抑えてないのは広報の過失。厚生労働大臣のコメントがないのは献金でもしてんのかな。
  • 「育休復帰、即転勤」で炎上、カネカ元社員と妻を直撃

    「育休復帰、即転勤」で炎上、カネカ元社員と妻を直撃
    zakkie
    zakkie 2019/06/03
    会社広報の反応が斜め上。今度はアンタが退職勧奨されるよ。#カネカ
  • 「モノ造り革新」のリアル-マツダ復活の証言

    1990年代、値引き頼みの販売が“マツダ地獄”とまで揶揄され、ブランドイメージが地に墜ちたマツダ。米フォード・モーターに経営の実権を握られ、リストラを余儀なくされる。そんな逆境下でもマツダの技術者たちは「理想のクルマ」づくりを追求。2006年から開始した業務改革プロジェクト「モノ造り革新」は、独創的な商品開発につながり、12年から登場した「第6世代」車両群によってマツダは復活を成し遂げた。マツダはどん底からいかにしてよみがえったのか。単行『マツダ 心を燃やす逆転の経営』で行った金井誠太元会長へのロングインタビューに加えて、改革に加わった人々の証言でさらなる深層に迫る。

    「モノ造り革新」のリアル-マツダ復活の証言
  • 「韓国には日本人の怒りが伝わっていない」女優の黒田福美氏

    日韓関係がかつてないほど冷え込んでいる。元徴用工訴訟で日の対韓世論は悪化し、韓国国会議長が天皇陛下に謝罪を求める発言をしたことで、関係修復の糸口が見えなくなっている。日経ビジネス、3月11日号特集「韓国 何が起きているのか」では政治から経済まで日韓をとりまく環境の変化を取り上げた。経済的な結びつきも大きい中、日韓国は良好な関係を取り戻せるのか。韓国通として知られ、長年の日韓友好の功績から、韓国政府から叙勲されたこともある女優の黒田福美氏に聞いた。 黒田福美(くろだ・ふくみ)氏 女優・エッセイスト 女優として活躍する傍ら、1980年代から韓国に往来するなど30年以上にわたって韓国との友好親善に努めてきた。2011年には韓国政府から「修交勲章興仁章」を叙勲。 黒田さんは日の著名人のなかでも有数の韓国通として知られています。現在の日韓関係の状況をどう見ていますか。 35年間にわたって韓国

    「韓国には日本人の怒りが伝わっていない」女優の黒田福美氏
    zakkie
    zakkie 2019/03/13
    これまでで一番納得のいく韓国論。
  • 瀬戸際の英政府、日産ゴーン前会長との密約を暴露

    英政府は4日、2016年に日産自動車に送った書簡の内容を公表した。 16年6月の国民投票で英国のEU離脱(ブレグジット)が決まってから、日産自動車は英国生産の将来性を危惧していた。そこで英政府は日産のカルロス・ゴーン社長(当時)宛の書簡で、ブレグジットの影響を軽減し、最大8000万ポンド(約115億円)の支援を提示していた。 この書簡が送られた直後の16年10月に日産は主力多目的スポーツ車(SUV)の「キャシュカイ」と「エクストレイル」の次期モデルを英国で生産することを明らかにした。だが、日産はその方針を転換。今年2月3日に次期エクストレイルの生産を日に切り替えると発表した。 この書簡の存在は以前からささやかれており、英政府と日産との「密約」と言われていた。英政府は「商業上の機密にあたる」として頑なに公表を拒んできたのにもかかわらず、今回対応を180度転換した。 表向きは日産の計画変更に

    瀬戸際の英政府、日産ゴーン前会長との密約を暴露
    zakkie
    zakkie 2019/02/05
    サプライチェーン再構築をしてでもこんな英国には残りたくないだろう。
  • スクープ 日立、風力発電機生産から撤退へ

