【ジャカルタ=渡辺禎央、北京=山田周平】インドネシアのジョコ政権が高速鉄道プロジェクトで中国案の採用を決めた背景には、首都ジャカルタがあるジャワ島以外の開発を優先しようとする経済政策があった。ジョコ政権はプロジェクトへの政府支出を拒み、多額の融資にも応じる姿勢を見せた中国勢が有利になった。ただ、納期などに無理があるとの指摘も多く、プロジェクトの先行きには不透明感も残っている。中国勢の受注が確実
14年後の2027年に東京・名古屋間で開通が予定されているリニア中央新幹線について、JR東海は18日、駅の場所や詳細なルートの最終的な案を沿線の自治体に伝えました。 東京・名古屋間をおよそ40分で結ぶリニア中央新幹線は、山梨県内の実験線で営業運転に向けた走行試験が先月から再開されています。 JR東海は18日、リニアの工事が環境に与える影響を調査した結果をまとめた書類を、沿線の7つの都県と39の市区町村に提出し、山田佳臣社長が名古屋市の本社で記者会見して駅の場所や詳細なルートの最終的な案を発表しました。それによりますと、リニアの駅は、東海道新幹線の東京・品川駅と名古屋駅のいずれもホームの地下に設置されます。 また中間駅は、神奈川県相模原市緑区のJR橋本駅近くの地下、山梨県甲府市大津町の地上、長野県飯田市上郷飯沼の地上、岐阜県中津川市千旦林近くの地上に設置するとしています。 ルートのほとんどは
ピンク塗装になる前の恋山形駅(2008年8月) 1994年(平成6年)12月3日:智頭線開業と同時に設置[1][2]。 当初「因幡山形駅」とする予定であったが[1][4]、地元の要望で「来い山形」をもじって「恋山形駅」にすることとなった[3][4]。 2013年(平成25年)6月9日:名前に恋が付く4駅(当駅、母恋駅、恋し浜駅、恋ヶ窪駅)による連携企画「恋駅プロジェクト」[1][3]の一環として乗り場の待合室など駅の地上設備の塗装をピンク色に変更[1][3][5][6][7]。 2014年(平成26年)3月15日:駅への訪問者のため、一部の普通列車の停車時間を約5分に延長[8]。 2016年(平成28年):ピンク色の「恋ポスト」を設置[3][6][9]。 2017年(平成29年)4月1日:駅前の約70 m・幅1 mをピンク色に塗装し、「恋ロード」として整備[3][6][9]。 相対式ホーム
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