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2018年7月30日のブックマーク (5件)

  • 隠れた傑作 胸糞悪い映画ランキング - アノ映画日和

    記念回はランキングでお馴染みのアノ映画日和でございます。 今回の記念は読者様登録700名記念。 パチパチパチパチ いつもご愛読頂いてる皆さま当に有難うございます。 そんな皆様に何か面白いランキングでお返しがしたい。 それにはどんなランキングが最適だろう? 考えました。 この猛暑も吹き飛ばす爽やかな夏映画ランキング! はどうか? う~~ん、当たり前すぎて面白くない。 で、ひねくれ者の僕らしく 猛暑に体力を奪われている中、追い打ちで精神まで削るランキングプレゼントさせて頂くことにしました。 ジメッとした夏の不快指数を更に高める 胸糞悪い映画ランキング! これで行きましょう! と言ってもミスト、セブン、ダンサーインザダーク、ファニーゲームなどメジャー作品は並びません。 当ブログお馴染みの隠れた傑作シリーズでいかせて頂きます。 題して 映画好きさんも見逃しがちな隠れた傑作胸糞映画ランキングBe

    隠れた傑作 胸糞悪い映画ランキング - アノ映画日和
  • 彼氏と写真撮るのが恥ずかしい

    かれこれ5年以上付き合っている彼氏とのツーショット写真を撮るのが恥ずかしい。 今の若者たちは自撮りしまくりで正直羨ましい。 きっと、「何を馬鹿げたことで悩んでいるのだ、このババアは。」と思われるだろう。 彼氏と一緒に撮るのは緊張するし、元々自分の写真を撮る習慣もなくて、とにかく人生の大きな課題になっている。 彼氏は「撮ればいいじゃん」と言うけれど、そんな簡単にできないからこんなに日が経ってしまっても撮れないのだ。 思えば、昔から好きな人の顔を直視するのは苦手だった。 好きなアイドルの載った雑誌も直視できず、テレビからも顔を背け、とにかく目を合わせる(実際には合っていないが)のが恥ずかしかった。 彼氏に対しても同じで、昔はデート前に緊張しすぎて何度もトイレに行ったり、いざ合流しても目を見て話せなかった。 さすがに、今では緊張もほとんどないし目を見て話せる。 それでも、写真に残すなどということ

    彼氏と写真撮るのが恥ずかしい
  • 美味しい(と思う)ハンドドリップコーヒーの淹れ方

    コーヒー屋さんです。皆さんにコーヒー沼にハマってほしいため、美味しい(と思う)コーヒーの淹れ方を記します。 ▼コーヒーの淹れ方 ハンドドリップ、サイフォン、エアロプレス、フレンチプレスエスプレッソマシン、水出しとありますが、今回はハンドドリップです。ハンドドリップとはコーヒー粉をフィルターに入れ、上からお湯を注ぐことで抽出する手法です。フィルターにはペーパー(紙)、ネル(布)、金属がありますが、まずはペーパーがおすすめです。 ペーパー:油分が紙に吸収されてしまうが、お手軽。 ネル:油分が多く抽出されるが、お湯の淹れ方やネルの保存方法が面倒。 金属:多分美味しく淹れられると思うけど、使ったことがないのでわかりません。 ▼必要器具 グラインダー:必須。まずは手挽きのものでOK。コーヒー豆は粉にした瞬間から酸化劣化が始まるため、豆での保存がマスト。おすすめはカリタのナイスカットミルだけど高いで

    美味しい(と思う)ハンドドリップコーヒーの淹れ方
  • 週4日の労働実験が予想以上に効果が上がり、ニュージーランドで正式採用を検討 : カラパイア

    現在日では週休2日、週5日労働が一般的となっているが、労働時間を短縮したほうが作業効率が上がるという研究結果も報告されており(関連記事)、就労時間の見直しを行っている企業も多い。 ニュージーランドのある企業が2ヶ月間、出勤を週4日にするという実験を行った。その結果、予想以上に良い効果が得られたために、その正式採用を検討しているそうだ。

    週4日の労働実験が予想以上に効果が上がり、ニュージーランドで正式採用を検討 : カラパイア
  • この夏屈指のホラー映画 細田守監督「未来のミライ」に見た不気味さの正体

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 夏といえばホラー、という風潮がなくなってから久しい。「クロユリ団地」「劇場霊」といった邦画の大作ホラーは秋口やゴールデンウィークに集中し、海外の大作ホラーは向こうでのハロウィンシーズン、10月に公開されることが多いこともあって日での公開もそれ以降が中心だ。最近の作品では滝沢秀明主演「こどもつかい」などは夏公開だったが、大人も子どもも楽しめる内容を目指した結果、ホラーからは遠ざかってしまった。 ここにスポッとおさまったのが「サマーウォーズ」「おおかみこどもの雨と雪」で知られる細田守の最新作、「未来のミライ」。天下の東宝が放つ文句なしの夏の大作映画であり、全年齢層を対象にしたファミリームービー。しかしその実態は、一言でいえば不気味だ。 (C)2018 スタジオ地図 【あらすじ】とある都会の片隅の、小さな庭に小さな木の生えた小さな家。あ

    この夏屈指のホラー映画 細田守監督「未来のミライ」に見た不気味さの正体