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*文房具に関するzashikinのブックマーク (3)

  • 鉛筆を収納するために作られた、美しい造形の鉛筆

    鉛筆は普通1の棒であることは疑いようもありませんが、それを組み合わせたような形のペン立て「Twisted pencil」は、機能性はさしおいて、その美しさには目を見はるものがあります。 GIHAWOO DESIGN これが鉛筆収納用の鉛筆「Twisted pencil」。 一見するとただの骨組みのようですが、断面を見るとそれが鉛筆であることが分かります。しかしながら、これは鉛筆に似せて作ったもので、実際に筆記に使うことはできないようです。 デザインを手がけた「GIHAWOO DESIGN」という社名と、鉛筆の色を表す「WHITE」の文字列が、まるで物の鉛筆に刻印されている企業名のように刻まれています。 これをデザインしたのは韓国のプロダクトデザイナー・Giha Woo氏。彼自身も、「Twisted pencil」は多くのペンや鉛筆を立てられるものではなく、機能性はさほど高くないところは

    鉛筆を収納するために作られた、美しい造形の鉛筆
  • 銀座 月光荘画材店 / GEKKOSO

    月光荘画材店とは 大正6年(1917年)創業。日初の純国産絵の具の開発に成功し、オリジナル製品のみを取り扱う世界唯一の画材店です。トレードマークはホルン。 LEARN MORE

    銀座 月光荘画材店 / GEKKOSO
  • 読書ノート用ノート探し - RemのDigitalCaravan

    ”文学少女”シリーズを読んだあとも、相変わらず読書の日々が続いています。 先週は武者小路実篤の「友情」を読んでいました。”文学少女”3巻のネタです。 こちらは割りとさくさくと読み進めることができましたね。 下編の大宮の苦悩と決断、そして野島の失望がやはり最大の読みどころでした。 特に最後のシーンの野島の言葉がいいです。 そして次に7・8巻のネタであるジッドの「狭き門」を読んでいるのですが、 訳書特有の言い回しにイチイチひっかかっていて、苦戦しています。 1週間で読み終えたのは100ページほど。雰囲気は好きなので、ゆっくり読むことにします。 とまあこんな風に小説を読んでいると、読書ノートをつけたくなってきました。 そこでまずはいつものA4ニーモシネにつらつらと思ったことを書き付けてみます。 まとめるとサイズはA5かB6、文庫サイズもアリ 長期保存に耐えるよう、表紙は硬め コンパクトに持

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