    日立製作所が風力発電機の生産から撤退することが、日経ビジネスの取材で25日、明らかになった。すでに新規の受注活動を停止しており、契約済みの製品の生産が終わり次第、埠頭工場(茨城県日立市)での風力発電機の生産を止める見通しだ。日立は子会社が提携する独メーカーの風力発電機の販売と、保守や運転支援などのサービス事業に軸足を移す考えだ。 国内の風力発電機メーカーは、三菱重工業と日製鋼所が事実上生産から手を引いている。日立の撤退で、風力発電機を生産する国内企業はなくなる。日立は英原発計画も凍結しており、エネルギー事業の再構築を急ぐ。 日立は2012年に富士重工業(現SUBARU)から風力発電機事業を買収、主に陸上に設置する出力2000kWと、洋上向けの5000kWの2種類の風力発電機を開発・生産している。地面から吹き上がる風を効率よく受けて回る「ダウンウインド型」と呼ぶ独自技術に強みを持つ。山の多

    スクープ 日立、風力発電機生産から撤退へ
    zakkie
    zakkie 2019/01/25
    5年で撤退。早い。>“日立は2012年に富士重工業(現SUBARU)から風力発電機事業を買収”
  • スクープ LIXILがMBO検討、日本脱出も

    LIXILグループに激震が走っている。プロ経営者の瀬戸欣哉社長からCEO(最高経営責任者)の座を取り戻した創業一族の潮田洋一郎会長が、MBO(経営陣が参加する買収)で日の株式市場から退出し、さらにシンガポールに社も移そうとしていることが明らかになった。年間売上高が2兆円に迫る巨大企業の日脱出計画は、当にこのまま進むのだろうか。 極めて異例のシナリオだが、潮田氏はどうやら気だ。業界トップの大企業が東京証券取引所での上場を廃止し、社をシンガポールに移転するという過去に例がない大転換を進めようとしている。潮田氏はシンガポール取引所(SGX)への新規上場も目論んでいる。 関係者によると、LIXILグループは昨年、MBO・社移転・シンガポール上場という一連の計画を検討することを取締役の間で情報共有、すでに検討のためのアドバイザーも雇った。つまり、この計画は潮田氏が独断で進めている話とは

    スクープ LIXILがMBO検討、日本脱出も
    zakkie
    zakkie 2019/01/21
    寒いアルミサッシが海外で評価されるか?シンガポールは寒くないからいいのか。
  • ゴーン容疑者がフェルに語った“本音”とは:日経ビジネスオンライン

    ゴーン容疑者がフェルに語った“本音”とは:日経ビジネスオンライン
    zakkie
    zakkie 2018/11/26
    「自分に最も厳しいのは自分自身。そしてマイクロマネジメントはしない。」
  • 「陸のコンコルド」、リニア新幹線の真実

    「静岡県の6人に1人が塗炭の苦しみを味わうことになる。それを黙って見過ごすわけにはいかない」 静岡県知事の川勝平太は、そう東海旅客鉄道(JR東海)を批判する。 当初、川勝は「リニア推進派」だった。国土審議会の委員を務め、JR東海系の雑誌でコラムを担当したこともある。静岡を通過すると知って、いち早く南アルプスに登って視察した。 だが、計画が明らかになり、関係は暗転することになる。 リニアの線路で「座り込み」 リニアは静岡県北部の山中を11kmにわたってトンネルで貫く。大井川の水源を横切るため、毎秒2トンの水量が減少するという。水道水として62万人が利用しているが、毎年のように水不足に悩まされ、昨年も渇水で90日近く取水制限をした。 JR東海はトンネル内で出た湧き水を、導水路を掘削して大井川に戻し、減量分の6割強を回復させるという。 「全量を戻してもらう。これは県民の生死に関わること」。そう言

    「陸のコンコルド」、リニア新幹線の真実
    zakkie
    zakkie 2018/08/30
    巨大な「かぼちゃの馬車」。東海地方の病。
  • 21世紀のオウム報道から消えたもの

    7月6日の朝、麻原彰晃こと松智津夫以下7名の「オウム真理教」関連の死刑囚が処刑された。 私は、W杯観戦シフトで昼夜逆転した生活を送っていたため、このニュースに気づいたのは昼過ぎだった。 で、すぐにテレビをつけたのだが、5分ほど画面を眺めたところで受像機のスイッチを切った。 理由は、いまさらのように驚いてみせている画面の中の人たちに同調できなかったからだ。 こういう書き方は誤解を招く。言い直そう。 私は、当日のテレビ番組に出演していた人たちが、ほんとうは驚いてもいないのに、善人ぶって大げさに驚いたふりをしていたとか、そういうことを言おうとしているのではない。 ありていにいえば、テレビの番組が提供しているオウム事件の概要説明に納得できなかったということだ。 だから、これ以上自分を不快な気持ちにさせないために視聴を断念した。それだけの話だ。 私は、誰かを責めているのではない。 むしろ自分を責め

    21世紀のオウム報道から消えたもの
  • 今こそ役立つ、ドラッカーの「見方、考え方」

    ドラッカーは、表層的な事象に惑わされず、「今、何が起きているか?その意味することは何か?」「これからどういう未来に向かうか?」「経営者、マネジャーにとって、今、どのように考えることが重要か?」といった「質」を見抜き、シンプルな言葉で表現しています。その姿勢に習い、今、起きている経営の問題の質を、ドラッカーならどうとらえたか、という視点で考えていきます。

    今こそ役立つ、ドラッカーの「見方、考え方」
    zakkie
    zakkie 2018/06/06
  • 「女王蜂」上司が女性部下を潰す不都合な真実

    書こうか書くまいか、この期に及んで悩んでいる。 先日、女性上司を持つ30代の女性たち数人にフォーカスインタビューを行ったのだが、その内容がかなり衝撃的で……。書き方をちょっとでも間違えると、ややこしい問題に発展しそうな気がしているのだ。 テーマは「女王蜂症候群」──。 もちろん、銀座のクラブの名前ではない。 「女王蜂症候群(クインビーシンドローム)」は、今から50年近く前の1970年代、米ミシガン大学のグラハム・ステインズ、トビー・エプステイン・ジャヤラトナ、キャロル・タブリスの研究論文「The queen bee syndrome」( Psychology Today, 1974)で使われた言葉で、男社会で成功した女性が、自分の地位を守るために他の女性の活躍を快く思わない心情を表している。 “女王蜂”は、男社会の中で必死で頑張ってきたエリート。育児仕事も完璧にこなすスーパーウーマンで、

    「女王蜂」上司が女性部下を潰す不都合な真実
  • 国会紛糾で分かった日本企業の生産性が低いワケ

    今回のテーマは「生産性」──。 先にテーマを書いたのには理由があるのだが(あとで説明します)、妙な方向に議論が進んでいる「裁量労働制拡大」と対で使われる「生産性」である。 1月23日付で「年収制限のない“定額働かせ放題”ってマジ?」で書いた通り、高度プロフェッショナル制度の陰でスポットを浴びてこなかった問題アリアリ法案が、安倍首相の答弁により注目を浴びることになったのは実に喜ばしい事件である。ひょうたんから駒? 自爆? 天のいたずら? はたまた「不正は必ずボロが出る」ということなのか。 ところが残念なことに、国会では「誰それの責任」だの、「安倍首相がホニャララと言ったとか言わないとか」質的な議論とは程遠いやり取りが繰り返されている。挙げ句の果てには一年延期だのなんだのと、“違う名前で出ています”トリックが使われそうな空気が漂ってきた。 たとえ野党が求めるとおり今回での法案成立を政府が諦め

    国会紛糾で分かった日本企業の生産性が低いワケ
    zakkie
    zakkie 2018/02/27
  • ラッシュ時に電車を遅延させた人・親族の末路

    佐藤 健宗 (さとう・たけむね) 1958年兵庫県明石市生まれ。1978年京都大学法学部入学。1985年京都大学卒業。1989年弁護士登録(京都弁護士会、41期)。1994年兵庫県弁護士会に登録替え。「佐藤健宗法律事務所」を開設、現在に至る。これまで取り組んできた主な社会的事件に、信楽高原鉄道列車衝突事故(平成3年)、JR西日福知山線脱線事故(平成17年)。 結論からお聞きします。ラッシュの時にトラブルを起こして電車を大きく遅延させると、人あるいは親族が鉄道会社から巨額の賠償金を請求される、というのは当なんでしょうか。 佐藤:私も弁護士になって随分たちますが、10年ほど前までその答えを知りませんでした。都市伝説なのか真実なのか、皆さんと同じように疑問に思っていたんです。実情を知ったのは、1991年に発生した信楽高原鉄道列車衝突事故の遺族側の代理人となったことを機に、鉄道事故裁判という

    ラッシュ時に電車を遅延させた人・親族の末路
    zakkie
    zakkie 2017/11/24
    特急以外の遅延は乗客に対する補償が無いからその金額になるだけ。社会的損失は億単位。置き石による脱線事故では多額の損害賠償裁判になってる。算出される損害は請求される。
  • 豊田議員の怒りに共感を示す私はおかしいのか:日経ビジネスオンライン

    遙から ここのところ、豊田真由子衆議院議員の「暴言」が各種メディアで繰り返し取り上げられている。もう第三弾になる。その言葉に辟易とした表情を見せるコメンテーターを見るにつけ、「当か」と思う。まるで自分にはその類の怒りはないかのような、驚きを隠さないリアクションが揃いも揃う様子を見るにつけ、「嘘をつけ」と私は思っている。 私だけなのか? なぜなら、私には豊田議員の「怒り」がなんと言うか、すんなりと耳に入ってきたからだ。怒りの周波数が合ったといえばいいか。私の心の奥底にマグマのように渦巻いている、しかし現実には噴火させることのない怒りが、豊田議員の怒りと期せずして重なったようなのだ。 私がコメンテーターなら、「どうですか」の質問に、「共感する部分があります」と答えるだろう。 彼女の言動に相槌を打つことが憚られる昨今であることは承知している。でも、私と似た思いを密かに抱える人がいて、じっと口を

    豊田議員の怒りに共感を示す私はおかしいのか:日経ビジネスオンライン
    zakkie
    zakkie 2017/07/14
    いつもの逆張りタイトル。中身読めばそれほど変でも無い。
  • 1500億円集めたVRベンチャーの謎

    バーチャルリアリティー(VR)流行の中で、まだかまだかと製品の発表が待たれる企業がある。既に13億9000万ドル(約1500億円)もの巨額の資金を集めたスタートアップの米Magic Leapだ。2011年にフロリダで創業したMagic Leapに投資したのは米Google中国Alibaba、著名VC(ベンチャーキャピタル)の米Andreessen HorowitzやKleiner Perkins Caufield & Byers、半導体メーカーのVC部門である米Qualcomm Ventures、と、そうそうたる名前ばかりだ。 否応にも期待が高まるわけだが、問題は製品の発表が遅れていることに加えて、同社のあまりの秘密主義に、当は開発がうまくいっていないのではないか、大風呂敷を広げすぎたのではないか、などの疑いまで出てきたことだ。 何よりVR分野の競争は激化する一方なので、既に市場に出て

    1500億円集めたVRベンチャーの謎
    zakkie
    zakkie 2017/04/22
    1500億円って何人月? まだ詐欺扱いじゃないのか。
  • 火災のアスクル倉庫、内部はこうなっていた

    火災のアスクル倉庫、内部はこうなっていた
    zakkie
    zakkie 2017/02/21
    さすがだな。訪問のときに災害関係の質問してたのか。